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検索結果
該当数は 20245 件、全 2025 ページです。
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JSECジュニア 2022
朝日新聞社
890円(本体価格)/979円(税込価格)
小中学生向け「今解き教室」の科学版。ロボットや宇宙といった最先端のテーマを、豊富な写真や図表、最新ニュースで深掘り。子どもの知的好奇心を伸ばし、入試対策にも最適な一冊。今回は「科学の世界へようこそ」をテーマに編集。
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“一生美人”力
齋藤 薫
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
40代、50代––––
セカンドステージの、軽やかなはじめかた
大きな反響を呼んだ『“一生美人”力~人生の質が高まる108の気づき』、待望の第2弾! 人生の第2幕、「セカンドステージ」をどう生きるのか、そのために日々、何を選択するのか。一生をシックに美しく生き続けるためのヒント、珠玉の言葉にあふれた一冊。
●女はウエストから歳をとる。だから太いベルトを一本。
トレンドに振り回されてこそ、人は若返る。
●もう捨てないためにこそ、今とことん捨てる。要らないものを増やさない。唯一無二の方法!
●〝本当の友達〟さえいれば、人生は何とかなる––––そこに気づく日が、セカンドステージの始まり
●人間、最後は一人。だからこそ、一人遊びの上手い人になっておく
●「1年って、なんでこんなに短いの?」だから考えてみた。1年が驚くほどに長くなる方法を!
●白を着る。それは、魂の浄化という、この上ないアンチエイジング
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机をなくせ! スーツを脱げ!
稲垣 靖
1600円(本体価格)/1760円(税込価格)
●なかなか生産性が上がらない
●自社の働き方改革に行き詰まりを感じている
●経営統合したが企業文化の違いに悩んでいる
そんなリーダーたちの参考となる1冊です。
「働き方改革」とは、残業を減らす、女性管理職の比率を上げることだと思っていませんか。
かがやきグループは、そこで働く人がかがやき、成長し、生産性が上がる、そういった働き方を目指すことこそ、真の「働き方改革」だと考えます。
本書では、「働き方改革」とは無縁と思われがちな会計事務所が、M&Aによる経営統合後に実践した働き方改革」について紹介しています。
それは大胆なオフィスリノベーションによるもので、机をなくす、堅苦しいスーツを脱ぐという、これまでの常識や習慣を“ぶっ壊す”ことからスタートしました。
目次(抜粋)
第1章 「かがやき式」働き方改革とは
・日本の中小企業の生産性を会計情報で高めたい
・会計事務所は生産性の低い業種
・大手監査法人から独立して実感。「企業の器は社長の器で決まる」
・スタッフが家庭を持ちリタイアするまで、給料を上げ続けられるか
・規模拡大、新マーケットに挑むため中小企業のM&Aを自ら実践
・大胆なオフィスリノベーションが生産性を劇的に変える
第2章 ドキュメント「かがやき式」働き方改革
シナジー管理表とオフィスリノベーション~
・1プラス1が3にも5にもなるシナジー管理表
・会計事務所のオフィスイメージをぶっ壊せ!
・ABWとフリーアドレス
・オフィスリノベーションで1人月平均8時間の時短を実現
・東京の会計事務所が北海道の企業を顧客に
・ITツールをいかに選択していくか
・社会保険労務士法人をM&A。大きな付加価値を実現
・働く人の物心両面の幸福のために働く場はどうあるべきか
ABWはワーク・エンゲージメントを高める
第3章 実践!「かがやき式」働き方改革
スタッフがワクワクしながら自己成長できる環境をいかにつくっていくか
経営理念・行動規範の明確化と浸透/シナジー管理表/ビジネスチャットアプリ/クラウドサーバ/ITツール・アプリ/オフィスリノベーション/ペーパーレス化/フリーアドレス/テレワーク/フレックスタイム制/オフィスカジュアル/HR部/RPA/規定の整備
第4章 実感!「かがやき式」働き方改革
オフィスリノベーションから始まった働き方改革は
スタッフにどんな変化をもたらしたか
第5章 「かがやき式」働き方改革の“シンカ”
取り組みから見えてきた課題と展望
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小説トリッパー 2022年夏号
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
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月刊 ジュニアエラ 2022年7月号
454円(本体価格)/499円(税込価格)
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週刊朝日 2022年6月24日号
400円(本体価格)/440円(税込価格)
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&TRAVEL 北海道 2023 【ハンディ版】
900円(本体価格)/990円(税込価格)
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AERA 2022年6月20日増大号
427円(本体価格)/470円(税込価格)
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いのちの科学の最前線
チーム・パスカル
850円(本体価格)/935円(税込価格)
近年、目覚ましい成果を遂げる日本のいのちの科学。免疫学、腸内微生物、性染色体、細胞死、遺伝子疾患、粘菌の生態、蛋白質構造、免疫機構、遺伝性制御から「こころの働き」まで、最先端の現場で生物の不思議を究める10人の博士の驚くべき研究に迫る。
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歴史の予兆を読む
池上 彰
保阪 正康
890円(本体価格)/979円(税込価格)
ウクライナ戦争は、第三次世界大戦勃発の「序章」なのか!?
格差と分断、天皇制の変容、気候変動、リーダーの劣化、危うい民主主義―?いま私たちが直面している様々な危機は、いつから始まり、どんな悲劇をもたらすのか!?
日本は「新たな帝国主義の時代」に、生き残れるのか!?
答えは歴史の中にある!
歴史には「潮目」の変化がある。
たとえば戦争に至る道も一直線ではない。どこかの分岐点で流れが決定的に変わり、その予兆があったはずだ。しかし、流れの真っただ中にいると、なかなか気づけない。
世界が混沌の度を深める今こそ、そうした予兆を厳正に見極める眼が重要になる。二大ジャーナリストの熱論が、日本の運命を切り開く!
〈目次〉
序章 ウクライナの運命
第1章 日本の常識、非常識
第2章 時代転換の「芽」
第3章 格差という「原動力」
第4章 地球が悲鳴を上げている!
第5章 リーダーの器
第6章 自分の手で社会を変えられるか?
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