●安藤哲也 往来堂書店元店長、楽天ブックス前店長マイ書棚がバチッと世界に繋がった瞬間を味わいたくて、本棚に手を入れるのだ。
●鹿島 茂 フランス文学者いずれ日本は無文字国家。「倒産」して断筆するか、海外の古城で“晴読雨読”か。
●紀田順一郎 評論家地方の書庫に3万冊、自宅も満パイでは敗北宣言をするしかない。
●辰巳 渚 文筆家、消費行動研究家より多く読むためにこそ、本は軽やかに捨て、自分のなかを通過させる。
●津島佑子 作家離婚するときの妻のように意地悪く、処分する本が決まるのを胸に秘める。
●豊崎由美 ライター喜んでこの本の流刑地に留め置かれる所存なのでございます。
●永江 朗 フリーライター読んでいない本を売るのは、本を公共化する行為だ(と思うことにする)。
●夏目房之介 漫画家、評論家本が溢れるたびに、広い部屋に引っ越すという恐ろしい循環が…。
●三浦雅士 文芸評論家本の魅力の多くは、分類を拒むことにある。整理など不可能なのだ。
●南 伸坊 イラストレーター思いきって、思いっきり処分するのが整理のコツと思うけれども思うようには…。
●山根貞男 映画評論家残りの時間を考えれば、ビデオはもう増やせないとわかっちゃいるけど…。