Journalism 2016.9 no.316

このエントリーをはてなブックマークに追加

バックナンバー

トップ

Journalism 2016.9 no.316

ISBN:9784022810953
定価:800円(税込)
発売日:2016年9月9日
  2016.9 no.316 

定期購読を申し込む

amazon.co.jp

楽天ブックス

紀伊国屋書店

honto

TSUTAYA online

のネット書店は、在庫のない場合や取扱いのない場合があります。

特集 時代を知るための120冊

特集 時代を知るための120冊

◎経済や財政の今を論じ続けるために
僕が繰り返し読んできた古典の数々

井手英策(慶応大教授)


◎政治の軸が見えにくい時代だからこそ
考えてみたい「保守」と「リベラル」のこと

宇野重規(東大教授)


◎ヘイトスピーチに「言論」で対抗する
カラクリを暴き不当な言説は無効化

明戸隆浩(関東学院大非常勤講師)


◎当事者に寄り添って貧困と格差を学び
財源論に屈せず解決の道筋を示そう

雨宮処凛(作家)


◎今の世の中、どうも皮肉が足りない
他者を疑う姿勢を取り戻そう

武田砂鉄(フリーライター)


◎文字が機械で書かれる時代のメディア論
人文知を書き換えるための指針を探る

石田英敬(東大教授)


◎インターネットとソーシャルメディアの時代こそ 民主主義とニュースについて骨太の議論が必要だ

奥村信幸(武蔵大教授)


◎デジタル時代の書店員が考える
リアルな本屋と「紙の本」の存在理由

福嶋 聡(ジュンク堂書店難波店店長)


◎広く深い哲学からはるかな現実を見る
過酷な現実から理論の深みへ降りてくる

納富信留(東大教授)


◎「なぜ戦争はいけないのか」
根本的に問いかける作品を読む

明珍美紀(毎日新聞記者)


◎アートによる地域再生に挑み続ける
私の心の支えは、いつも本だった

北川フラム(アートディレクター)


◎写真は必ずしも「真を写す」ものではない
読み解くリテラシーがますます大事になる

飯沢耕太郎(写真評論家)


■メディアの未来を考える

デジタル時代のジャーナリズムとは?
ジャービス教授の話題本を批評する

茂木 崇(東京工芸大学専任講師)


■大阪・東住吉の冤罪事件で見るテレビの調査報道

なぜ裁判所は本人証言より自白調書を信じるのか
テレビならではの「再現実験」で無実を証明

原 一郎(テレビ朝日チーフプロデューサー)

■英国のEU離脱問題

アイデンティティーと階級が交錯する
ポスト・ブレグジットはカオスの時代

ブレイディみかこ(ライター、保育士=英国在住)


■2016参院選報道を考える

質が下がった新聞、腰の引けたテレビ
判断材料を示しきれぬメディアに不安

斎藤貴男(ジャーナリスト)、立教大学・砂川浩慶ゼミ

[〈連載〉記者講座 伝える/伝わる 映像ジャーナリズム(下)]

今日的な課題と問題

「喜怒哀楽」を映像に残すために
避けられない「肖像権」「著作権」

渡辺幹夫(朝日新聞ジャーナリスト学校主任研究員)

[〈連載〉政治をつかむ]

政権交替時代の政治に対応した
「生前退位」めぐる天皇のメッセージ
平成の歴史的意味、メディアは問え

牧原 出 (東京大学先端科学技術研究センター教授)

[海外メディア報告]

欧州人の不安とメディアの役割
ミュンヘン事件で浮き彫りに

熊谷徹(在独ジャーナリスト)

[メディア・リポート]

新聞

恫喝姿勢で「協力拒めば予算削る」と政権
「厚遇の別枠予算」との誤った印象を利用

松元 剛(琉球新報編集局次長兼報道本部長)


放送

表面的な報道に終始した参院選
メディアは〝政治教育〟論じる責任

水島宏明(上智大教授)


出版

アマゾンの電子書籍読み放題
コミック先行の日本で成功するのか

植村八潮(専修大学教授)


ネット

ポケモンGOのAR動員可能性
人の流れをアプリひとつが変える

小林啓倫(アクセンチュアマネジャー)

[カラーグラビア◎写真家の目]

金鉱で働く子どもたち フィリピン・パラケール

写真と文=原田裕介


[ジャーナリズムの名言]

別府三奈子 (日本大学大学院新聞学研究科・法学部教授)

定期購読のご案内

朝日新聞全国世論調査詳報

◎2016年参院選直後RDD調査