Journalism 2015.12 no.307

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Journalism 2015.12 no.307

ISBN:9784022810861
定価:815円(税込)
発売日:2015年12月10日
  2015.12 no.307 

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特集 若者はこの国の政治を変えられるか?

特集 若者はこの国の政治を変えられるか?

◎この国の未来に絶望しかなかった僕たちが 「民主主義ってこれだ!」とコールするまで

千葉泰真(SEALDsメンバー・明治学院大学大学院生)


◎「戦後」に対する危機意識を機に
日本でも活発化する「街頭の民主主義」

吉田 徹(北海道大学法学研究科教授)


◎立憲主義掲げ、言論の自由に新たな空間 「15年安保」における若者の政治

高橋若木(大学講師)


◎若者の過大評価をメディアはやめよ
デモで示された熱情こそ政治にいかせ

佐藤 信(東京大学先端科学技術研究センター助教)


◎「希望」の象徴だった戦争がリアルに
最悪の世界と格闘し始めた若者たち

雨宮処凛(作家・反貧困ネットワーク世話人)


◎SEALDsの若者が巻き起こしたデモは
われわれの社会意識を変えるのか

磯部 涼(音楽ライター)


◎10代・20代がライターのウェブメディア
独自の視点で社会に切り込んでいく

多胡優作(SeiZee編集部員)


◎若者の「普通の生活」を求める感覚を軸に
地域に根づき苦境を希望に変えていく

開沼 博(福島大学特任研究員・社会学者)


◎高校生の「コドモ」扱いをやめよう
メディアはまなざし変える努力を

広田照幸(日本大学文理学部教授)


◎「18歳選挙権」実施を機に、学校全体で
主権者としての政治教育に取り組め

林 大介(東洋大学社会学部社会福祉学科助教)


◎ネット選挙解禁時の過ち繰り返すな
候補者側より有権者側に立つ報道を

髙橋 茂(VoiceJapan代表取締役)


◎新しい「18歳選挙権時代」をつくる
若者と政治は身近な街でつながれる

原田謙介(NPO法人YouthCreate代表)


◎若者の投票率アップ作戦、続々と
問われているのはオトナの本気度だ

甲斐朋香(松山大学法学部准教授)


◎若者の政治的無力感を払拭するために
―高校現場における政治/哲学教育の可能性―

渡部 純(福島県立高校教諭)

[読者の声 生かすために]

パブリックエディター×朝日新聞当番編集長

紙面、報道、そしてメディアを語り合う

[〈連載〉政治をつかむ]

9条解釈の幅を広げた安保法は
憲法改正の機運を高めたのか?
必要なのは国民の「憲法理解」だ

牧原 出(東京大学先端科学技術研究センター教授)

[〈連載〉記者講座―ハウツー調査報道(下)]

情報から証拠を見いだし、信用性を測る
まずは自分の持ち場で端緒を探ろう

奥山俊宏(朝日新聞編集委員)


[メディア・リポート]

新聞

どう乗りこえるか、風化と風評
マス倫懇大会で見えてきた課題

寺島英弥(河北新報社編集委員)


放送

「南京大虐殺」記憶遺産登録で露呈
解説力欠如のテレビ、奮闘するラジオ

水島宏明(ジャーナリスト・法政大学社会学部教授)


出版

「ツタヤ図書館」をめぐる
過剰なバッシングについて考える

植村八潮(専修大学文学部教授)


ネット

仮想現実(VR)を使った
スポーツや選挙中継の可能性

小林啓倫(日立コンサルティング 経営コンサルタント)


[カラーグラビア◎写真家の目]

15年安保の肖像

写真と文=尾崎孝史


[ジャーナリズムの名言]

別府三奈子(日本大学大学院新聞学研究科・法学部教授)


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