Journalism 2017.3 no.322

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Journalism 2017.3 no.322

ISBN:9784022811011
定価:800円(税込)
発売日:2017年3月10日
  2017.3 no.322 

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特集 震災6年、原発と福島

特集 震災6年、原発と福島

カラーグラビア

◎フクシマ 無窮─避難指示区域のいま

写真と文= 渡辺幹夫(朝日新聞社ジャーナリスト学校ディレクター)


座談会

◎未曽有の惨事を経て見えてきた
日本の「原子力」の問題点と課題

吉岡 斉(九州大学教授)、佐藤 暁(原子力コンサルタント)、 山地憲治(地球環境産業技術研究機構理事)、竹内敬二(元朝日新聞編集委員=司会)


◎SNS呼びかけと、身の危険がないデモ
「災後」に息を吹き返した参加民主主義

五野井郁夫(高千穂大学教授)


◎「隠す」「やったふりをする」「押しつける」
民主主義を破壊する政府の「棄民政策」

日野行介(毎日新聞特別報道グループ記者)


◎原発は日本経済を衰退させる大不良債権
屋台骨が傾ぐ電力会社、重電機メーカー

金子 勝(慶應義塾大学教授)


◎刻々と変化する子どもの状況を踏まえ
「避難いじめ」を招かない情報発信を

本多 環(福島大学うつくしまふくしま未来支援センター こども支援部門特任教授)


◎放射線問題は「定量的な考え」で判断を
福島県民として中央の報道に思うこと

大森 真(飯舘村任期付職員、元テレビユー福島報道局長)


◎深刻化する甲状腺がんの多発
許されぬ政府の帰還政策

崎山比早子(医学博士、高木学校メンバー)


◎再定住を進めるコミュニティ施策に疑問
外に広がる被災者像をメディアは伝えよ

吉原直樹(大妻女子大学教授、東北大学名誉教授)


◎福島に育てられ原発専門家になった私が
東京電力を辞めて伝えたかったこととは

吉川彰浩(一般社団法人AFW 運営、元東電社員)


◎硬直化した賠償制度や行政の支援策
復興のはざまで苦悩する福島を見届ける

鎌田喜之(福島民報社編集局次長)


◎推進と反原発、二つに分かれ先鋭化する情報 テレビは視聴者の「深い関心」に応えられるか

萩原 豊(TBSテレビ報道局「NEWS23」番組プロデューサー・編集長)


◎原発エンターテインメント映画に込めた
「事故を忘れてよいのか?」という問い

大塚 馨(映画プロデューサー)


[〈連載〉記者講座 科学ニュースの伝え方(下)]

▼ 難解でも逃げるな

世の中に深くかかわる「純粋科学」記事
日本初のノーベル賞報道を「書き直す」

尾関 章(科学ジャーナリスト、元朝日新聞科学医療部長)

■海外メディア報告

トランプ政権への有効な批判を模索
米メディアの照準は「利益相反」問題

冷泉彰彦(在米作家、ジャーナリスト)

■メディア・リポート

新聞

沖縄と原発事故に重なる中央の周縁視
現場の声と事実を伝える地元紙の使命

寺島英弥(河北新報社編集委員)


放送

愚直に取材しデマをつぶしていく
ポスト・トゥルース時代の報道 の役割

金平茂紀(TBS「報道特集」キャスター)


出版

デジタルネイティブの漫画離れ、
雑誌離れに打つ手はあるのか

植村八潮(専修大学教授)


ネット

ネットの誹謗中傷にはどんな手を打つか
実装されるか、悪口を察知するAI

小林啓倫(アクセンチュア株式会社金融サービス本部マネジャー)


[ジャーナリズムの名言]

別府三奈子


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