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論座 2006年10月号
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論座 2006年10月号
定価:780円(税込)
発売日:2006年9月5日
2006年10月号
在庫なし
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特別書評 安倍晋三『美しい国へ』を読む 論理も懐疑もない保守の危うさ 高村 薫(作家) まだまだゆるい「闘う政治家」の原点 船曳建夫(文化人類学者・東京大学教授) すべてをナショナリズムに回収させる論理的飛躍 中島岳志(京都大学人文科学研究所所員) 人間も社会も善悪二項対立で解決できるほどシンプルではない 香山リカ(精神科医・帝塚山学院大学教授) 小泉改革と断絶する伝統的保守主義の再来 大嶽秀夫(京都大学教授) good-bye Koizumi 党内対立から政党間対立へ 小泉政権の遺産と新政権の課題 佐々木 毅(学習院大学教授) 対中関係という「抵当」は解除できるのか 「時代に招かれた宰相」の条件 櫻田 淳(政治学者・東洋学園大学兼任講師) 新政権が目指すべき改革の継承とは何か 自由の土台としての市場経済 小林慶一郎(経済産業研究所研究員・朝日新聞客員論説委員) まんが 小泉首相と靖国 やくみつる/針 すなお/石坂 啓/チョン・インキョン/山田 紳/しりあがり寿 U-40 召喚されるふたつの「墓掘り人」 小泉支持と正社員願望 高原基彰(東京大学大学院博士課程) 構造改革をつうじた権力の再編成 新しい利権の回路と暴力の図式 萱野稔人(政治哲学者) ワンパターン化する「語り」 「すべては仕組まれている」という感覚のなかで 渡辺 靖(慶応義塾大学教授) 「有名になりたい」から「セレブになりたい」へ GDPへの貢献に総動員される国民 原 宏之(明治学院大学助教授) 働かざる者食うべからず? べーシック・インカムという構想 堅田香緒里(首都大学東京大学院博士課程) 特集 若年労働の現場 (1)[コンビニ店員] 消費と労働による「自己実現」の果てに 新 雅史(東京大学大学院博士課程) (2)[ケアワーカー] 気力と体力勝負の「聖職」 阿部真大(東京大学大学院博士課程) (3)[大工] 手に職をつける魅力とリスク 横田由美子(ルポライター) (4)[プログラマー] 技術は進み、単価は下がる… 森 健(ルポライター、ジャーナリスト) (5)[ホスト] 24時間営業でめざせ、ナンバーワン 神田憲行(ノンフィクションライター) 座談会 君は、何のために働くのか? 本田由紀 (東京大学助教授) × 大久保幸夫 (リクルートワークス研究所長) × 鈴木謙介 (国際大学GLOCOM客員研究員) セクシュアルマイノリティー「1期生」“ミドル世代”のいま 永易至文(フリーランスライター・編集者) “夫々”と“婦々”に寛容な国、フランス 及川健二(写真家・ジャーナリスト) 犯罪季評 ホラーハウス社会を読む (3)精神障害者の罪と罰 刑法39条が生み出す「不幸」 芹沢一也(京都造形芸術大学非常勤講師) 松井5敬遠、全国優勝、出場辞退、謹慎処分… 甲子園の名将、復活宣言 明徳義塾 馬淵史郎の七転八起人生「俺はへこたれん!」 構成=中村 計(スポーツライター) インタビュー 成田龍一・日本女子大学教授 岩波講座『アジア・太平洋戦争』全8巻完結戦後歴史学を乗り越えて 聞き手=中島美奈(編集部) 特集 森が危ない 荒れた森、人工林、天然林 なされるべきは何か? C・W・ニコル(作家・ナチュラリスト) 残り少ない天然林を伐る林野庁 ――国に殺される日本の森林 岡村 健(フリーライター) アジアの森林と日本の責任 まさのあつこ(フリージャーナリスト) | シリーズ イラクそして世界 (5)イスラエル軍レバノン侵攻 現地報告 空爆下のレバノンで何が起きたか 綿井健陽(ジャーナリスト) FOREIGN AFFAIRS - イランの核武装をいかに阻止するか ●スコット・D・セーガン
CFRミーティング、インタビュー - レバノン紛争とアラブ紛争の新しい構図 ●シモン・ペレス、モティマー・B・ザッカーマン
- ヒズボラ、宗派間抗争、イランの核開発問題 ●バリ・ナシル
- シリアとイランを停戦合意に参加させよ ●リー・フェインシュタイン
- イラク・ラウンドテーブル ●ラリー・ダイアモンド、ジェームズ・ドビンズ、チャイム・カーフマン、レスリー・H・ゲルブ
キーパーソンが語る◎証言90年代 第13回 森 喜朗(1) 「田中角栄流はたまらなくいやだが、 体制維持のためにやむを得ないと 思うこともある」 聞き手/五百旗頭真(神戸大学教授)、伊藤元重(東京大学教授)、薬師寺克行(本誌編集長) 中吊り倶楽部 宮崎哲弥&川端幹人の週刊誌時評 (12)いくら批判しても「負け」!? 価格往来 (7)24時間テレビの募金総額として 2億9649万5232円 小田嶋 隆(コラムニスト) 読書空間 “生涯現役編集者”松本昌次が語る わたしの戦後出版史 ――その側面 (7)「速舌遅筆」丸山眞男の超人的好奇心 聞き手 鷲尾賢也(講談社顧問)/上野明雄(小学館クリエイティブ代表取締役社長) - 『現代政治*発想と回想』松下圭一
評=新藤宗幸 - 『歴代首相の言語力を診断する』東 照二
評=高瀬淳一 - 『孤独なボウリング』ロバート・D・パットナム
評=坂本治也 - 『オートフィクション』金原ひとみ
評=野崎 歓 - 『ブッダは、なぜ子を捨てたか』山折哲雄
評=末木文美士 - 『大政翼賛会に抗した40人』楠 精一郎
評=伊藤 隆 - 『SF魂』小松左京
評=東 浩紀 - 『書痴、戦時下の美術書を読む』青木 茂
評=坂崎重盛 - 『行動経済学』友野典男
評=筒井義郎 - 『ブログがジャーナリズムを変える』湯川鶴章
評=井上トシユキ - 書棚の奥から 『王朝物語』中村真一郎 評=井波律子
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- 本から時代を読む (7)リベラリズムとルール 杉田 敦
- 本の虫日記 (7)管 啓次郎
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巻頭コラム 潮流06 新メンバー! - 田中明彦(東京大学教授)
総裁選の後は、総選挙だ - 吉崎達彦(双日総合研究所副所長)
団塊ジュニアは日本経済を支えるか - 森 千香子(南山大学講師)
ホームレスのテントを見えなくする力
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