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検索結果
該当数は 20406 件、全 2041 ページです。
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スタイとこもの
朝日新聞出版
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
インスタで人気の作家が提案する、おしゃれなスタイや余り布で作る小物など100点を掲載。あたたかみのある写真とデザインで、赤ちゃんを迎える人の気持ちに寄り添う。ソーイングの基礎知識など丁寧な解説付きで初心者も安心。
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英語で書こう!
サラ
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
人気のハンドレタリングやSNSの写真アップに使える英語フレーズが、すぐに探せる一冊。カード用のメッセージ、手帳に記せるポジティブフレーズなどもたっぷり収録。ハンドレタリング作家によるスタイリッシュな実例も充実!
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完本 中村吉右衛門
小玉 祥子
2600円(本体価格)/2860円(税込価格)
2021年11月に惜しまれながらこの世を去った人間国宝・歌舞伎俳優、中村吉右衛門。コロナ禍中の未公開ロングインタビューも含めた最晩年を中心に、比類なき功績と演劇評論家の著者のみが知る魅力的な素顔も織り交ぜた渾身の書き下ろし。巻頭に秘蔵写真、巻末に「中村吉右衛門 年譜」完全版収録。
【第一章】最後の舞台
【第二章】当たり役を語る
【第三章】天命としての秀山祭
【第四章】その生涯
【第五章】名優の心
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三谷幸喜のありふれた生活17 未曾有の出来事
三谷 幸喜
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
朝日新聞夕刊連載の単行本17弾。今号は新型コロナの感染拡大前後に書かれたエッセイを収録。街を行き交う人々がマスク姿に変わるなど、日常に対する戸惑いや演劇界への思いなどをつづる。話題の大河「鎌倉殿の13人」の創作秘話や古畑任三郎の新作小説など盛りだくさん! カバーイラストはヨシタケシンスケさんに。
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あことバンビ 3
HERO
1100円(本体価格)/1210円(税込価格)
山城さんの守護霊がバンビの前に登場。アコについて警告を発する。そんな中、華と比企さんも距離を縮めていて──。幽霊のアコと売れない小説家のバンビを中心に様々な出会いを描く青春群像第3弾!
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ドクターエッグ5
パク・ソンイ
洪 鐘賢
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
いきものの魅力を伝えるため、隅々まで観察して動画を作るエッグ博士と仲間たち。似ているようで全然違うカマキリとナナフシ、アリと天敵のアリジゴク、いろいろなトンボなど、身近ないきものの生態に迫る。読むだけで生物学の基礎知識と観察力が身につく!
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國華 第1526号 第128編 第5冊
7000円(本体価格)/7700円(税込価格)
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悪魔の思考ゲーム 1
大塩 哲史
朝日川 日和
1000円(本体価格)/1100円(税込価格)
「科学探偵謎野真実」シリーズ、はやみねかおる「ルーム」シリーズなどを手がけた朝日新聞出版が満を持して創刊する小説シリーズ「ナゾノベル」第1弾として2冊をラインアップ。女子中学生のミノリと謎の男性、思問が、不可能を可能とする「マクスウェル・マシーン」をめぐる事件に巻き込まれる!
難病にたおれたミノリの母が、ある研究所の力で回復する。しかしその裏には、重大な秘密が隠されていた。ミノリの前に現れた思問は、その秘密をとく鍵は「マクスウェル・マシーン」にあると説明。2人は母親を治療した研究所に足を運ぶが――。
思考の限界に挑む「思考実験」を「現実化」するマシーン。それがもたらすものは幸せな未来か、それとも悪魔の支配する世か。頭脳フル回転のストーリーが始まる。
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数は無限の名探偵
はやみね かおる
向井 湘吾
井上 真偽
青柳 碧人
加藤 元浩
1000円(本体価格)/1100円(税込価格)
「科学探偵謎野真実」シリーズ、はやみねかおる「ルーム」シリーズなどを手がけた朝日新聞出版が満を持して創刊する小説シリーズ「ナゾノベル」。「謎と不思議と、まさかの結末」を読者にお届けするナゾノベルの第1弾は、はやみねかおる、青柳碧人らベストセラー作家5人がここでしか見られない共演を実現しました。「算数・数学で謎を解く」をテーマに、5人5様の個性がぶつかる珠玉のミステリーが集まり、読み終わったらきっとあなたも「数」が好きになる1冊です。
「“出汁で割る”って、“0で割る”のと同じだ!」
――数学に異能を発揮する中学2年生の真島尽が、なぜかまずくなってしまったおでんの謎を解く!? 「事件÷出汁=名探偵誕生」(はやみねかおる)
「非科学的な直感は信じないが、わが友の言葉は信用できる」
――この世から、電卓もメールもコンピューターも消え去った? 信太とレイジの親友コンビは世界をもとに戻せるのか? 「盗まれたゼロ」(向井湘吾)
「わかるんだよ。このアルゴリズムを使えば、みんなをだましている『嘘つき野郎』が」
――クラス1の人気女子が呪われた! 謎を解くのは、スマホと弟だけが友達の「引きこもり姉ちゃん」? 「引きこもり姉ちゃんのアルゴリズム推理」(井上真偽)
「でも私は負けないわ。これを見て。142857って数、おもしろいのよ」
――昔のフランスに生きる数学好きの13歳、ソフィーと、現代に生きる数学嫌いの14歳、真理。時空を超えた友情が、2人の未来を少しずつ変えていく。 「ソフィーにおまかせ」(青柳碧人)
「真瀬、お前は数学という魔法を使ったじゃないか」
――魔法に夢中の中学2年生、北条真瀬。無実の罪で逮捕された友人の父を救うため、魔法ではなく持ち前の計算力をつかって推理を繰り広げる。 「魔法の眼」(加藤元浩=漫画)
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司馬遼太郎と鎌倉
980円(本体価格)/1078円(税込価格)
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