[工芸技術 陶芸(2)]
■連載■今週のわざ(11) 民芸陶器 金子賢治 用の美を求めて 濱田庄司 美のこころ 生活の規範を立てて作陶した作家 杉山享司 ◆ここに注目 解説 杉山享司 濱田庄司の世界 作品解説 杉山享司 名匠の肖像 自国の文化を対象化した鋭い眼 濱田琢司 濱田庄司年譜 民芸の精神を受け継ぐ 島岡達三 美のこころ シンプルな文様で多彩な表現 外舘和子 ◆ここに注目 解説 外舘和子 島岡達三の世界 作品解説 外舘和子 島岡達三の現場 島岡達三年譜 | 器の中に魚や海老が笑う 金城次郎 美のこころ 沖縄にこだわった陶工 宮城篤正 ◆ここに注目 解説 宮城篤正 金城次郎の世界 作品解説 宮城篤正 名匠の肖像 次郎さんの線彫魚文と海老文 宮城篤正 金城次郎年譜 民芸の聖地を守る 小鹿田焼技術保存会 美のこころ 民芸の全要素を備えた山里の焼き物 長田明彦 ◆ここに注目 解説 長田明彦 小鹿田焼の世界 作品解説 長田明彦 もっと知るために 日本民藝館・益子参考館ほか/伝統を学ぶ 陶芸 ■連載エッセー■和の風 私の眼(11) 定式幕の芝居 村松友視 |