京都・幕末編
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現在は門と主家だけが残存している

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京都鶴屋の屯所餅とお茶のセット

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鶴屋のわきに立つ新選組屯所跡の碑

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新選組の近藤勇、芹沢鴨、土方歳三など、発足当時のメンバーが宿舎として利用し、「新選組宿所」の標札をかかげていた。1863年(文久3)9月18日の深夜、この家で局長の芹沢をはじめ4人が土方らに暗殺されており、当時の刀痕が残っている。新選組は1865(慶応元)年に西本願寺へ移るまでここを屯所とし、移転した後も隊士らがたびたび遊びに訪れたという。現在は門と主家だけが残存。隣の和菓子店「鶴屋」のお菓子「屯所餅」とお茶付き1000円で一般に公開されている。新選組にちなんだお菓子「屯所餅」は、柔らかな餅に壬生菜を練り込んだ、粒あん入りの生菓子で「鶴屋」の名物となっている。

所在地京都市中京区坊城通綾小路下ル西側壬生椰ノ宮町

アクセス阪急電車「大宮」駅から徒歩10分/JR線「丹波口」駅から徒歩10分


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