安曇野にあって独り世界文学に挑み続ける孤高の作家が、ペンを鍬に持ちかえ独力で創り出した珠玉の庭園。後半生を懸けたこの庭を、2年間の四季を通して撮影。カラー写真137点と文章で綴る。世界にも前例のない圧倒的迫力の一冊。
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