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検索結果
該当数は 20517 件、全 2052 ページです。
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あたしンちSUPER 第2巻
けら えいこ
900円(本体価格)/990円(税込価格)
「AERA」で大好評連載中の「あたしンち」、早くも第2弾で登場です。62話も収録された、まさにスーパーサイズ。母、みかん、ユズ、父のタチバナ家の人たちがコロナにも負けず、「令和の日常」を生きる日々を描く、オール新作、オールカラーの一冊です。
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ひみつの町中華レシピ
朝日新聞出版
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
餃子、チャーハン、麻婆豆腐など、シンプルだけど自宅ではあの味に近づけない……。そんなメニューのレシピを名店の監修で紹介。名店ガイドも収録で掲載店舗は全80以上! これさえあれば“自宅のキッチンで名店の味を再現できる!”そんな保存版の一冊です。
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科学探偵VS.超・自然現象(後編)
佐東 みどり
石川 北二
木滝 りま
田中 智章
kotona
890円(本体価格)/979円(税込価格)
「世界の緑がつどうとき、汝の足元を見よ。暗黒の世界の扉が開く」──不気味な予言詩を公開した謎の組織・ダークアイ。彼らの標的は、花森町のエコタウン化計画をすすめる会社社長・清井心也だ。「超・自然現象」を追う謎野真実たち3人は、ダークアイと清井の対立に巻き込まれていく──。前編から一転、緊迫の展開の連続。自然にまつわる知識も身につく壮大なストーリー、堂々完結!
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大雪のサバイバル
ポドアルチング
韓 賢東
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
ケイの先輩であるチョウが幹事のスキー合宿に行くことになったジオとケイ。ところが急な大雪で車を動かせず、ロッジまで歩いて向かうことになる。激しい吹雪が吹き荒れる雪原、一寸先が見えないホワイトアウト、そして低体温症の危険……。大雪の中をサバイバルできるのか!?
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ひこばえ 下
重松 清
810円(本体価格)/891円(税込価格)
父は、どんな父親になりたかったのだろうか? 父の知人たちから拾い集めた記憶と、自身の内から甦る記憶──。父の足跡を巡る旅は、自分自身のこれまでの、そして、これからの人生と向きあう旅でもあった。やがて、洋一郎は、ある決断を下す。
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ひこばえ 上
重松 清
810円(本体価格)/891円(税込価格)
小学校2年生の時に別れたきりの父が亡くなった。報せを受けた長谷川洋一郎は、48年間の空白を胸に、父の人生に向き合おうとする。父は、死の直前に「自分史」を書こうと思い立っていたらしい。なぜ? そして、誰に読ませたかったのか。
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大逆転
初野 晴
曽根 圭介
一穂 ミチ
綾辻 行人
矢樹 純
鮎川 哲也
佳多山 大地
890円(本体価格)/979円(税込価格)
日本探偵作家クラブの例会で朗読された作品で、著者が読者に挑む「達也が嗤う」。事故により記憶を失った主人公が自らの素性を求める「四〇九号室の患者」。ミステリーの名手6人が紡ぐ変幻自在なトリックを、あなたは見破れるか!?
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あれも嫌い これも好き
佐野 洋子
760円(本体価格)/836円(税込価格)
猫、病い、子育て、若さ、おばあさんになっていくこと……。絵本作家で名エッセイストでもあった著者が、還暦過ぎての日々をつづったエッセイを復刊。よくぞ言ってくれましたとうなずくこと間違いなし。新装版に際し、三浦しをん氏が解説を寄稿。
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いま世界の哲学者が考えていること
岡本 裕一朗
900円(本体価格)/990円(税込価格)
世界の最前線で活躍する哲学者たちは、現代社会をどのように捉えているのか──。人工知能、遺伝子工学、格差社会、テロの脅威、フィンテック、宗教対立、環境破壊……21世紀の哲学者が描く人類の明日とは? 人類が直面する難題への答えを導き出す。
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検証 ウクライナ侵攻10の焦点
朝日新聞取材班
1700円(本体価格)/1870円(税込価格)
ロシアによるウクライナ侵攻から1年。現場でしか知り得ない豊富な取材ルポを、10の論点のもとに構成。
実際に現地で何が起きたのか。虐殺の全容、原発の恐怖、世界の未来――。様々な角度から戦争を浮き彫りにする1冊。
【構成】
◆第1章:開戦 ――侵攻は止められなかったのか
◆第2章:占領 ――本当の被害規模をはかる
◆第3章:虐殺 ――ブチャで、各地で、何が起こったか
◆第4章:攻防 ――「アゾフスターリ」以前と以後
◆第5章:爪痕 ――「戦争のある日常」は終わらない
◆第6章:原発 ――世界を破滅させかねない新たな「標的」
◆第7章:ロシア ――西側から見えない「もう一つの」戦争
◆第8章:難民 ――未曽有の規模でも混乱を招かなかった要因
◆第9章:西側 ――米国・NATO 対ロシア政策に誤りはなかったか
◆第10章:この戦争は何を意味するのか
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