Journalism 2018.12 no.343

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Journalism 2018.12 no.343

ISBN:9784022811226
定価:800円(税込)
発売日:2018年12月10日
  2018.12 no.343 

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特集 メディアと市民と権力

特集 メディアと市民と権力

新聞は言論を届けるために
いちいち反論して可視化を

プチ鹿島(お笑い芸人)


「声なき多数者」の声を聴け
意識調査から「安倍一強」の謎を解く

遠藤 薫(学習院大学法学部教授)


安倍支持の中心は若年男性層
ネガティブ情報の影響薄く

金子智樹(東京大学大学院博士課程・日本学術振興会特別研究員)、 逢坂 巌(駒澤大学法学部准教授)


現代的「批判」を作り出した
ジャーナリズムのジレンマ

山腰修三(慶應義塾大学准教授)


自由な報道が支える
「モノ言う市民文化」

谷口尚子(慶應義塾大学准教授)


ジャーナリズムの生きる道は
韓国メディアの権力との闘い

朴 晟済(パク ソンジェ、韓国MBC報道局長)


国民の疑念晴れないモリカケ問題
疑い続けることがメディアの責任

森 功(ノンフィクション作家)


イズムをめぐる無知と
大宅壮一の「無思想」

呉 智英(評論家)



【戦場報道と自己責任】

インタビュー

記者会見で謝罪した本当の意味

大手もフリーも発表の場が必要

安田純平(フリージャーナリスト)


【沖縄県知事選】

「翁長後継」強調でオール沖縄結束

辺野古の「争点隠し」に県民反発

大野亨恭(沖縄タイムス記者)


【朝日新聞「報道と人権委員会」(詳報)】

ネット報道 どうあるべきか

会田弘継(青山学院大学教授)、宍戸常寿(東京大学法学部教授)、多谷千香子(法政大学名誉教授)

■海外メディア報告

ジャーナリスト殺害の波紋と報道
背景にサウジ・トルコの対立構図

川上泰徳(中東ジャーナリスト)

■メディア・リポート

新聞

「新聞なくても困らぬ」若者に
再発見される努力を続けよう

寺島英弥(ジャーナリスト、河北新報社論説委員、尚絅学院大学客員教授)


出版

公共図書館の電子書籍貸し出し
全国の実施率はわずか2%台

植村八潮(専修大学文学部教授、日本出版学会会)


ネット

インドやブラジルでも広がる
メッセージアプリ使ったデマ

小林啓倫(経営コンサルタント)


放送

安田氏解放、伝わらぬ現地の状況
テレビは感情に訴える報道に終始

堀 潤(NPO法人8bitNews代表)


【写真】 今月の1点