アサヒカメラ編集部からのおわび

 「アサヒカメラ」の月例コンテストの審査にあたり、編集部の不手際がありましたことを、応募者の皆様と読者の皆様にお詫びいたします。
 6月10日締め切り(9月号掲載予定)でお送りいただいた応募作品を分類・整理した箱のうち、カラースライド部門の作品を収めた箱が、審査当日になって社内で見当たらなくなりました。所在を調べていますが、現在に至るまで行方が分かっておりません。

 誠に恐れ入りますが、9月号掲載予定のカラースライド部門の審査は中止せざるを得なくなりました。本来であれば8月号に入選者のお名前を掲載する予定でしたが、これも中止せざるを得なくなりました。応募者ならびに読者の皆様に大変ご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。
 カラースライド部門に応募された皆様には、全作品について補償させていただきたいと考えております。補償内容につきましては、当方で保管しておりますご応募の受付記録に基づき、対象者の皆様に別途、書面を郵送してお知らせいたします。

 調査はなお続けております。今後、応募作品が発見された場合には、速やかにご返却申し上げます。
 今回の事態を招きましたのは、編集部とは別の社内の部屋で作品を分類・整理したあと、作品の入った箱を編集部に戻す際に数をチェックしていなかったことなどが原因です。管理態勢に不備があったことを深く反省し、こうしたことが二度とないよう、今後は作品の厳重な保管と徹底した管理に努める所存です。なにとぞご理解たまわりますよう、よろしくお願い申し上げます。

2011年7月

アサヒカメラ編集長 早坂元興