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英語を話すのは恥ずかしい?

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英語を話すのは恥ずかしい?

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英語を自信を持って話したいのに、舌がもつれたりしてませんか?これらのヒントで、恥ずかしがらずに話せるようになりましょう!

英語を話すのは恥ずかしい?

Cat got your tongue? Are you tongue-tied?(正しく発音できなかったり、舌がもつれる)などはありませんか?そうだとしたら、ただ恥ずかしいだけということじゃないでしょうか?これらは、何かものを言いたいのに、舌がもつれて、すらすら出てこない時に使われる慣用句です。自信を持って話すことが出来るようになるでしょうか?もちろんです!これらのヒントをもとに、恥ずかしがらずに話せるようになりましょう!

大声で練習しましょう
これは聞いたことがあるでしょう。上手になるには、まず練習することです。英語をひんぱんに使って、大声で練習しましょう。生徒の中には黙って静かに練習し、頭の中だけで会話練習をする人がいます。しかし上手になるには、実際に口を使って、単語を発音し、発声し、自分の耳で聞かなければなりません。これはひとりで練習するときや、友達と、またはオンライン会話レッスンなど、どこででも出来ます。

前もって考え、練習しておきましょう。
もし、英語でのスピーチをしなくてはならない、もしくは英語で話さなければならないなど前もって分かっている場合には、話すことを考えておきましょう。いくつかの言い回しを練習し、その音声に慣れておきましょう。そうすれば、誰かと話さなければならない際には十分準備が出来ることでしょう。

基本に戻って自信を持つようにしましょう。
恥ずかしがりやの方が一番恐れていることは、英語で話したとして、変な発音になったり、相手に英語を分かってもらえないことが挙げられます。そのため、英語教師は、シンプルな文章構成を使うようにアドバイスします。自分にとって、使い慣れていて基本的な言い回しなどを使うようにしましょう。相手の人が理解し出したら、少しずつ複雑な意見に移りましょう。例え、読解などで上級レベルであっても、話せなければ意味がありません!

うーん、と、えっと。
ネイティブスピーカーが発音するようにしてみましょう。何を言おうか迷っているときや、言葉が出ないときなど、一瞬止まって、"um"(うーん)、"er"(えっと)や "ah"(ええ)などと言ってみましょう。そうすれば、あなた自身にも考える時間が出来ますし、相手の方もあなたがこれから何か話すのだな、と分かります。ときとして、この"umms"(うーん)を発声することも必要ですね。でも、こればかりを使うと、だんだん習慣化されてしまうので、気をつけましょう。

オンラインライブレッスンを利用しましょう!
オンライン英会話ライブレッスンは、恥かしがりやの方の英語向上には一番ぴったりです。ネイティブ教師が担当するグループレッスンに参加してみましょう。便利というのみならず、オンラインなので、何か間違いをしてしまって赤くなっている自分をみられることはありません!Englishtownは、毎日24時間、ネイティブ教師とのレッスンを開講しています。その上、グループレッスンは少人数制のため、たくさん話せるチャンスがあります。必要なものは、コンピュータとインターネット接続のみ。ぜひお試しください。