小説トリッパー 2008年春季号

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小説トリッパー 2008年春季号

定価:926円(税込)
発売日:2008年3月15日
  2008年春季号 

品切れ・再販未定

特集 「ゼロ年代」の作家たち

〈インタビュー〉川上未映子・辻村深月・前田司郎・万城目学・本谷有希子・米澤穂信
特集 「ゼロ年代」の作家たち

〈インタビュー〉

川上未映子

あるかどうかわからない、本当のこと

インタビュアー=田中弥生


辻村深月

ミステリの美しい形を求めて

インタビュアー=田中弥生


前田司郎

起伏のない世界の言葉を紡ぐ

インタビュアー=田中弥生


万城目学

ウソ八百を、それらしく

インタビュアー=田中弥生


本谷有希子

フェイクから世界に触れる

インタビュアー=田中弥生


米澤穂信

フェアな言葉の感触

インタビュアー=田中弥生


〈エッセイ〉いま注目する新人たち

北上次郎(時代小説)
佳多山大地(ミステリー)
小谷真理(SF)
東雅夫(ホラー)
藤田香織(エンターテインメント)
新連載小説

伊藤たかみ

70年製


青山真治

ストレンジ・フェイス

新連載評論

高橋源一郎

13日間で「名文」を書けるようになる方法

読み切り短篇

中島京子

すみの話

長篇小説

久坂部 羊

まず石を投げよ 後篇

季刊ブックレビュー

  • 上野圭一/田口ランディ『キュア cure』
  • 仲俣暁生/伊坂幸太郎『ゴールデン・スランバー』
  • 千街晶之/近藤史恵『サクリファイス』
  • 大矢博子/畠中恵『こころげそう』
  • 池田雄一/金原ひとみ『星へ落ちる』

連載評論

  • 大塚英志 サブカルチャー/文学論
    「文学から、とうに、遠く離れて」
  • 笠井潔 
    完全雇用社会の終焉と「自由」
    「神的暴力と再帰的動物性の領域
    ――9・11事件を思考するために」
  • 北田暁大 社会〈学〉の窓口まで
    「「人間工学」をめぐって3
    ――ニューアーバニズムとリスクの共同体」

毎日食べる

佐野洋子 「役にたたない日々」

連載小説

  • 五十嵐貴久/パパママムスメの10日間
  • 小路幸也/わたしとトムおじさん My uncle TOMU
  • 高橋克彦/ジャーニー・ボーイ
  • 梨木香歩/f植物園の巣穴
  • 山本兼一/ザビエルの墓標

連作短篇

  • 恩田陸/六月の夜と昼のあわひに「窯変・田久保順子」
  • 朱川湊人/銀河に口笛
    「黄色が歌う秋(後篇)」「冬の緑」

撮り下ろしフォト・ストーリー

佐内正史 勉強したくない

連載エッセイ&コラム

  • 永江朗/永江堂書店
    「中国を考える10冊」

エッセイ◎私を変えたこの一冊

  • 大崎梢/迷走を続けるパワフルなふたり