Journalism 2019.10 no.353

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Journalism 2019.10 no.353

ISBN:9784022811325
定価:815円(税込)
発売日:2019年10月10日
  2019.10 no.353 

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特集 メディアをめざす若者へ

特集I メディアをめざす若者へ

【インタビュー】

「もの申す」が支える民主主義
「個と全体」見つめ問い続けて

古館寛治(俳優)


社会変えるプレーヤーにも
旧優生保護法めぐる取材から

遠藤大志(毎日新聞仙台支局記者)


軸となるのは自分の問題意識
解決のため「情報発信者」になる

中野円佳(ジャーナリスト)


メディアスクラムの中で失いかけた
私が記者になった“原点”

島袋夏子(琉球朝日放送ニュースデスク)


私が映画記者になるまで
遠回りは役に立つ

石飛徳樹(朝日新聞編集委員)


「子どももキャリアも」は贅沢か
メディアの働き方に変化の兆し

岡林佐和(朝日新聞記者)


【朝日新聞若手記者座談会】

テーマを自分で決められる自由さ
デジタルで、やりたいこと重視に



特集II 「表現の不自由展・その後」

「不自由展」中止に働いた力
再開で「過去」解決の糸口を

臺 宏士(フリーランス・ライター、「放送レポート」編集委員)


文化芸術支援の「自由」と「中立」
「公」は《芸術の空間》を守るのが仕事

志田陽子(武蔵野美術大学造形学部教授)


もっと世の中を信頼してほしかった
開催中止で問われる主催者の責任

永田浩三(武蔵大学教授、ジャーナリスト、企画展「表現の不自由展・その後」実行委員)



【日本のジャーナリズム活性化のために】

ひらめき求め、あふれる熱気
米・IRE年次大会から見えたもの

野口 陽(朝日新聞経済部記者)

[連載]記者講座 ブランドを支える校閲の生態
(中) 虫の目で確認する

数字と固有名詞に落とし穴
いますぐ役立つ七つの教訓

前田安正(朝日新聞メディアプロダクション校閲事業部長)


■海外メディア報告

嫌中感情を巧みにコントロール
カンボジア政府、メディアも利用

木村 文(ジャーナリスト)


■メディア・リポート

新聞

表現の自由 立場を超えて守れ
執拗な抗議は見たい人の目も覆う

藤森 研(専修大学文学部教授)


放送

掃海は国防の「水先案内人」
機雷との戦いで憲法9条変質

市村 元(「地方の時代」映像祭プロデューサー、
関西大学客員教授)


出版

書店減少の中で健闘する「街の本屋」
ネットにはない品ぞろえと接客

星野 渉(文化通信社専務取締役、NPO法人本の学校理事長)


ネット

香港デモが世界に示すもの
人々の自由を奪うIT技術

高木利弘(クリエイシオン代表取締役、マルチメディア・プロデューサー)


【写真】 今月の1点