-
キャラとクイズで漢字を 楽しくおぼえる本 三年生
青木 伸生
朝日新聞出版
1100円(本体価格)/1210円(税込価格)
小学校3年生で習う200字の漢字がキャラクターになった! キャラを眺めながら例文を読んでいうちに、自然と漢字が覚えられます。ワクワク楽しみながら漢字が学べる、予習・復習にピッタリの一冊です。
-
大人も知らないことばの世界
青木 伸生
朝日新聞出版
1000円(本体価格)/1100円(税込価格)
あした思わず誰かに話したくなるトピックスが満載の「あした話したくなる」シリーズ。今回は言葉がテーマ。「アンデスメロン」は「安心ですメロン」からきた名前、のように大人でも思わずへーっとなってしまう語源や、すっかり間違っていた使い方などを紹介。
-
漢字の国の大ぼうけん 二年生
青木 伸生
朝日新聞出版
1000円(本体価格)/1100円(税込価格)
2年生になったヒカルとマキは、再び漢字の世界へ。ところが、「カンジュウ」たちに何だか事件が起きているようで……。小学2年生で習う160字の漢字をすべてキャラクター化。漢字が好きになり、漢字の意味や形を自然と覚えられる!
-
かん字のくにの大ぼうけん 一年生
青木 伸生
朝日新聞出版
1000円(本体価格)/1100円(税込価格)
不思議な地図を拾ったヒカルとマキは漢字の世界に迷い込み、そこで暮らす「カンジュウ」から、王様の指輪を探してほしいと依頼される。小学1年生で習う80字の漢字をキャラクター化。ストーリーを楽しむうちに、自然と漢字が覚えられる!
-
おもしろすぎる漢字の世界
青木 伸生
朝日新聞出版
1000円(本体価格)/1100円(税込価格)
ハトは「クー(九)」と鳴くから「九+鳥」で鳩という漢字になったってホント? 6月に降るのに「五月雨」と書く理由は? 「ヘラクレスオオカブト」も漢字で書けるの? 漢字の世界にはびっくりとワクワクがいっぱい。読めば漢字が好きになる! 明日からキミも漢字博士だ!
-
サバイバル+文章読解 推理ドリル 海の生き物編
青木 伸生
辻 健
韓賢東
朝日新聞出版
750円(本体価格)/825円(税込価格)
「科学漫画サバイバル」シリーズの文章読解ドリル第5弾。サメやウミガメ、貝など海の生き物の生態を題材に、「水族館の七不思議」「謎の砂団子」ほか12の謎をズバリ推理! 新学習指導要領対応「全体→部分」読みで、読解力が身につく!