Journalism 2019.7 no.350

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Journalism 2019.7 no.350

ISBN:9784022811295
定価:800円(税込)
発売日:2019年7月10日
  2019.7 no.350 

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特集 記者会見

特集 記者会見

【インタビュー】

人事権握る官邸 霞が関統制
記者の監視が民主主義支える

石原信雄(元内閣官房副長官)


饒舌だった「橋下劇場」会見を検証
個人攻撃を許した事なかれ主義

松本 創(ノンフィクションライター、元神戸新聞記者)


非難超え「聞くべきこと」判断
質問意図、読者らに説明機会を

綿井健陽(ジャーナリスト、映画監督)


「何も聞かない」検察の記者会見
取材プロセスを質問で示す時代に

鎌田 靖(フリージャーナリスト、元NHK記者)


トランプ大統領VS.記者
報道と言論の自由守る闘い

津山恵子(ジャーナリスト、元共同通信記者)


政治をのみこむメディアの論理
記者クラブと記者会見の変遷から

佐藤卓己(京都大学大学院教授)




【メディアの皇室呼称問題】

皇室敬語の起源を問い直す
「内なる天皇制」は克服できるか

豊 秀一(朝日新聞編集委員)


【建設的ジャーナリズムとは何か】

ネガティブ性払拭へ
権力監視との共存必要

清水麻子(ジャーナリスト、東京大学大学院学際情報学府博士課程)、
林 香里(東京大学大学院情報学環教授)


【戦争・憲法の歴史と現在地】

私たちは主権者か、動員の対象か
安倍改憲がめざす「国のかたち」は

松下秀雄(朝日新聞編集委員)



[連載]記者講座 朝鮮半島報道
(中) 日本人拉致問題と向き合う

被害者への配慮と現実の間で
必要なことを伝えているか

牧野愛博(朝日新聞前ソウル支局長)


■メディア・リポート

新聞

事件と引きこもり、どうとらえる
報道は立ちすくみ、手探り続ける

藤森 研(専修大学文学部教授)


出版

「実売部数」非公表が多い理由
印税の支払い方式から考える

星野 渉(文化通信社専務取締役、NPO法人本の学校理事長)


ネット

ファーウェイ叩きの裏にある
米中5G情報覇権戦争

高木利弘(クリエイシオン代表取締役、マルチメディア・プロデューサー)


放送

時代を映し出す事件報道の
目的と作法について

金平茂紀(TBS「報道特集」キャスター、早稲田大学大学院客員教授)


■海外メディア報告

対中貿易戦争は左右両派が支持
揺れる米国内の論調を検証する

冷泉彰彦(在米作家、ジャーナリスト)


【写真】 今月の1点