Journalism 2022.07 no.386

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Journalism 2022.07 no.386

ISBN:9784022811653
定価:815円(税込)
発売日:2022年7月8日
  2022.07 no.386 

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[特集]調査報道の未来/少年事件の匿名報道

巻頭の言葉

政府と新聞

特集Ⅰ 調査報道の未来

interview

ネットが広げる調査報道の可能性
オープンソースと伝統的取材の融合

マラキー・ブラウン(聞き手・城俊雄)


刑事確定訴訟記録の閲覧で判明
首相秘書の犯行動機と司法の怠慢

奥山俊宏(上智大学教授)


調査報道の発掘と再評価を
市民支持を促すアーカイブ

高田昌幸(東京都市大学教授)


記者と技術者、二刀流で端緒
「みえない交差点」データで迫る

山崎啓介(朝日新聞デジタル報道部記者)

特集Ⅱ 少年事件の匿名報道

特定少年の推知報道を危惧
消せない過去、ネット上に

山下幸夫(弁護士)


甲府事件「例外に当たらぬ」
特定少年、考え抜いた末の匿名

飯田孝幸(東京新聞社会部長)


少年の実名報道、英国では
本人の利益と公益の衡量

小林恭子(在英ジャーナリスト)


不確かな18・19歳の位置づけ
許されぬ、報道の「罰や制裁」

井田香奈子(朝日新聞論説委員)

<メディアとフィルターバブル>

分断に向き合う米メディア
「両論併記主義」めぐり論争も

大島 隆(朝日新聞国際発信部次長)


<日本外交の進路>

ウクライナ侵攻が変えた世界と日本
国際政治学者・菅英輝さんに聞く(下)

三浦俊章(朝日新聞編集委員)


《ネット考現学》

EU、独自のSNS立ち上げ
デジタル世界の主権へ挑む

猪谷千香(ウェブメディア記者)


■海外メディア報告

ロシアへのエネルギー依存深めた
ドイツの政経分離主義の落とし穴

熊谷 徹(在独ジャーナリスト)


《大学生のためのマダニャイ記者入門》

取材の端緒


《就職のツボ》

「今歴史が動いている」アフガン侵攻で決意

木之本敬介


《スラスラES教室》

正解ない壁どう越えた

真下 聡

【写真】 今月の1点