Journalism 2014.6 no.289

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Journalism 2014.6 no.289

ISBN:9784022810687
定価:815円(税込)
発売日:2014年6月10日
  2014.6 no.289 

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特集 テレビ・ジャーナリズムが危ない

特集 テレビ・ジャーナリズムが危ない

◎〈徹底討論〉権力監視が抜け落ちたNHK
「美談」や「感動」に飛びつく民放
視聴者はもっと声を上げよう

金平茂紀・TBSテレビ執行役員/柏倉康夫・ 元NHK解説主幹/松田 浩・元日本経済新聞編集委員/[司会]松本一弥・本誌編集長


◎「権力の介入はある」と考えてきた
存分に力を発揮できる現場を作れ

川良浩和(作家、元NHK プロデューサー)


◎ニューヨーク・フェスティバルで金賞を受賞
新聞とテレビ双方を経験して思うこと

味谷和哉(フジテレビジョン情報制作局チーフプロデューサー)


◎地方局が健闘 民放のジャーナリズム
記者やディレクターの矜持に期待

水島宏明(ジャーナリスト・法政大学社会学部教授)


◎最終処分場立地交渉の舞台裏を追う
映像の力を生かした調査報道の現場から

住友洋介(TBS 報道局社会部記者)


◎「記憶の半減期」の短さにあらがい
福島の原発事故を伝え続ける

増田秀樹(NHK 大型企画開発センター チーフ・プロデューサー)


◎組織の横並び体質から抜け出して
個人としてもっと身勝手になろう

森 達也(映画監督、作家、明治大学特任教授)


◎「ビジョン」があるテレビを求めて
デジタル時代の現場からの提案

重延 浩(テレビマンユニオン会長)


◎NHKはジャーナリズムたりえているか
「公共性」と「国益」の違いを明示せよ

桜井 均(元NHK エグゼクティブ・プロデューサー。立正大学教授、東京大学特任教授)


◎「政治的公平を厳密に守れ」ということは、「批判をするな」ということと同義だ

鈴木秀美(大阪大学大学院高等司法研究科教授)


◎「政府とうまく…」惰性が目立つ放送界
公共性を求める市民の本気度を見よ

桂 敬一(元東京大学社会情報研究所教授)


◎様々なテレビ現場の悩み
局を超えた仲間で語り合って解決を

岡村黎明(大東文化大学国際比較政治研究所客員研究員)


アメリカのジャーナリズムは今

組織にとらわれない自由さを求めて
有名紙を離れ、独立サイトに移る米記者

中井大助(朝日新聞ニューヨーク支局員)


〈連載〉2014 政治報道をよむ

政権運営の力学を追いながら
多様な世論を読み解く試み
見せ方には一層の工夫を

牧原 出(東京大学先端科学技術研究センター教授)


[メディア・リポート]

◎出版

アマゾンに負けないための楽天の戦略
日本の出版流通の特性から見えるもの

福嶋 聡(ジュンク堂書店難波店店長)


◎ネット

ウエアラブルの次にくる
埋め込み型情報機器の可能性

小林啓倫(日立コンサルティング 経営コンサルタント)


[海外メディア報告]

ウクライナ危機が欧州揺さぶる
対ロ政策でドイツにジレンマ

熊谷 徹(在独ジャーナリスト、元NHKワシントン支局員)


[カラーグラビア◎フォト・ジャーナリストの目]

カメラが追った世界の現実
世界報道写真展2014

文=徳山喜雄


[ジャーナリズムの名言]

別府三奈子(日本大学大学院新聞学研究科・法学部教授)

朝日新聞全国世論調査詳報

2014年3月定例RDD調査

2014年4月定例RDD調査