Journalism 2017.10 no.329

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Journalism 2017.10 no.329

ISBN:9784022811080
定価:800円(税込)
発売日:2017年10月10日
  2017.10 no.329 

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特集 100冊で読み解く 「いま」

特集 100冊で読み解く 「いま」

◎変化のうちにある定数に着眼
変化そのものをつかむ

大澤真幸(社会学者)


◎社会は科学や技術とどうつきあうか
死活的に重要な領域に飛び込んでみては

神里達博(千葉大学教授、朝日新聞客員論説委員)


◎LGBTへの偏見を生みだす構造を知り
勇気を持って一つ一つ声を上げ続ける

増原裕子(LGBTコンサルタント、トロワ・クルール代表取締役)


◎押しつぶされないために
「働き方」と「働かされ方」を知る

本田由紀(東京大学大学院教育学研究科教授)


◎男もツライ、女もツライ
そんな世の中を変えてみたい

谷口真由美(大阪国際大学グローバルビジネス学部准教授)


◎読む・書く・話す・聞くをどう結ぶか
示唆を与えてくれた座右の書

牧原 出(東京大学先端科学技術研究センター教授)


◎言論の自由とジャーナリズム
同時進行的な崩壊が進んでいる

山田健太(専修大学文学部人文・ジャーナリズム学科教授)


◎時機がかなえば、人生を変える邂逅に
危機のときに出会う「言葉」は命綱にもなる

若松英輔(批評家、随筆家)


◎無駄が生み出すアイデア
ヒントはあさっての方からやってくる

嶋 浩一郎(博報堂ケトル代表取締役社長)


◎「観察映画」を撮る僕をつくった
本との出会いを「観察」してみた

想田和弘(映画監督)


第2特集 監視社会を生きる

◎大垣警察署による風力発電の反対市民監視
懸念される萎縮、守れるかモノを言う自由

伊藤智章(朝日新聞編集委員)


◎事件報道が「加担」する監視社会
権力見張る側面強化を

田畑暁生(神戸大学大学院人間発達環境学研究科教授)


◎不可視の監視と情報統制は始まっている
――スノーデン証言から考える共謀罪時代

小笠原みどり(ジャーナリスト)


[公文書管理のあり方は]

意思形成過程に関する公文書の取り扱い
独立性の高い第三者機関を設けて監視を

三宅 弘(弁護士、獨協大学特任教授)

[連載・記者講座「良い記事」の見分け方(上)]

▼ 紙面審査の実例

隠れた問題点をすくい上げ、疑問を投げかける
少しずつでも事態を良くする記事を応援したい

南井 徹(朝日新聞記事審査室長)


[連載・政要事情(4)―若手研究者の目]

日本の首相にも公式別荘を?
――私的・公的に様々な利点

佐藤 信(東京大学先端科学技術研究センター助教)

■メディア・リポート

新聞

爽やかな報道合戦が連帯感を生む
協会賞に学ぶ記者の健全な在り方

猪股征一(信濃毎日新聞監査役)


出版

「宣伝」から「プロモーション」へ
出版流通の縮小で変わる広告手法

星野 渉(文化通信社取締役編集長、東洋大学非常勤講師)


ネット

ネット議論の行き先はバベルの塔?
AI利用のNスペ炎上に思う

高木利弘(クリエイシオン代表取締役。マルチメディア・プロデューサー)


放送

中期計画の目標、2部門で達成
チューリップテレビが見せた現場の力

市村 元(「地方の時代」映像祭プロデューサー、関西大学客員教授)

■海外メディア報告

「親米」排除に動くカンボジア
英字紙を廃刊、米系ラジオに圧力

木村 文(ジャーナリスト)

[カラーグラビア◎フォト・ジャーナリストの目]

廃虚の街と化したモスル ISに奪われた日常

写真と文=鈴木雄介


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