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検索結果
該当数は 19854 件、全 1986 ページです。
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nanoblock®でつくる日本の世界遺産 62号
1759円(本体価格)/1935円(税込価格)
白川郷/土台・水路・樹木・蔵・屋根をつくる
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AERA 2021年2月15日号
364円(本体価格)/400円(税込価格)
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異界ノトモダチ
ひとみ 翔
天宮 視子
630円(本体価格)/693円(税込価格)
息子が姿のない存在と会話している…!?
その存在は確かに存在するようなのだけど…!?
中学生の息子に相談された母親は、その内容に驚愕した。息子の周りには3人の姿の見えない人格がいて、彼らがいろいろ助言をしてくるという。3人は学校からの帰り道でいきなり現れ、息子に話しかけてきたというのだが……。戸惑う母親は天宮視子さんに相談するのだが、霊視の結果彼女は意外な判断をする……。
『HONKOWA』で大人気の実在する霊能者、天宮視子が心霊相談解決までをコミック化した人気シリーズ。
プレゼント企画アリ!!
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sesame セサミ 2021.3月号
907円(本体価格)/998円(税込価格)
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夜毎くる女
山本 まゆり
寺尾 玲子
630円(本体価格)/693円(税込価格)
病室でうなされる父は、見知らぬ女が毎晩やって来ると言う…。
夜毎同じ時間にやって来る女の幽霊の正体は!?
『HONKOWA』読者に高い信頼を得る霊能者・寺尾玲子氏のお仕事をコミック化した大人気シリーズ。
同日発売の『天宮視子シリーズ』とコラボしてプレゼント企画アリ!!
寺尾玲子さんのお手伝いをする高山沙弓さんのお父さんが入院した。最初は快方にむかっていたのだが、次第に夜中に恐怖で暴れ出し、「知らない女が来て、どこかに連れて行こうとする」と訴え始めた。そして、病院に泊まり込んだ夜、沙弓さんが視たモノは壁際に立つ女(霊)の姿だった。彼女は寺尾玲子さんに助けを求めるが……。
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5種類のコットン糸で編む一年中のニット小物
朝日新聞出版
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
5種の風合いの違ったコットンの糸で編む小物の作品を紹介。手編みの小物の中でも、がま口ポーチ、編みぐるみ、ヘアバンド、靴下、帽子など、初心者でも簡単にできる人気アイテムを中心に展開する。
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石原裕次郎シアター DVDコレクション 94
1657円(本体価格)/1823円(税込価格)
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お金の使い方テク
内山 貴博
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
大好評のテクシリーズ第6弾! 増税、コロナに伴い、お金に関すること、節約などに関心が高まるばかり。おうち時間で食費は増え、すでに収入の減少も確実な職種も多い。これからどうなるのか…お金の不安ばかりな社会に、本企画は対応する。節約法はもちろん、家計の見直しのポイント(食費、住居費、保険料、通信費、光熱費、自動車関連など)、賢いお金の使い方など、あらゆる節約のテクニックや役立つ情報を盛りだくさんにまとめた一冊。初心者にもわかりやすく苦手意識の出る難しいことは極力省いて、お金…これから、どうしよう…どっちが正解? とクイズ形式で展開し、不安をざっくり解消します!
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老婦人マリアンヌ鈴木の部屋
荻野 アンナ
1600円(本体価格)/1760円(税込価格)
〇酒井順子さん推薦!
介護する人、される人、そして介護で儲ける人。
色気と欲気を惹き寄せるマリアンヌ鈴木の部屋は、何てカラフル! こんな風に老いてみたい。
◯作家でフランス文学研究者の著者にとって、
パートナーと父母の介護と最期を看取り、自らは大腸がんとうつ病の25年だった。
ようやく辿り着いた快活で人間味たっぷりの「老活小説」。
ダメ男や老いの入り口にたつ人びとのどこか陽気な連作短編集。
◯昔も今も人はせつなく老いていく。
横浜山手の洋館に住む老婦人は青い部屋のベッドに横たわるが、ときにフランス小話も語る。
離婚・退職ののちにモエはヘルパー資格を取り、突然の宝石熱にとりつかれてネットオークションにはまっている。やり手の実業家のトチ中野は介護事業所「スマイル光」からモエをマリアンヌ鈴木宅に派遣した。
トチの連れ合いで甲斐性なしのリチャードや美にこだわって整形を繰り返す大道芸人のミッキーなど、老婦人の仲間はひと癖あってみな愉快だ。
トチ中野は地域包括支援センターでの人脈を通じて、シニア婚活パーティ「ひなげし会」を開催してひと儲けを企んでいる。老婦人はここで若き日の意外な過去に出会うが……。
◯目次
第一話 老婦人マリアンヌ鈴木の部屋
第二話 雲根
第三話 河童とマサイ
第四話 薔薇の動物園
最終話 マリアンヌ修復研究所
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私の夢まで、会いに来てくれた
東北学院大学 震災の記録プロジェクト 金菱 清(ゼミナール)
680円(本体価格)/748円(税込価格)
2016年から1年をかけて、東北学院大学の金菱清教授とゼミ生たちが岩手・宮城・福島の被災地をまわって集めた「夢」にまつわる証言集。
被災者の方たちから「震災で亡くなった人が夢に出てきたらしい」という話を何度か耳にしたことをきっかけに、金菱教授のゼミ生たちが震災住宅などを回り、のべ200人以上の人から聞き取り調査を行って集めた27編を収録しました。
体の一部しか見つからず、母の遺体を抱きしめることができなかったと悲しむ女性の夢、妻と1歳の娘が何度も自分の夢に遊びに来てくれると話す男性のエピソード、友人に「行くなー」と叫んでも声が出ない夢を100回以上も見るという高校生の話など。悲しい夢から、心温まる夢までさまざまです。
大切な人との突然の別れを経験した人々がその悲しみを乗りて前向きに生きていく姿は、大切な人を想うすべての人にとって励ましとなる一冊です。
(著者プロフィール)
金菱清/かねびし・きよし
1975年生まれ。関西学院大学社会学部教授。専門は災害社会学・環境社会学。社会学のフィールドワークの手法でさまざまな震災の記録を収集、保存する。著書・編著に『3.11 慟哭の記録―71人が体感した大津波・原発・巨大地震』、『呼び覚まされる霊性の震災学』、『3.11霊性に抱かれて』(すべて新曜社)、『震災学入門―死生観からの社会構想』(ちくま新書)などがある。
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