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検索結果
該当数は 20401 件、全 2041 ページです。
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心のおもらし
佐藤 二朗
1700円(本体価格)/1870円(税込価格)
※価格は変更になる場合もございます
人気ウェブ連載「こんな大人でも大丈夫?」待望の書籍化!200万フォロワーを抱えるTwitterでもおなじみの酔っ払いネタや「妻」の毒舌ネタなどに加え表現者としてのジローイズムも満載のコラム集。未発表作品含む脚本5作も収録。
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はじめての離乳食事典
上田 玲子
上田 淳子
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
離乳食の基本と進め方、食物アレルギーに関してなどを収録した『この1冊であんしん はじめての離乳食事典』の改訂新版が登場。ママ&パパが安心して離乳食を進められるようしっかりサポートする。離乳食の進め方早見表付き。
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今さら聞けないSDGsの超基本
泉 美智子
佐和 隆光
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
すっかり世の中に浸透したSDGs。本書はSDGsの各目標を分解して解説するだけでなく、前身のMDGs、ひいては産業革命時代からの解説も。後半では地方行政、女子大工学部、国境なき医師団、伝統文化継承者などさまざまな業界の方へのインタビューを通してSDGsを多角的に理解する。
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お江戸脳トレ帳
朝日新聞出版
1000円(本体価格)/1100円(税込価格)
江戸時代に流行した言葉あそびや文学・絵画で脳トレができる一冊。判じ絵だけでなく、落語の謎かけ、江戸の名句・名文句の穴埋め、江戸小ばなし、和算、トリックアート鑑賞など文化・風俗を使った設問を豊富に収録します。
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君の六月は凍る
王谷 晶
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
三十年前に別れたままのきみが凍死体となって発見され、わたしの中であの町での思い出が甦る――
文芸界最注目の新鋭が、前代未聞の手法で叙情的に紡ぐ、切ない恋情。
貧困・警備員オタク女生活を半私小説的に描く「ベイビー、イッツ・お東京さま」を併録。
「君の六月は凍る」――30年前に別れた君が凍死体で発見されたと聞き、わたしはあの町での君との記憶を呼び覚ます。鶏小屋の前で、私たちは会っていた。お互い孤独だったわたしたち、初めて訪ねた君の家にはZがいた。学校の鶏小屋で生まれたばかりの鶏の子供を、君はある日連れて帰った。「鶏に名前はいらない」しかしある日、養鶏場で鶏の病気が発生する――わたしは忘れない、別れの時に、君があげた叫び声を――。
名前につきまとう性別のニュアンスをあえて削ぎ落とすという試みを、叙情豊かに描いて絶賛を浴びた傑作。
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水害のサバイバル
パク・ソンイ
韓 賢東
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
美しい海に囲まれたシャンティ島にやってきたジオとケイ。ジオがマリンスポーツを楽しもうとしているとき、ケイは水害被災者の診療で大忙し。シャンティ島で水害が増えたのは、リゾート開発が始まってかららしい。そんななか、大型の台風がシャンティ島に上陸し……。
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浅野拓磨 奇跡のゴールへの1638日
浅野 拓磨
1600円(本体価格)/1760円(税込価格)
W杯カタール大会・ドイツ戦で劇的ゴールをあげ、日本を勝利に導いた浅野拓磨。歓喜の瞬間はいかにしてもたらされたのか。逆境におかれても、決して「W杯であげる夢のゴール」をあきらめることのなかった4年半の歩みを自らの言葉で振り返る。
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一冊の本 2023年6月号
100円(本体価格)/110円(税込価格)
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週刊朝日 2023年6月9日休刊特別増大号
509円(本体価格)/560円(税込価格)
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HONKOWA 霊障ファイル・オフィスの怪談特集
544円(本体価格)/598円(税込価格)
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