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  • 夜の声を聴く

    夜の声を聴く   宇佐美 まこと

    740円(本体価格)/814円(税込価格)

    優秀でありすぎるが故に引きこもりとなった18歳の堤隆太の前で、突然手首を切った女性。その魅力に惹かれるがままに、隆太は彼女の通う定時制高校・通称ハル高に通い始める。彼は高校で知り合った大吾が働く「月世界」というリサイクルショップの手伝いを始めるが、そこは「よろず相談」を受け付けていた。他愛もない疑問を解決していくうち、隆太は数年前に起きた未解決の一家殺人事件の謎に巻き込まれていく。青春小説から一転して、驚愕のストーリーに姿を変える、書き下ろしミステリー。

  • 新生ヘルプマン ケアママ! Vol.1

    新生ヘルプマン ケアママ! Vol.1   くさか 里樹

    780円(本体価格)/858円(税込価格)

    週刊朝日連載「新生ヘルプマン ケアママ!」がついに単行本化。夫に先立たれたシングルマザーの蔵野たからが、末期がんを患う「いたずら好き」白田金蔵の介護をめぐり、プロレス団体が営むヘルパー事業所「ピンフォール」、白田の家族や愛人が絡み合いながらスピーディーに展開していく。日本の介護が抱える問題点をおさえつつ、プロレスラーのヘルパー・早乙女千陽らキャラの立った脇役の活躍とともに、シングルマザーの奮闘劇が描かれる。 2003年から11年間、講談社青年漫画誌にて連載してきた介護漫画の金字塔「ヘルプマン!」。第40回日本漫画家協会賞大賞受賞の本作は、認知症の当事者目線から見た「認知症編」など、高齢化社会の実情を描いてきた。2014年末、週刊朝日に移籍し、新生「ヘルプマン!!」として、日常的に高齢者が抱える問題を取り上げ、介護問題に様々な角度から光を当てた。2019年11月にリニューアルした「新生ヘルプマン ケアママ!」では初めて女性が主人公として登場、スリリングな展開を見せつつ好評連載中!

  • サザエさん 25巻

    サザエさん 25巻   長谷川 町子

    800円(本体価格)/880円(税込価格)

    長年にわたって読者から復刊を望む声が多かった、姉妹社オリジナル版の『サザエさん』(全68巻)がついに刊行します。新たに新聞掲載日と注釈が付き世代を超えて楽しめます。25巻は1956年9月から1957年1月までを掲載。

  • 母を捨てるということ

    母を捨てるということ   おおたわ 史絵

    1400円(本体価格)/1540円(税込価格)

    異常なほど娘に執着した母親。やがて彼女は薬物依存症に陥った。「いっそ死んでくれ」と願う娘と「産むんじゃなかった」と悔やむ母。母に隠されたコンプレックス、そして依存症家族の未来とは。医師として活躍する著者の知られざる告白。

  • 明るい覚悟

    明るい覚悟   落合 恵子

    1500円(本体価格)/1650円(税込価格)

    著者は、75歳になった。友人知己の病気・喪失はこたえるし、もの忘れもひどい。でも加齢からの贈りものもある。 22歳でラジオ局に就職したときの自分に、言ってやりたいことがある。年とともに、他者との違いを強調せず、自分の人生を諦めない、心からの共感と敬意をこめて「ただの人」を最高と思うようになった。小さな食堂の女主人、シャツづくりの洋服屋さん、介護休暇をとって母を看取った親類の男性。 どんな時も平常心を保つ生活のたのしみを見捨てない。今朝の味噌汁を丁寧につくり、小さな庭で土をいじり、本のなかの、ある頁の、ある一行を見つける。 「手仕事」の大切さ、暮らしの支えがあるからこそ、世の理不尽に抵抗ができるのだ。 「明るい覚悟」を支える、いまも心に響く22冊のとっておきの絵本も紹介する。 登場する絵本(一部) 『オレゴンの旅』『教室はまちがうところだ』『ベンのトランペット』『どうぞのいす』『ぼくのたび』『わすれられない おくりもの』『ろくべえ まってろよ』『ひだまり』『でんでんむしのかなしみ』『はなのすきなうし』『とんでいった ふうせんは』『ライオンになるには』 ☆本書の目次を見ていただくとわかるが、「動詞」がタイトルになっている。/「人生とは動詞」だという言葉、そして手仕事が、わたしの中でいま、より大事なものとなっている。 (まえがき)  ☆タイトル『明るい覚悟』とは、自分にとって大事なほんの僅かなものを握りしめて暮らすことであり、自分が望む自分になっていく過程を惜しまず、省略しない、自分との約束と言い換えることもできる。 (あとがき)

