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エクササイズ英語を知ろう!

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エクササイズ英語を知ろう!

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体も英語も鍛えて、今年を乗り切る身体を作ろう!

エクササイズ英語を知ろう!

warm upcool downの違いが分かりますか?aerobicsをする、の意味は?私たちの体がエクササイズを必要とするのと同じよう、英語もエクササイズが必要です!この英語表現で体にも頭にもエクササイズを!

1. Get fit 「体を鍛えたい」を英語では、I want to get fit.I want to get in shape. と言います。

2. Workout これは、エクササイズをすること、トレーニングすることをあらわします。もしあなたが、長時間ジムで汗を流したなら、I've had a really good workout today! と自慢してもOKです。

3. Warm updown。 これらの言葉は、エクササイズをする中でとても大切な要素です。warm up は、エクササイズ前に行う、体をほぐすための準備運動。cool down は、エクササイズで生じた体の緊張をほぐすために、徐々にペースを落としていくこと。ともに、stretching(ストレッチ)によって行われ、筋肉がこわばるのを防ぎます。

4. Circuit training(サーキット・トレイニング) は、筋肉や心臓・肺を鍛えるためのエクササイズ技術のひとつで、プッシュアップ等の、重量挙げのようなものを、軽い休みをはさみながら行うものです。

5. Aerobic Exercise〈有酸素運動)は、ジョギングやサイクリングのような、酸素供給や心拍を高めるための運動です。Aerobics (エアロビクス)は、このタイプの運動の一種で、通常音楽に合わせてダンスのような動きをしながら行われます。

6. Cardiovascular Training (通常 Cardio(カーディオ)と呼ばれる) は、aerobicに似ていますが、もっと力強い運動で、心臓を鍛えたり、カロリーを燃焼したりします。

7. エクササイズのための場所を、gym(ジム) または sports center(スポーツセンター)といいます。そこでは、Yoga〈ヨガ)、Pilates〈ピラーティーズ式体操)、Kickboxing(キックボクシング)、Spinning〈スピニング)などの、いろいろなエクササイズクラスに参加できます。

8. Gym instructor(ジム・インストラクター)ジムでいろいろなエクササイズを教えてくれる人のことをいいます。personal trainer は、個人レッスンを行うトレーナーを指します。

9. Low impacthigh impact は、2つの違うタイプのエクササイズです。Low impact のエクササイズはいわゆる「体に優しい有酸素運動」であり、 high impactは「激しい有酸素運動」、トレーニングを必要とするようなエクササイズです。

10. ジムにはたくさんのgym equipment(ジム設備) や machines があり、これらを使ってエクササイズを行うことができます。代表的なものとして、treadmill (ランニングマシーン) や stationary bike (エアロバイク)があります。