Journalism 2021.04 no.371

このエントリーをはてなブックマークに追加

amazon kindle電子書籍のご購入

バックナンバー

トップ

Journalism 2021.04 no.371

ISBN:9784022811509
定価:815円(税込)
発売日:2021年4月9日
  2021.04 no.371 

定期購読を申し込む

amazon.co.jp

楽天ブックス

紀伊国屋書店

honto

TSUTAYA online

のネット書店は、在庫のない場合や取扱いのない場合があります。
ご注文はお近くの書店、ASA(朝日新聞販売所)でも承ります。

特集 中立・公平・公正

特集 中立・公平・公正

メディアは「中立・客観」を離れ、
開かれた「公正」報道を目指せ
~「多事争論」再び~

外岡秀俊(ジャーナリスト)


ニヤニヤと書くかニコニコと書くか
あなたは無意識に選択している

森 達也(映画監督、作家)


放送の「政治的公平性」という呪縛
政府の誤った法解釈を争う決意を

川端和治(弁護士)


多様化する立場、揺れる中立
「振り子」戻す作業の持続を

日比嘉高(名古屋大学大学院教授)


メディアの分極化と米国の分断
公平原則の撤廃は何をもたらしたか

山脇岳志(スマートニュース メディア研究所研究主幹)


アカウンタビリティー不在の政治とジャーナリズム
「公平・中立」「客観報道」の通俗論化

石川 旺(上智大学名誉教授)


幻想のジャーナリズム
「中立」「不偏不党」の名の下での戦争報道

有山輝雄(メディア史研究者)


「反権力」を貫く英メディア
信頼支える事実追究と自律

小林恭子(在英ジャーナリスト)


米大統領のアカウント凍結から
プラットフォームのあり方を探る

水谷瑛嗣郎(関西大学准教授)


「公正」主張するために
オーディエンスとの信頼を結び直す

田中 瑛(東京大学大学院博士課程)

《データジャーナリズム(1)》

始まりは1800年代にあり
現在の世界的潮流は?

矢崎裕一(データ・ビジュアライゼーション実務家兼研究者)

《特ダネの記憶》高知県庁「闇融資」事件

載せていいのか、悩みに悩んだ高知新聞
武器は紙面、エネルギーは読者の応援
記者の本能で「一人旅」

依光隆明(朝日新聞諏訪支局長)

■メディア・リポート

新聞

大震災10年 脱原発論の風化
思考停止に陥っていないか

藤森 研(日本ジャーナリスト会議代表委員)


放送

ミャンマー市民の声を誰が伝えるのか
人道危機、真正面から報道を

堀 潤(NPO法人 8bitNews 代表)


出版

紙でも電子でもコミックが牽引
昨年の出版市場の拡大理由

星野 渉(文化通信社専務取締役)


ネット

5G・AR時代のコラボ開発環境
「クロケー」が示す新世界の胎動

高木利弘(クリエイシオン代表取締役)

■海外メディア報告

「アラブの春」10年 分裂する中東
民主化を求める声、今も根強く

川上泰徳(中東ジャーナリスト)

【写真】 今月の1点