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  • ピーク

    ピーク   堂場 瞬一

    820円(本体価格)/902円(税込価格)

    永尾賢治は40歳、大手新聞社の遊軍記者だ。新米記者の1年目に、野球賭博で“世紀のスクープ”を放ち将来を嘱望されたが、見えないプレッシャーに負け、「一発屋」と笑われる日々を送る。そんな時、自分の記事がきっかけで永久追放された伝説のエースと再会。彼は殺人事件の被告として法廷に立っていた。永尾は冤罪を疑い、取材を開始する。若かりし頃に、人生のピークを迎えてしまった男たちの人生が再び交錯する、熱くて切ないドラマ。

  • ピーク

    ピーク   堂場 瞬一

    1600円(本体価格)/1760円(税込価格)

    東京地方裁判所の法廷。東日本新聞・社会部遊軍記者の永尾(ながお)賢治(けんじ)(40)は、殺人罪の容疑で裁かれる男の背中を見続けていた。彼の名前は、竹藤樹生(たけふじみきお)(40)。プロ野球球団パイレーツに、わずか1年だけ所属した投手だった。竹藤は伝説のエースナンバー「18」を背負い、周囲の期待を裏切ることなく1年目から大活躍。22勝をあげて新人賞やMVPなどを総なめにした。だが事件は、そのオフシーズンに起きる・・・・・・。 当時、横浜支局の新米1年生記者だった永尾が、球団関係者からの「野球賭博」の情報をもとに“世紀のスクープ”を放ったのだ。世間は大騒ぎ。賭博に関与した現役選手5名が球界から永久追放されることになった。そのひとりが、今目の前にいる竹藤だった。 先輩に誘われ仕方なく付き合っただけだった竹藤は、逮捕されたものの「起訴猶予」となった。しかし竹藤に、野球選手として名誉を挽回するチャンスは与えられることはなかった。 当時、新米記者の永尾の仕事は、ジャーナリストたちから喝采された。永尾本人も、心の中で有頂天になった。しかし心の片隅では、同い年の有望なプロ野球選手の人生を、台無しにしてしまった負い目も持った。「悪いことをしたわけではない、必要があったから書いたのだ」と・・・・・・。 将来を嘱望された永尾だったが、その後は見えないプレッシャーに負けてパッせず、遊軍記者として欝々とした日々を送る。昔に書いた記事のスクラップを眺めては、「東日の一発屋」と自分自身で卑下したりもする。 あれから17年。目の前に、あの竹藤がいる。永尾には、どうしても彼が人を殺したとは思えなかった。殺害現場の状況を考えても不自然な点が多かった。永尾は孤独な取材を始め、記事を書くのだった。永尾は真実に辿り着くことができるのか。その真実は、竹藤を救うのか。そして男たちは、もう一度、輝くことができるのか。

  • 内通者

    内通者   堂場 瞬一

    760円(本体価格)/836円(税込価格)

    身内の死に苦しむ千葉県警捜査二課の結城孝道は、千葉県土木課と房総建設会社の汚職事件を追っていた。内偵の発端は、建設会社の社員からの告発だった。金銭授受と思われる現場の撮影にも成功。しかし事件は思わぬ方向へ迷走を始める──。

  • 暗転

    暗転   堂場 瞬一

    680円(本体価格)/748円(税込価格)

    朝の通勤ラッシュ時、満員の乗客を乗せた電車が脱線した。事故の原因は何か? 被害者の一人となった雑誌編集者、事故の原因究明に走る警察官、婚約者を亡くした遺族、そして、事故原因を隠蔽しようとする会社側。4つの視点から事故を見つめるとき、本当の原因が明らかになる。

  • 内通者

    内通者   堂場 瞬一

    1600円(本体価格)/1760円(税込価格)

    妻を突然の病で亡くした千葉県警捜査二課の結城は、千葉県土木局と房総建設会社の汚職事件を追う。捜査の発端になったのは、房総建設社員・椎名からの内部告発であり、彼の情報により、捜査二課は、金銭授受と思われる現場の撮影に成功する。しかし、ある日、椎名が結城から暴行を受けたと訴え、そのまま行方をくらました。当面、結城は捜査から外されることになったが、その間、東京で暮らす一人娘の若葉から連絡があり、ストーカー被害について相談される。それから間をおかず、彼女は何者かに拉致されてしまい……。親子の関係が、事件の真相に深く繋がっていく警察小説。

  • 暗転

    暗転   堂場 瞬一

    1700円(本体価格)/1870円(税込価格)

    朝の通勤ラッシュ時、満員の乗客を乗せ、急カーブにさしかかった電車が突如、脱線・転覆した。偶然、その電車に乗り合わせた雑誌記者の辰巳は、搬送された病院で、続々と入ってくる事故の情報に慄然とする。あまりのショックに記事を書くことができない辰巳だが、ある男性と出会ったことから、事件の原因を調べ始める……。関係者の事情聴取を進める警察、被害者の遺族、そして、異例の会見を開く企業側。それぞれの思惑が交錯する中、事故の真相は明らかになるのか?

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