Journalism 2014.1 no.284

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Journalism 2014.1 no.284

ISBN:9784022810632
定価:838円(税込)
発売日:2014年1月10日
  2014.1 no.284 

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特集 民主主義にとって最大試練の年

2014年を展望する

2014年を展望する

◎安倍政権による「国家の私物化」が進む
ジャーナリズムの真価が問われる年

山口二郎(北海道大学法学部教授)


◎憲法96条と集団的自衛権
軽はずみな考えで変えてはならない

長谷部恭男(東京大学法学部教授)


◎政治の後手に回ったメディア
議題設定機能で主導権を取り戻せ

藤田博司(ジャーナリスト)


「戦後民主主義の全否定」を意図し
「戦時体制」へと歩み始める年になる

保阪正康(ノンフィクション作家)


◎次の時代を見通し、指針を提示する
NHKスペシャルが求められていること

角英夫 (NHK大型企画開発センター エグゼクティブ・プロデューサー)


◎新たな地点から新たな主体によって
脱原発運動は地平を切り開く

木下ちがや(明治学院大学非常勤講師)


◎「非日常が日常化」した福島から
何をどう伝えるべきか 自問が続く

佐藤崇(福島中央テレビ取締役報道制作局長)


◎国家なき時代への国家の逆襲
安倍政権の経済運営 前途は多難だ

浜矩子(同志社大学大学院ビジネス研究科長・教授)

[編集長インタビュー]

◎人々の暮らしを下から立て直す
そうした、社会の本当の活力に
つながる科学や科学報道を

島薗進(東京大学名誉教授、宗教学者)


[メディア・リポート]

◎新聞/被災地で取材者はどう変わったか? 当事者との間の「壁」を超えるには

寺島英弥(河北新報社編集委員)

[NHKと政治の距離を考える]

◎問われるNHK人事 戦後放送史から
権力による「公共放送の私物化」を考える

武田徹(恵泉女学園大学人文学部教授、ジャーナリスト)

[メディア・リポート]

◎ネット

ライブ感で利用者を増やす
オンライン学習サービスの人気

高木利弘(株式会社クリエイシオン代表取締役、マルチメディア・プロデューサー)


[海外メディア報告]

米西海岸での「フクシマ」報道
市民の声より「影響軽微」反復

阿部康人(南カリフォルニア大学アネンバーグスクール博士課程研究員)


[カラーグラビア◎フォト・ジャーナリストの目]

中国・貴嶼鎮 電子ゴミと環境汚染

写真と文=谷本美加


[ジャーナリズムの名言]

別府三奈子(日本大学大学院新聞学研究科・法学部教授)

朝日新聞全国世論調査詳報

2013年11月郵送調査(防災に関する有権者意識)