HOME / 検索結果
検索結果
該当数は 20160 件、全 2016 ページです。
-
Nemuki+ 2022年5月号
600円(本体価格)/660円(税込価格)
-
江戸の組織人
山本 博文
910円(本体価格)/1001円(税込価格)
武士も巨大機構の歯車の一つに過ぎなかった。幕府の組織は現代官僚制にも匹敵する高度に発達したものだった。「家格」「上司」「抜擢」「出向」「経費」「利権」「賄賂」「機密」「治安」「告発」「いじめ」から歴史を読み解く、現代人必読の書。
-
イライラ・怒りをとる技術
下園 壮太
810円(本体価格)/891円(税込価格)
自粛警察やマスク警察など、コロナ禍で始まっている「1億総イライラ社会」。怒りやイライラの根底には「疲労」があると指摘するのが元自衛隊メンタル教官の著者。怒りは自分を守ろうとする強力な働きだが、現代では怒りが暴発すると人生を棒に振ることもある。怒りのメカニズムを正しく知って、うまくコントロールする術を実践的に紹介する。
-
ルポ 大谷翔平
志村 朋哉
810円(本体価格)/891円(税込価格)
2021年メジャーリーグMVPのエンゼルス・大谷翔平。米国のファンやメディア、チームメートは「リアル二刀流」をどう捉えているのか。現地メディアだけが報じた一面とは。大谷の番記者経験もある著者が日本ではなかなか伝わらない、その実像に迫る。
-
画聖 雪舟の素顔
島尾 新
850円(本体価格)/935円(税込価格)
画聖・雪舟が描いた傑作「天橋立図」は単なる風景画なのか? あそこまで詳細に描いた理由は何か。また、当時の地形からは見えるはずのない角度から描かれた手法とは……。雪舟の生涯を辿りながら、「天橋立図」に隠された謎に迫る。
-
週刊朝日 2022年4月22日増大号
427円(本体価格)/470円(税込価格)
-
AERA 2022年4月18日号
400円(本体価格)/440円(税込価格)
-
縄文人は海を越えたか?
水ノ江 和同
1700円(本体価格)/1870円(税込価格)
北は択捉島、礼文島、西は対馬島、南は八丈島、久米島まで丸木舟で往来し、時には外洋にも乗り出していった縄文人。新石器時代のロシア極東、朝鮮半島、中国大陸との往来があったものの、縄文文化の範囲は現在の日本の国境を越えることはなかった。
100年にわたり、縄文文化は大陸伝来か、日本自生・固有かが問われてきた。だが、あらためて議論の中心となってきた考古資料をみると、必ずしも検討の前提が十分ではなかったことが浮かび上がってきた。日本列島とその周辺地域で出土した考古資料を丁寧に比較し、縄文文化の本質、独自性に迫る。カラー口絵のほか、語句解説と想定図、研究の基本を学ぶためのコラム(エピソード)も満載。考古学を学びはじめる人にもわかりやすく解き明かす。
-
Journalism 2022.04 no.383
741円(本体価格)/815円(税込価格)
-
関西発、日帰りさんぽ旅
朝日新聞出版
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
「24H」シリーズの姉妹版、テーマで選ぶ「旅NOTE」シリーズの第2弾! 京阪神から2時間前後で行ける奈良、天橋立、近江八幡、信楽、海南など13の小さな旅。新しくてかわいい話題のマイクロツーリズムが今の気分です。
|