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英語でインターネットをどれくらい使えますか?

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英語でインターネットをどれくらい使えますか?

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あなたのインターネット英語はどれくらい?役立つ単語や表現を覚えて、更に上級ネットユーザーになりましょう。

英語でインターネットをどれくらい使えますか?

最近は老若男女関わらずウェブサイトを見て、チャットをして、メッセンジャーで話してと、日常生活にインターネットが欠かせなくなっているでしょう。でもあなたの英語はどうですか?時代について行っていますか?役立つネット英語を覚えて、サイバースキルをアップさせましょう。

Netiquette これは Internet Etiquette(インターネット・エチケット)という言葉からきていて、インターネットを使う上でのマナーのことです。

Netizen これはInternet(インターネット)とcitizen(市民)に由来しています。インターネットを四六時中使っている人のあだ名です。

Surf the web インターネット上でウェブサイトを色々見て回ることです。

Search engine ウェブサイト上であなたが探したい情報を探せるよう提供しているシステムです。

FAQ これはFrequently Asked Questionsの略語です。「よくある質問」のことです。

Emoticons これは絵文字やキャラクターのことでsmileysとも呼ばれます。大抵 Eメールやメッセンジャーなどで感情を表すために使われます。例えばハッピーは:-)、悲しかったら:-(

Cyberspace これはコンピューターネットワークを通して様々な情報源を手に入れることができる場所を意味します。同じような表現ではCybercafeやインターネット・バーなどがあります。

Flame これは侮辱や非難するという意味です。Don't flame me for giving my opinion.(自分の意見を言ったからって私を非難しないで。)

Spam これは未承諾Eメールを意味します。(大抵は広告メール)junk-mailとも呼ばれます。

Abbreviations Netizensの中では一般的な共通用語に略語を使うのが流行っています。 BTW - By The Way(ところで)/ FYI - For Your Information(ご参考までに)/IMO - In My Opinion(私の意見では)/LOL - Laughing Out Loud /Lots Of Laughs.(大笑い) などです。