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検索結果
該当数は 20099 件、全 2010 ページです。
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ふしぎすぎる数の世界
横山 明日希
朝日新聞出版
1000円(本体価格)/1100円(税込価格)
5秒でわかって、思わず次の日誰かに話したくなるおもしろネタが満載の「あした話したくなる」シリーズがスタート!
本書では「新聞紙を42回折ると月に届く」「クラスに同じ誕生日の人がだいたい1組いる」といった、算数や数の世界が思わず好きになるテーマを50本収録しています。コラムや数学者の人生がわかるマンガも掲載し、どこから読んでも楽しめて算数の世界に興味を持てる構成となっています。
同時発売の『おもしろすぎる漢字の世界』ともどもぜひよろしくお願いいたします。
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小学校要点これだけ! 学習ポスターブック
花まる学習会
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
地図や年表、公式集など、国語・算数・理科・社会の重要項目をまとめたB3、B4サイズのポスターが全23枚入っています。
リビングや子ども部屋の壁、学習机と透明デスクマットの間など、あらゆる場所で繰り返し見ることで要点が頭に入ります。切り取り式の都道府県カード付き。2018年版を改訂し、最新データやトピックも掲載しました。入試対策に、日々の学習の手助けに、フル活用できるポスターブックです。
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歴史探偵Kのタイムワープ 鎌倉時代からの挑戦状!
一式 まさと
チーム・ガリレオ
河合 敦
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
昨年誕生し好評をいただいた「歴史探偵K」が再び登場! スポーツ大好き活発少年、真の顔は日本史上の事件やトピックを解決する「歴史探偵K」。自由自在な変身能力を持つアシスタントのQとともに、今回は2022年大河ドラマの舞台である「鎌倉時代」にまつわる歴史ミステリーに挑戦!
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視えるんです。8
伊藤 三巳華
880円(本体価格)/968円(税込価格)
有名YouTubeチャンネル オカルト部 と豪華コラボ! 鹿児島の最凶心霊スポットで女子3人の悲鳴が轟く! さらに親族がバタバタと亡くなった伊藤家の凶事についてついに描いた前後編も収録。大人気・霊感漫画家の怖かわいいエッセイ、最新刊!
【視えるんです。】
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ある設計士の忌録 鎮め物
鯛夢
660円(本体価格)/726円(税込価格)
工務店を営む“私”が仕事で時折出会う、安易に手出しできない「ブラック案件」。そんなときに彼が頼るのはとある筋から知り合った、不思議な能力を持ち“先生”と呼ばれる男。その先生は法外なギャラと引き換えに、呪詛や霊力がうごめく土地建物の、闇に包まれた秘密を解き明かしていく。シリーズ第3巻となる本作では、“先生”の師匠筋にあたる人物とのエピソードや、特異な能力を持つ先生の弟子・瑠子の過去にも迫る。
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ツユクサ
国井 桂
630円(本体価格)/693円(税込価格)
とある小さな町で暮らす芙美は、気の良い仲間たちとお一人様ながらも健やかな日々を送っている。
しかし芙美は旦那が病気で死別してしまった後、自分の不注意で息子まで事故で亡くしてしまうという一生忘れることのできない忌まわしい過去を抱えていた。
そんなある日、芙美の暮らす街にひとりの男がやってくる。東京で歯科を開業していたが、上手くいかずに閉院させてしまい、行く当てをなくしてしまった篠田だった。
傷を持つ同士、ぎこちないながらも距離を縮めていく2人。少しずつではあるが芙美の日常に本当の色が戻っていくが、どうしてもそれを許すことのできない自分がいて……。
幸せと希望に満ち溢れた傑作映画のノベライズ!
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ゆく川の流れは、動的平衡
福岡 伸一
1700円(本体価格)/1870円(税込価格)
日常に生起する感慨を描きながら、生命の動的平衡と利他性のつながりを表す。
福岡ハカセの細やかな観察眼と美しい文章を堪能できるエッセイ集。
朝日新聞連載「福岡伸一の動的平衡」待望の書籍化!
「手渡されつつ、手渡す。これは利他性に他ならない。手渡されつつ、一瞬、自らの生命をともし、また他者に手渡す行為、すべての生命はこの流れの中にある。これが動的平衡である」
「音でも、光でも、風でもよい。この世界のかすかな移ろいに気づけること。それはすべて新しい発見への扉となる」
(本文より)
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黙殺される教師の「性暴力」
南 彰
1600円(本体価格)/1760円(税込価格)
埋もれがちな教育現場での性犯罪──かたくなに事実を認めようとしない学校、周囲からの誹謗中傷、弁護士からの揺さぶり……。苦悩しながらも声を上げ続けた被害者家族の記録から、性犯罪に対する社会の構造的課題が浮かび上がる。
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パンダとわたし
黒柳徹子と仲間たち
1600円(本体価格)/1760円(税込価格)
パンダ歴75年、徹子さんの集大成!!
上野の双子パンダや和歌山のパンダ大家族など、圧倒的な愛らしさに虜になったパンダファンに贈る、パンダ愛がさらに深まるパンダうんちく満載のパンダ読本。パンダの生態、パンダと日本人の歴史、中国のパンダ事情などなど、パンダのアレコレを徹子さんとパンダ賢人たちが語り尽くします。
◎「パンダ賢人」が大集合!筆者のみなさん
黒柳徹子(日本パンダ保護協会名誉会長)
菊地俊夫(東京都立大学名誉教授)
高木美保(タレント)
矢ケ﨑太洋(兵庫県立大学大学院講師)
中川美帆(パンダジャーナリスト)
成島悦雄(日本動物園水族館協会専務理事)
廣田敦司(東京都恩賜上野動物園パンダ班・前班長)
斉鳴(日本パンダ保護協会事務局長)
土居利光(日本パンダ保護協会会長) etc.
◎内容
はじめに 日本に来てから50年になるジャイアントパンダを考える
第1章 黒柳徹子のパンダ愛
第2章 ジャイアントパンダはなぜカワイイのか?
第3章 社会的存在となったジャイアントパンダ
第4章 ジャイアントパンダと日本人
第5章 ジャイアントパンダという生き方
第6章 ジャイアントパンダのもう一つの物語
おわりに パンダの意義――人と環境をつなぐ
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フェンスとバリケード
三浦 英之
阿部 岳
1700円(本体価格)/1870円(税込価格)
台本ありきの首相会見の内幕、合同取材でつかんだ辺野古新基地“自衛隊常駐”計画、「復興五輪」の名の下で行われた聖火リレーの異変など、原発と基地を押しつけられる「苦渋の地」を持ち場とする二人の記者が、取材現場の裏側をつづる。
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