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検索結果
該当数は 20547 件、全 2055 ページです。
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ハレ旅 ニューヨーク
朝日新聞出版
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
[改訂]好評のハレ旅シリーズから「ニューヨーク」の最新改訂版が登場! 最新の現地情報をアップデートしてリニューアル。取り外せて持ち運びに便利な別冊街歩き地図付き。
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まんがのかき方パーフェクトBOOK
清水 めぐみ
1100円(本体価格)/1210円(税込価格)
おもしろいまんが作りの核となる「ネーム作り」のコツを丁寧にレッスン。四つの例題で展開の作り方が学べ、プロのネーム案も公開! 別冊付録では、なぞったり描き足したりできるオリジナルの原稿用紙を収録。プロのマンガ家インタビューもあり、子どもの「やってみたい」を刺激します。
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最強の献立レシピBOOK
廣田 孝子
上島 亜紀
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
更年期前後の女性に向けて、不足しがちな栄養がしっかりとれる最強の献立を紹介する。40代以降の女性の体に起こる変化を解説しながら、不調別におすすめの食材や食べ方、最強の献立のルールを紹介。大豆製品の献立、魚介の献立、肉の献立など全150レシピ収録。
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怪ぬしさま
地図十行路
ニナハチ
1000円(本体価格)/1100円(税込価格)
「ナゾノベル」第5弾は都市伝説をテーマにした怖くてちょっと切ないストーリー。「怪異多発地帯」と呼ばれるほど怪現象のうわさがあちこちにある帯多田地区。そこで活動する、それぞれ事情をかかえ、夜をいっしょに過ごす中学生5人の結社「夜遊び同盟」。ある夜の出来事をきっかけに、メンバーたちの身に次々と怪異がふりかかる……。
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ソロキャン! 2
秋川 滝美
790円(本体価格)/869円(税込価格)
『居酒屋ぼったくり』の著者による、シリーズ第2弾!
焚き火の癒しを求めて今日もキャンプへ――
今度は釣り、オートキャンプ、そしてソログルキャンも!
10年ぶりにキャンプを再開した千晶は、仕事のストレスを解消すべく、暇さえあればキャンプにでかけていた。しかしひょんなことから、経験がほぼない、しかも少々面倒な後輩にソロキャンプを教える羽目に。後輩に嫌々同行した千晶を待ち受けていたこととは……?
【目次】
第一話 母の心配
第二話 ソログループキャンプ
第三話 オートキャンプ
第四話 再会
第五話 思わぬ成り行き
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密室大全
青柳 碧人
大山 誠一郎
恩田 陸
貴志 祐介
中山 七里
東川 篤哉
麻耶 雄嵩
若竹 七海
千街 晶之
1000円(本体価格)/1100円(税込価格)
海の中の城で起きた殺人事件、雪に残った足跡が作り出した密室、入り江という閉ざされた空間──。普遍的に人々を魅了し続ける密室という名の荘厳な非日常空間、緻密に構築されたトリックに挑む究極のミステリーアンソロジー。
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蜩
北原 亞以子
900円(本体価格)/990円(税込価格)
人の弱みを探しだし、強請る。嫌われ者の「蝮の吉次」が女と暮らし始めた! 吉次の義弟を名乗るあやしい男も現れ、元南町奉行所同心のご隠居・森口慶次郎が思いがけない騒動に巻き込まれる「蜩」など、人情が心に沁みる短編12編を収録。
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警視庁監察官Q ZERO
鈴峯 紅也
780円(本体価格)/858円(税込価格)
アイス・クイーンの異名を持つ東大二年の小田垣観月。そんな彼女に、銀座のナイトクラブのキャストとして店の内情を探れという依頼が舞い込んだ。愛してやまない甘味を提供するとの誘惑に負け、慣れないドレスを纏ったものの……。学生時代の観月が躍動する新シリーズ!
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世界一清潔な空港の清掃人
新津 春子
770円(本体価格)/847円(税込価格)
「このトイレきれいね」って思ってくれる、それだけで十分じゃないですか。──8年連続、世界でいちばん清潔な空港賞を獲得した羽田空港。それを支えた新津春子さん出演のNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」は感動の大反響を呼んだ。はっとさせられる、新津さんの日々の言葉をお手元に。
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恋の幽霊
町屋 良平
1800円(本体価格)/1980円(税込価格)
あの特別な感情を文芸の最前線でアップデートする
新次元の恋愛小説
江國香織さん推薦
「言葉によって規定されてしまう前の、
繊細で野蛮できりのない‘恋’が、
容赦なく流れる時間のすきまからこぼれてくる。」
京、青澄、土、しき。
高校で4人は出会い、恋に落ちた。身体が発熱し、恋愛のぜんぶを出し尽くしてしまった。あの事件が起こるまでは――。
あれから15年。
歪な力関係の社内恋愛をつづける「京」
娘を家庭に縛り付ける毒親から離れられない「青澄」
貧しい大家族のなかで育った「土」
両親の死から心身に不調をきたし社会との接点を失った「しき」
「あけましておめでとう! 久しぶり。みんなどうしてる?」
大晦日に送られた京からのメッセージが、どん底のいまを動かしはじめる。
各紙誌の話題をさらった『ほんのこども』から1年8か月、著者のすべてを投入した最新長編
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