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検索結果
該当数は 20547 件、全 2055 ページです。
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AERA 2023年10月23日号
427円(本体価格)/470円(税込価格)
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月刊 ジュニアエラ 2023年11月号
454円(本体価格)/499円(税込価格)
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Nemuki+ 2023年11月号
600円(本体価格)/660円(税込価格)
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脳を活かすスマホ術
星 友啓
810円(本体価格)/891円(税込価格)
スマホをどのように使えば脳に良い習慣がもたらされるのか。〈エンゲージメント〉〈インプット〉〈ウェルビーイング〉というスマホの3大長所を、ポジティブに活用するメソッドを紹介。アメリカの最新研究に基づく「脳のゴールデンタイム」をつくるスマホ術!
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日本三大幕府を解剖する
河合 敦
910円(本体価格)/1001円(税込価格)
三代武家政権の誕生から崩壊までを徹底解説! 源頼朝・足利尊氏・徳川家康は、いかにして天皇政権と対峙し、幕府体制を確立させたのか? その核心に迫る! 歴史時代小説読者&大河ドラマファン、必読! 1冊で三大幕府がマスターできる、画期的な歴史新書!!
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安倍晋三VS.日刊ゲンダイ
小塚 かおる
890円(本体価格)/979円(税込価格)
安倍首相――「帰りに『日刊ゲンダイ』でも読んでみてくださいよ。
これが委縮している姿ですか」(国会答弁から)
「日刊ゲンダイ」の辞書に
忖度と遠慮という言葉はない。
安倍政権の「やりたい放題」は許さない!
「ゲンダイ」の第一編集局長が
「強敵」との戦いのすべてを公開。
厳正な「歴史法廷」で首相の大罪を追及・総括する!
日本経済を世界の三流にした元凶、アベノミクス。
戦争を近寄せた「安保法制」「解釈改憲」。
?だらけの「モリ・カケ・桜」――。
5つの大罪と、大マスコミの責任を問う!
〈目次から〉
第1章 失敗したアベノミクス――世界から取り残された日本
第2章 戦争を「身近なもの」にした大罪――こうして日本は軍事大国へ
第3章 破壊された民主主義の根幹――権力私物化の果てに
第4章 社会「分断」の暴挙――高齢者を切り捨て、女性を軽んじる
第5章 失われた自民党の矜持――終わりの始まり
第6章 メディアを壊したのは誰か――これでいいのか大マスコミ
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食料危機の未来年表
高橋 五郎
890円(本体価格)/979円(税込価格)
日本の食料自給率は38%──実際は18%でしかなかった! 有事における穀物支配国の動向やサプライチェーンの分断、先進国の食料争奪戦など、日本の食料安全保障は深刻な危機に直面している。本書は182か国の食料自給率を同一基準で算出し世界初公開する。先進国の「隠れ飢餓」という実態を暴く。
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訂正する力
東 浩紀
850円(本体価格)/935円(税込価格)
ひとは誤ったことを訂正しながら生きていく。
哲学の魅力を支える「時事」「理論」「実存」の三つの視点から、
現代日本で「誤る」こと、「訂正」することの意味を問い、
この国の自画像をアップデートする。
デビュー30周年を飾る集大成『訂正可能性の哲学』を実践する決定版!
聞き手・構成/辻田真佐憲 帯イラスト/ヨシタケシンスケ
保守とリベラルの対話、成熟した国のありかたや
老いの肯定、さらにはビジネスにおける組織論、
日本の思想や歴史理解にも役立つ、隠れた力を解き明かす。
それは過去との一貫性を主張しながら、実際には過去の解釈を変え、
現実に合わせて変化する力――過去と現在をつなげる力です。
持続する力であり、聞く力であり、記憶する力であり、
読み替える力であり、「正しさ」を変えていく力でもあります。
そして、分断とAIの時代にこそ、
ひとが固有の「生」を肯定的に生きるために必要な力でもあるのです。
(目次)
第1章 なぜ「訂正する力」は必要か
第2章 「じつは……だった」のダイナミズム
第3章 親密な公共圏をつくる
第4章 「喧騒のある国」を取り戻す
日本には、まさにこの変化=訂正を嫌う文化があります。政治家は謝りません。官僚もまちがいを認めません。いちど決めた計画は変更しません。(…)とくにネットではこの傾向が顕著です。かつての自分の意見とわずかでも異なる意見を述べると、「以前の発言と矛盾する」と指摘され、集中砲火を浴びて炎上する。そういう事件が日常的に起きています。(…)そのような状況を根底から変える必要があります。そのための第一歩として必要なのが、まちがいを認めて改めるという「訂正する力」を取り戻すことです。(「はじめに」より)
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AERA 2023年10月16日号
427円(本体価格)/470円(税込価格)
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武家か 天皇か
関 幸彦
1700円(本体価格)/1870円(税込価格)
日本の中世は、武家の権力体を創出させたことで特異な国家システムをつくり、その後の歴史を規定した。天皇(至尊)と武家(至強)の両者が権威と権力を分掌する補完関係を形成──武家の権力機関「幕府」とは何であったのか。その歴史的役割を問う。
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