  • イタリアの引き出し

    イタリアの引き出し   内田 洋子

    720円(本体価格)/792円(税込価格)

    近所の高校生たち、海辺の風景、贈り物のベゴニア、特製薄焼きパン……ミラノやヴェネツィアの街角で、バールで、散歩の途中で著者が出合った鮮やかな一瞬一瞬を季節の彩りと共にスケッチした随筆60編。端的な文章で描かれた、多様な色と音の詰まった宝箱。

  • ユニークな「日本文化」論

    ユニークな「日本文化」論   大森 和夫 大森 弘子

    2000円(本体価格)/2200円(税込価格)

    1988(昭和63)年夏、当時朝日新聞の記者だった大森和夫(本書編著者)は、フランス、アメリカ、韓国、タイ、中国、インドネシア、エジプトなどの留学生たちと出会った。そして、しばしば耳にしたのが、「日本を嫌いになったり、日本に批判的な感情を抱いたりして帰国する友だちが少なくない」、「日本語をもっと勉強したい」、「日本のことをもっと知りたい!」という嘆きだった。 折角、日本語を勉強し、日本から学んで、母国の発展に貢献したい、と夢を抱いて日本にやってきた留学生がそうした不安を持っている状況は、彼らにとって不幸であるだけでなく、日本にとって大きな損失だ。将来、一人一人が日本とそれぞれの国との“民間大使”として友好の懸け橋になってくれる留学生や海外で日本語を勉強している若者に、日本と日本人をもっと理解してもらう活動が必要ではないか。一人でも多くの留学生が日本を好きになって母国へ帰ってもらう活動を、誰かが、やらなければならないのでは? 増え続けていた各国からの留学生に「日本語の書く力を高めることを通して、日本と日本人をもっと理解してもらいたい」と願い、 大森和夫・弘子が夫婦ふたりで《日本語作文コンクール》をスタートさせたのは1989(平成元)年のこと。以来31年間、各国からの留学生、中国の大学生・院生、世界の日本語学習者を対象に開催した《日本語作文コンクール》は計24回を数え、世界72の国・地域から集まった応募作文は約4万7千編に上った。 本書はその入賞作品から64カ国・地域の112編を厳選して紹介する、夫婦二人三脚、自宅の4畳半で続けた31年にわたる手作りの「日本語交流」の記録。

  • 京都おいしい店カタログ '21−'22年版

    京都おいしい店カタログ '21−'22年版   朝日新聞出版

    1200円(本体価格)/1320円(税込価格)

    [改訂]おなかも心も満たされる、とっておきの京グルメが約300軒! 巻頭特集をリニューアルし、話題の新店を中心にアップグレード。「予約可」「クレジットカード可」などの便利データで、実用性もバツグン。京都グルメを味わい尽くせる保存版。

  • 仏具とノーベル賞 京都・島津製作所創業伝

    仏具とノーベル賞 京都・島津製作所創業伝   鵜飼 秀徳

    1400円(本体価格)/1540円(税込価格)

    仏具店からスタートし、気球を上げ日本で最初にX線を完成させ、日露戦争「敵艦見ゆ!」打電の蓄電池を作った。「科学立都」を目指し京都で理科教育器機や人体模型、マネキンなどから医療器機メーカーとしてノーベル賞企業となった島津製作所。創業者・日本のエジソン物語。

  • 25の短編小説

    25の短編小説   小説トリッパー編集部

    800円(本体価格)/880円(税込価格)

    『20の短編小説』に続く、最強の文庫アンソロジー第2弾! ジャンルに収まらない現代小説からエンターテインメントの最前線まで、様々な手法でヴァラエティ豊かに「今」という時代を鮮やかに切りとった、25人の書き手による豪華競作の文庫オリジナル。 阿部和重 磯﨑憲一郎 小川哲 尾崎世界観 恩田陸 角田光代 片岡義男 金原ひとみ 川上弘美 河﨑秋子 木下昌輝 櫻木みわ 島本理生  新庄耕 高山羽根子 月村了衛 津村記久子 早見和真 東山彰良 藤野可織 星野智幸 町屋良平 松井玲奈 三浦しをん 森絵都

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