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  • 月刊 ジュニアエラ 2023年11月号

    月刊 ジュニアエラ 2023年11月号  

    454円(本体価格)/499円(税込価格)

  • Nemuki+ 2023年11月号

    Nemuki+ 2023年11月号  

    600円(本体価格)/660円(税込価格)

  • 脳を活かすスマホ術

    脳を活かすスマホ術   星 友啓

    810円(本体価格)/891円(税込価格)

    スマホをどのように使えば脳に良い習慣がもたらされるのか。〈エンゲージメント〉〈インプット〉〈ウェルビーイング〉というスマホの3大長所を、ポジティブに活用するメソッドを紹介。アメリカの最新研究に基づく「脳のゴールデンタイム」をつくるスマホ術!

  • 日本三大幕府を解剖する

    日本三大幕府を解剖する   河合 敦

    910円(本体価格)/1001円(税込価格)

    三代武家政権の誕生から崩壊までを徹底解説! 源頼朝・足利尊氏・徳川家康は、いかにして天皇政権と対峙し、幕府体制を確立させたのか? その核心に迫る! 歴史時代小説読者&大河ドラマファン、必読! 1冊で三大幕府がマスターできる、画期的な歴史新書!!

  • 安倍晋三VS.日刊ゲンダイ

    安倍晋三VS.日刊ゲンダイ   小塚 かおる

    890円(本体価格)/979円(税込価格)

    安倍首相――「帰りに『日刊ゲンダイ』でも読んでみてくださいよ。 これが委縮している姿ですか」(国会答弁から) 「日刊ゲンダイ」の辞書に 忖度と遠慮という言葉はない。 安倍政権の「やりたい放題」は許さない! 「ゲンダイ」の第一編集局長が 「強敵」との戦いのすべてを公開。 厳正な「歴史法廷」で首相の大罪を追及・総括する! 日本経済を世界の三流にした元凶、アベノミクス。 戦争を近寄せた「安保法制」「解釈改憲」。 ?だらけの「モリ・カケ・桜」――。 5つの大罪と、大マスコミの責任を問う! 〈目次から〉 第1章 失敗したアベノミクス――世界から取り残された日本 第2章 戦争を「身近なもの」にした大罪――こうして日本は軍事大国へ 第3章 破壊された民主主義の根幹――権力私物化の果てに 第4章 社会「分断」の暴挙――高齢者を切り捨て、女性を軽んじる 第5章 失われた自民党の矜持――終わりの始まり 第6章 メディアを壊したのは誰か――これでいいのか大マスコミ

  • 食料危機の未来年表

    食料危機の未来年表   高橋 五郎

    890円(本体価格)/979円(税込価格)

    日本の食料自給率は38%──実際は18%でしかなかった! 有事における穀物支配国の動向やサプライチェーンの分断、先進国の食料争奪戦など、日本の食料安全保障は深刻な危機に直面している。本書は182か国の食料自給率を同一基準で算出し世界初公開する。先進国の「隠れ飢餓」という実態を暴く。

  • 訂正する力

    訂正する力   東 浩紀

    850円(本体価格)/935円(税込価格)

    ひとは誤ったことを訂正しながら生きていく。 哲学の魅力を支える「時事」「理論」「実存」の三つの視点から、 現代日本で「誤る」こと、「訂正」することの意味を問い、 この国の自画像をアップデートする。 デビュー30周年を飾る集大成『訂正可能性の哲学』を実践する決定版! 聞き手・構成/辻田真佐憲 帯イラスト/ヨシタケシンスケ 保守とリベラルの対話、成熟した国のありかたや 老いの肯定、さらにはビジネスにおける組織論、 日本の思想や歴史理解にも役立つ、隠れた力を解き明かす。 それは過去との一貫性を主張しながら、実際には過去の解釈を変え、 現実に合わせて変化する力――過去と現在をつなげる力です。 持続する力であり、聞く力であり、記憶する力であり、 読み替える力であり、「正しさ」を変えていく力でもあります。 そして、分断とAIの時代にこそ、 ひとが固有の「生」を肯定的に生きるために必要な力でもあるのです。 (目次) 第1章 なぜ「訂正する力」は必要か 第2章 「じつは……だった」のダイナミズム 第3章 親密な公共圏をつくる 第4章 「喧騒のある国」を取り戻す 日本には、まさにこの変化=訂正を嫌う文化があります。政治家は謝りません。官僚もまちがいを認めません。いちど決めた計画は変更しません。(…)とくにネットではこの傾向が顕著です。かつての自分の意見とわずかでも異なる意見を述べると、「以前の発言と矛盾する」と指摘され、集中砲火を浴びて炎上する。そういう事件が日常的に起きています。(…)そのような状況を根底から変える必要があります。そのための第一歩として必要なのが、まちがいを認めて改めるという「訂正する力」を取り戻すことです。(「はじめに」より)

  • AERA 2023年10月16日号

    AERA 2023年10月16日号  

    427円(本体価格)/470円(税込価格)

  • 武家か 天皇か

    武家か 天皇か   関 幸彦

    1700円(本体価格)/1870円(税込価格)

    日本の中世は、武家の権力体を創出させたことで特異な国家システムをつくり、その後の歴史を規定した。天皇(至尊)と武家(至強)の両者が権威と権力を分掌する補完関係を形成──武家の権力機関「幕府」とは何であったのか。その歴史的役割を問う。

  • 死生観を問う

    死生観を問う   島薗 進

    1700円(本体価格)/1870円(税込価格)

    〇「あなた自身の死生観」のために最適の書。 「魂のふるさと」「無常」「孤独」「悲嘆」「慰霊・追悼・鎮魂」「桜」「うき世」を鍵言葉として 大伴旅人、山上憶良、菅原道真、紀貫之、西行、芭蕉、一茶、折口信夫、金子みすゞ、漱石、金子兜太……の作品を読みこむ。 〇宗教学、死生学の第一人者で、グリーフケア研究を担ってきた著者にとっても、加齢とともに死、喪失、別れは、切実さがます。 本書は宗教の教える死生観、詩歌や物語を手がかりに、現代から古代へ、古代から現代へと往還しながら、今を生きる私たちが自分なりに腑に落ちる死生観を問い直すための見取り図だ。 歌人にして宗教民俗学者の折口信夫は「魂のふるさと」に注目して、古代人の死生観をさぐり小説『死者の書』へ、同時期に詩人の金子みすゞは喪失と祈り、死の彼方を童謡歌詞でうたった。「無常」を知る系譜は、子どもの死に親の哀切な心のあふれる一茶の『おらが春』、桜を通してはかない命を歌った西行、死の瀬戸際を経験して安らぎを見いだした漱石の漢詩へとたどる。「あなた自身の死生観」の手助けになる最良の一作。 〇目次から 序章 自分自身の死生観を探る――東日本大震災後に目立つ死生観探究 第1章 魂のふるさとと原初の孤独 死者が近くにいるという感覚/折口信夫のマレビト/魂のふるさとへの憧憬 第2章 無常を嘆き、受け入れる 無常――野口雨情の童謡と一茶の「おらが春」 /無常を描き出す宗教文書と文芸/無常観――芭蕉と李白 第3章 悲嘆の文学の系譜 王朝文芸の「はかなし」と死生観/母の悲嘆と作者の憤り、そして笑い 第4章 無常から浮き世へ 桜に託された孤独、苦悩と信仰の間/現代人のうき世観と魂のふるさと 終章 夏目漱石、死生観を問う――死生観が問われる時代……「目次」から

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