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  • ハーバードが教える 最高の長寿食

    ハーバードが教える 最高の長寿食   満尾 正

    850円(本体価格)/935円(税込価格)

    ハーバードで栄養学を学び、アンチエイジング・クリニックを開院する医師が教える、健康長寿を実現する食事術。その正解は、1970年代の和食である。青魚や緑の濃い野菜、みそや納豆などの発酵食品をバランスよく取れる和食は世界一の長寿食であり、だから日本人は長生きを実現してきた。毎日の食事から、症状・体調別の食養生まで、超シンプルな食の基本を伝授。

  • 藤原道長と紫式部

    藤原道長と紫式部   関 幸彦

    850円(本体価格)/935円(税込価格)

    光源氏のモデルは道長なのか? 紫式部の想い人は本当に道長なのか? 摂関政治の最高権力者・道長と王朝文学の第一人者・紫式部を中心に日本史上最長400年の平安時代の真実に迫る! NHK大河ドラマ「光る君へ」を読み解くための必読書。

  • 沢田研二

    沢田研二   中川 右介

    1600円(本体価格)/1760円(税込価格)

    1966年、京都の若者5人が芸能界にデビュー。沢田研二は、たちまち大スターに。だが、「時代の寵児」であり続けるためには、競争に生き残らなければならない。熾烈なヒットチャート争いと賞レースを、いかに制したか。頂点を極めるまでのジュリーの全軌跡。圧巻の情報量で、歌謡曲黄金時代を描き切る。

  • ブッダに学ぶ 老いと死

    ブッダに学ぶ 老いと死   山折 哲雄

    790円(本体価格)/869円(税込価格)

    俗人の私たちがブッダのように悟れるはずはない。しかし、紀元前500年ごろに80歳という高齢まで生きたブッダの人生、特に悟りを開く以前の「俗人ブッダの生き方」、あるいは「最晩年の生き方、死に方」に長い老後を生きるヒントがある。坐る、歩く、そして断食往生まで、老いと死と向き合う実践的な知恵を探る。

  • シャンシャンの中国だより

    シャンシャンの中国だより   日本パンダ保護協会

    1000円(本体価格)/1100円(税込価格)

    你好(ニーハオ)! 中国からシャンシャンの秘蔵写真が届きました~♪ ことし2月、中国ジャイアントパンダ保護研究センター(四川省)に渡った上野動物園生まれのシャンシャンのミニ写真集です。2023年6月から一般公開された10月までに撮影されたシャンシャンの写真およそ45点をたっぷりと。愛らしいもぐもぐシャンシャンも入ってマス。 シャンシャン!日本にいない寂しさを写真で埋める この本は心の灯です。 ――黒柳徹子(日本パンダ保護協会名誉会長) 【著者プロフィール】 日本パンダ保護協会/パンダと自然保護をめざすボランティア団体として、日中国交30周年にあたる2002年に設立。以来、海外におけるパンダ保護を目的とした民間活動を始める。また「中国パンダ保護研究センター」の窓口となって写真展や講演会、中国パンダ見学などのイベントを催し、絶滅が危惧されるパンダの生息環境を改善する活動を行っている。名誉会長は黒柳徹子。

  • トミカ歴代名車コレクション 第15号

    トミカ歴代名車コレクション 第15号  

    1817円(本体価格)/1999円(税込価格)

  • いま最高の酒場と焼酎。

    いま最高の酒場と焼酎。  

    1000円(本体価格)/1100円(税込価格)

  • AERA 2023年12月18日号

    AERA 2023年12月18日号  

    427円(本体価格)/470円(税込価格)

  • 「差別」のしくみ

    「差別」のしくみ   木村 草太

    1800円(本体価格)/1980円(税込価格)

    「差別と偏見はどう違う?」「差別と区別は?」──差別が許されないことには、ほとんどの人が賛同する一方で、その定義は難しい。法律家の間でも、そのあいまいさに苦戦している。同性婚・夫婦別姓などのジェンダーをテーマにした「差別」から、人種をめぐる「差別」まで、その構造を気鋭の憲法学者が徹底検証する。

  • 道長ものがたり

    道長ものがたり   山本 淳子

    1700円(本体価格)/1870円(税込価格)

    【大河ドラマ『光る君へ』が深く理解できる!】 誰を恐れ、誰を愛したのか―― 最高権力者の知られざる素顔 道長は、一家の末っ子だった。元は最高権力者に就く立場になかった彼に訪れたのは〈幸ひ〉と呼ばれた天運――。兄たちを襲った立て続けの死や政治的ライバルの自滅があったからこそ掴んだ頂点の座だった。だが死者や敗者、つまり他人の不幸を踏み台に極めた栄華ゆえ、道長はしばしば怨霊に取り憑かれ、病に伏した。読者は「怨霊」の存在に戸惑うかもしれないが、著者は「それを非科学的と嗤っては道長の心を覗けない」と釘をさす。 では、はたして道長はどんな思いで生き、そして死んでいったのか。 自身の手による『御堂関白記』や同時代の貴族による『小右記』『権記』など一級資料のほか、『紫式部日記』『枕草子』など女房たちの実録、道長の死後に成立した『栄花物語』『大鏡』など歴史物語もひもときながら、一人の人間の心の〈ものがたり〉を照らしていく。

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