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四字熟語・パズルで鍛える 漢字脳トレ帳
朝日新聞出版
1000円(本体価格)/1100円(税込価格)
漢字脳トレ帳シリーズ第4弾。基本の四字熟語はもちろん、動物や誰もが知っている偉人など、多彩なテーマに沿った四字熟語をクイズ形式で楽しみながら脳トレできる“エンタメ脳トレ本”。巻末には「四字熟語パズル」も収録します。
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キャラとクイズで漢字を 楽しくおぼえる本 三年生
青木 伸生
朝日新聞出版
1100円(本体価格)/1210円(税込価格)
小学校3年生で習う200字の漢字がキャラクターになった! キャラを眺めながら例文を読んでいうちに、自然と漢字が覚えられます。ワクワク楽しみながら漢字が学べる、予習・復習にピッタリの一冊です。
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おもしろすぎる 学校のひみつ
山口 正
朝日新聞出版
1000円(本体価格)/1100円(税込価格)
理科室のいすに背もたれがないのは、事故を防ぐためだった! 学校の七不思議は、実は七つ以上ある!? 日本初の運動会の目玉は、ぶた追い競走だった! 思わず誰かに話したくなる、学校にかんする「へぇー」な話がいっぱい。学校に行くのが楽しくなる一冊です。
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ハレ旅 イタリア
朝日新聞出版
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
[改訂]好評のハレ旅シリーズから「イタリア」の最新改訂版が登場! 最新の現地情報をアップデートしてリニューアル! 取り外せて持ち運びに便利な別冊街歩き地図&無料電子版付き。
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朝日ジュニア学習年鑑 2024
朝日新聞出版
2400円(本体価格)/2640円(税込価格)
さまざまな分野の統計や資料、ミニ百科、2023年の出来事を網羅した、学校でも受験でも役立つ子供向け年鑑。調べ学習を助ける一冊として長年多くの学校関係者から支持されている。人口、産業、貿易、交通などの全国データ、都道府県ごとの自然、産業、特産品、世界の国々の基本データを掲載。
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ハレ旅 タイ
朝日新聞出版
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
海外のハレ旅シリーズ第11弾は人気のタイ!バンコクを中心に、アユタヤ、チェンマイ、プーケット、サムイ、周辺の島々を掲載。遺跡めぐりからビーチリゾートまで「体験したい100」で紹介。取り外せる付録地図は指さしができるタイ語会話と、グルメカタログ付き。
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京都たのしい源氏物語さんぽ
朝日新聞出版
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
千年の都を歩いて、平安時代にトリップ!2024年の大河ドラマ「光る君へ」の舞台・京都で、『源氏物語』にまつわる10コースを徹底ガイド。深掘りコラムや、明石など京都以外の5コースも。紫式部ゆかりの地めぐりに必携の一冊。
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春夏秋冬のこどもの帽子
朝日新聞出版
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
春夏用のカンカン帽やサファリハット、秋冬用の耳当てキャップやバラクラバなど、定番も流行ものも収録。2~3歳向け(頭回り50センチ前後)と4~5歳向け(頭回り52センチ前後)の2サイズのレシピ展開。きょうだい・いとことのペアコーデも楽しめる。
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5分間のサバイバル 危険生物のなぞ
今泉 忠明
朝日新聞出版
900円(本体価格)/990円(税込価格)
ホホジロザメが獲物を襲う時にする不思議な行動は? ヒグマから安全に逃げる方法は? なぞと不思議がいっぱいの危険生物の世界が、クイズでわかる! 累計1400万部突破の「科学漫画サバイバル」シリーズのキャラクターと一緒に、危険生物のなぞに挑戦だ!
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マティス 自由なフォルム
朝日新聞出版
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
2024年2月14日~5月27日まで、六本木の国立新美術館にて開催決定。
これを見逃したら、次いつ見られるか分からない名作が揃っている!
20世紀のアートの巨匠・マティスを巡る大規模な回顧展が開催される。4m×8mの大作《花と果実》が日本初公開のほか、集大作「ロザリオ礼拝堂」内部空間を原寸大で会場内に再現! 出品作品の鑑賞のヒント、マティスの生涯解説など、初心者向けのガイド本。
CONTENTS
・エッセイ 松任谷由実が出会った ロザリオ礼拝堂 マティスの光
・インタビュー竹中直人 「観る」ことによって「描く」という衝動を与えてくれるマティス
・『13歳からのアート思考』の著者末永幸歩が教えるもっともっと自由になろう!アート鑑賞教室
・そうだったのか! 西洋美術史の初級講座
・マティスが情熱を注いだ仕事 その1 ロザリオ礼拝堂の設計
・建築家・中村好文 インタビュー「光の宝石箱 ロザリオ礼拝堂への旅」
・Column 画家たちの教会建築
・マティスが情熱を注いだ仕事 その2 ハサミで描く アートになった切り紙絵《花と果実》
・Column 初来日《花と果実》切り紙絵の修復
・銀色の光が降り注ぐ ニース・マティスさんぽ ナカムラクニオ
・マティスが情熱を注いだ仕事 その3 本をまるごと制作《ジャズ》
・Column 「ヴェルヴ」世界一美しい本 文・ナカムラクニオ
・展覧会観どころはココだ!(1) 女性美の本質に到達《ブルー・ヌードⅣ》
・「赤の画家」笹尾光彦インタビュー
・展覧会観どころはココだ!(2) 映画のようにセットを作って描く《赤い小箱のあるオダリスク》
・展覧会観どころはココだ!(3) 書道的な線で描く《大きな顔、仮面》
・書道家 原愛梨 インタビュー
・Column マティスとその時代
・展覧会観どころはココだ!(4) 黒を主役にしたマティス《ザクロのある静物》
・国立新美術館 主任研究員 米田尚輝 インタビュー「約50 年間の線と色の試行錯誤」
・来日しないマティス・ギャラリー― 作品解説 近藤萌絵
・唐仁原教久のイラストで辿るマティス84年の物語