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検索結果
該当数は 20397 件、全 2040 ページです。
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江戸時代
伊藤 賀一
かみゆ歴史編集部
1600円(本体価格)/1760円(税込価格)
混沌とした江戸前史から、泰平の世の暮らしまで
260年にわたる歴史と文化の変遷がわかる!
260年の泰平を謳歌した江戸時代。浮世絵は日本を代表するアートとして世界から注目され、成熟した生活様式はエコスタイルとしても参考にされる。本書では政治にとどまらず外交・文化・生活の面からも分かりやすく江戸時代を解説する。
第1章「統べる」徳川15代とその治世
家康の江戸開府から幕末まで265年の歴史と出来事を知る
第2章「治める」泰平の世を築いた幕藩体制
厳しい大名統制や宗教・外交政策
幕府はいかに日本を治めたのか
第3章「楽しむ」大江戸八百八町のにぎわい
町火消、上水道、歌舞伎、遊郭
江戸のインフラから娯楽まで
第4章「愛でる」華開くお江戸アート
今も世界から注目を集める
ジャパニーズ・アートを鑑賞
第5章「暮らす」庶民の暮らし~生活・仕事・遊び~
衣食住や結婚観、年中行事など
庶民の生活を徹底解説
第6章「考える」熟成する学問と思想
閉鎖空間だった江戸時代に
学問はいかに発展したのか
第7章「栄える」諸藩と都市、地方の発展
特色ある藩と都市の発展から
地方分権のあり方を学ぶ
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スタイとこもの
朝日新聞出版
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
インスタで人気の作家が提案する、おしゃれなスタイや余り布で作る小物など100点を掲載。あたたかみのある写真とデザインで、赤ちゃんを迎える人の気持ちに寄り添う。ソーイングの基礎知識など丁寧な解説付きで初心者も安心。
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英語で書こう!
サラ
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
人気のハンドレタリングやSNSの写真アップに使える英語フレーズが、すぐに探せる一冊。カード用のメッセージ、手帳に記せるポジティブフレーズなどもたっぷり収録。ハンドレタリング作家によるスタイリッシュな実例も充実!
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完本 中村吉右衛門
小玉 祥子
2600円(本体価格)/2860円(税込価格)
2021年11月に惜しまれながらこの世を去った人間国宝・歌舞伎俳優、中村吉右衛門。コロナ禍中の未公開ロングインタビューも含めた最晩年を中心に、比類なき功績と演劇評論家の著者のみが知る魅力的な素顔も織り交ぜた渾身の書き下ろし。巻頭に秘蔵写真、巻末に「中村吉右衛門 年譜」完全版収録。
【第一章】最後の舞台
【第二章】当たり役を語る
【第三章】天命としての秀山祭
【第四章】その生涯
【第五章】名優の心
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三谷幸喜のありふれた生活17 未曾有の出来事
三谷 幸喜
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
朝日新聞夕刊連載の単行本17弾。今号は新型コロナの感染拡大前後に書かれたエッセイを収録。街を行き交う人々がマスク姿に変わるなど、日常に対する戸惑いや演劇界への思いなどをつづる。話題の大河「鎌倉殿の13人」の創作秘話や古畑任三郎の新作小説など盛りだくさん! カバーイラストはヨシタケシンスケさんに。
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あことバンビ 3
HERO
1100円(本体価格)/1210円(税込価格)
山城さんの守護霊がバンビの前に登場。アコについて警告を発する。そんな中、華と比企さんも距離を縮めていて──。幽霊のアコと売れない小説家のバンビを中心に様々な出会いを描く青春群像第3弾!
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ドクターエッグ5
パク・ソンイ
洪 鐘賢
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
いきものの魅力を伝えるため、隅々まで観察して動画を作るエッグ博士と仲間たち。似ているようで全然違うカマキリとナナフシ、アリと天敵のアリジゴク、いろいろなトンボなど、身近ないきものの生態に迫る。読むだけで生物学の基礎知識と観察力が身につく!
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國華 第1526号 第128編 第5冊
7000円(本体価格)/7700円(税込価格)
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悪魔の思考ゲーム 1
大塩 哲史
朝日川 日和
1000円(本体価格)/1100円(税込価格)
「科学探偵謎野真実」シリーズ、はやみねかおる「ルーム」シリーズなどを手がけた朝日新聞出版が満を持して創刊する小説シリーズ「ナゾノベル」第1弾として2冊をラインアップ。女子中学生のミノリと謎の男性、思問が、不可能を可能とする「マクスウェル・マシーン」をめぐる事件に巻き込まれる!
難病にたおれたミノリの母が、ある研究所の力で回復する。しかしその裏には、重大な秘密が隠されていた。ミノリの前に現れた思問は、その秘密をとく鍵は「マクスウェル・マシーン」にあると説明。2人は母親を治療した研究所に足を運ぶが――。
思考の限界に挑む「思考実験」を「現実化」するマシーン。それがもたらすものは幸せな未来か、それとも悪魔の支配する世か。頭脳フル回転のストーリーが始まる。
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数は無限の名探偵
はやみね かおる
向井 湘吾
井上 真偽
青柳 碧人
加藤 元浩
1000円(本体価格)/1100円(税込価格)
「科学探偵謎野真実」シリーズ、はやみねかおる「ルーム」シリーズなどを手がけた朝日新聞出版が満を持して創刊する小説シリーズ「ナゾノベル」。「謎と不思議と、まさかの結末」を読者にお届けするナゾノベルの第1弾は、はやみねかおる、青柳碧人らベストセラー作家5人がここでしか見られない共演を実現しました。「算数・数学で謎を解く」をテーマに、5人5様の個性がぶつかる珠玉のミステリーが集まり、読み終わったらきっとあなたも「数」が好きになる1冊です。
「“出汁で割る”って、“0で割る”のと同じだ!」
――数学に異能を発揮する中学2年生の真島尽が、なぜかまずくなってしまったおでんの謎を解く!? 「事件÷出汁=名探偵誕生」(はやみねかおる)
「非科学的な直感は信じないが、わが友の言葉は信用できる」
――この世から、電卓もメールもコンピューターも消え去った? 信太とレイジの親友コンビは世界をもとに戻せるのか? 「盗まれたゼロ」(向井湘吾)
「わかるんだよ。このアルゴリズムを使えば、みんなをだましている『嘘つき野郎』が」
――クラス1の人気女子が呪われた! 謎を解くのは、スマホと弟だけが友達の「引きこもり姉ちゃん」? 「引きこもり姉ちゃんのアルゴリズム推理」(井上真偽)
「でも私は負けないわ。これを見て。142857って数、おもしろいのよ」
――昔のフランスに生きる数学好きの13歳、ソフィーと、現代に生きる数学嫌いの14歳、真理。時空を超えた友情が、2人の未来を少しずつ変えていく。 「ソフィーにおまかせ」(青柳碧人)
「真瀬、お前は数学という魔法を使ったじゃないか」
――魔法に夢中の中学2年生、北条真瀬。無実の罪で逮捕された友人の父を救うため、魔法ではなく持ち前の計算力をつかって推理を繰り広げる。 「魔法の眼」(加藤元浩=漫画)
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