[工芸技術 陶芸(3)]
■連載■今週のわざ(12) 柿右衛門と色鍋島 金子賢治 色絵磁器の伝統を育む 十三代今泉今右衛門 美のこころ 「色鍋島」の伝統を超える新たな陶技 鈴田由紀夫 ◆ここに注目 解説 鈴田由紀夫 みる・きく・しる 十三代今泉今右衛門の技法 鈴田由紀夫 十三代今泉今右衛門の世界 作品解説 鈴田由紀夫 十三代今泉今右衛門年譜 名匠の肖像 百済観音像の宝前を飾る香炉 高田良信 現代に生きる色鍋島 色鍋島今右衛門技術保存会 美のこころ 伝統のわざを継承する熟練職人の高度な技術 鈴田由紀夫 色鍋島の制作工程 みる・きく・しる 有田焼の歴史 藤原友子 | 濁手技法の継承者 十四代酒井田柿右衛門 美のこころ 彩り豊かな色絵の世界 冨田康子 ◆ここに注目 解説 冨田康子 十四代酒井田柿右衛門の世界 作品解説 冨田康子 創造の現場/十四代酒井田柿右衛門年譜 濁手の美を伝える 柿右衛門製陶技術保存会 美のこころ 古い土型を再生し「型打ち」成形を復興 冨田康子 みる・きく・しる 海を渡った柿右衛門様式 藤原友子 人間国宝の町 有田を歩く 編集部 もっと知るために 佐賀県立九州陶磁文化館ほか/伝統を学ぶ 陶芸教室 ■連載エッセー■和の風 私の眼(12) 今右衛門さんの器づかい 津村節子 |