Journalism 2013.12 no.283

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Journalism 2013.12 no.283

ISBN:9784022810625
定価:720円(税込)
発売日:2013年12月10日
  2013.12 no.283 

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特集 国家・報道・自由

特集
国家・報道・自由

◎秘密保全の法律がいかに濫用されたか
現実を直視しよう

外岡秀俊(ジャーナリスト)


◎「戦前を取り戻そう」とするのか
特定秘密保護法の問題点を探る

桐山桂一(東京新聞・中日新聞論説委員)


◎特定秘密を守る権限は最大化し
政府の説明責任は最小化する法案だ

三木由希子(情報公開クリアリングハウス理事長)


◎政府は都合の悪い情報を隠ぺいする
オスプレイ問題の検証でわかったこと

渡辺 豪(沖縄タイムス記者)


◎狭められる「通常の取材」の範囲
報道の原理と相容れない法案の問題

臺 宏士(毎日新聞社会部記者)


◎特定秘密保護法案はなぜ必要か
本法案への疑問に答える

礒崎陽輔(参議院議員、総理補佐官)


[オバマ政権とジャーナリズム]

◎オバマ大統領による「情報源狩り」と
米メディアのしたたかな反撃

澤 康臣(共同通信ニューヨーク支局次長)


◎「自由重んじる国」アメリカの変容
日本の秘密保護法案に一層の懸念

奥山俊宏(朝日新聞編集委員)


◎情報統制を進めるオバマ政権
「政治の透明性」の公約はどこに

冷泉彰彦(在米作家、ジャーナリスト)


◎140万人が最高機密に接近可能な米国
秘密保全制度が国家を脆弱化する

ローレンス・レペタ(明治大学特任教授、社団法人自由人権協会理事)、翻訳・渡辺武達(同志社大学社会学部メディア学科教授)


[キャメロン政権とジャーナリズム]

◎国家安全保障と「ガーディアン」の闘い
英国のメディア事情 逆風と支持の中で

デス・フリードマン(ロンドン大学ゴールドスミスカレッジ教授)、ジャスティン・シュロスバーグ(ロンドン大学バークベックカレッジ講師)、翻訳・渡辺武達


◎漏えい防止策を迫られる英首相
英国民の56%はスノーデン氏を支持

長野雅俊(英国ニュースダイジェスト編集長)


[編集長インタビュー]

◎憲法を変えるというのであれば
その前に沖縄の人々全員に
適用してからにしてほしい

三上智恵(琉球朝日放送報道制作局キャスター、映画「標的の村」監督)


[メディア・リポート]

◎放送

ジョン・レノンも沖縄密約も「秘密」が秘密を呼び、
そして隠された

金平茂紀(TBSテレビ執行役員)


◎ネット

データ化した自分に心酔する
「データセクシュアル」な人々

小林啓倫(日立コンサルティング 経営コンサルタント)


◎出版

誰もが「読書」を楽しむために
電子書籍だからできること

植村八潮(専修大学文学部教授、出版デジタル機構取締役会長)


[IT企業CEOの大手新聞社買収の真実]

アマゾンのベゾスの才覚に賭ける
ワシントン・ポストの次の一手は?

石川幸憲(在米ジャーナリスト)


[海外メディア報告]

新聞放送兼営は成功したのか?
韓国・総合編成チャンネル開局から2年

趙 章恩(ITジャーナリスト)


[カラーグラビア◎フォト・ジャーナリストの目]

「日本工房」が見た日本─1930年代─

写真=日本工房(一般財団法人日本カメラ財団所蔵)、文=白山眞理(日本カメラ博物館運営委員)


[ジャーナリズムの名言]

別府三奈子(日本大学大学院新聞学研究科・法学部教授)


朝日新聞全国世論調査詳報

2013年10月定例RDD調査

2013年11月定例RDD調査