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検索結果
該当数は 20625 件、全 2063 ページです。
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なぜ市民は“座り込む”のか
安田 浩一
1700円(本体価格)/1870円(税込価格)
「普天間の周りには何もなかった」「きれいな日本語がしゃべれない」「座り込みの意味を理解していない」「0日にした方がよくない?」──。沖縄の基地反対運動に向けられる嘲笑と冷笑。“5周遅れ”のデマは、なぜ繰り返されるのか。沖縄の戦後史から“抗議”の実像に迫る。
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國華 第1533号 第128編 第12冊
5000円(本体価格)/5500円(税込価格)
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AERA 2023年7月24日号
427円(本体価格)/470円(税込価格)
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月刊 ジュニアエラ 2023年8月号
454円(本体価格)/499円(税込価格)
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教育は遺伝に勝てるか?
安藤 寿康
850円(本体価格)/935円(税込価格)
遺伝が学力に強く影響することは、もはや周知の事実だが、誤解も多い。本書は遺伝学の最新知見を平易に紹介し、理想論でも奇麗事でもない「その人にとっての成功」(=自分で稼げる能力を見つけ伸ばす)はいかにして可能かを詳説。教育の可能性を探る。
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60歳から めきめき元気になる人
榎本 博明
890円(本体価格)/979円(税込価格)
退職すれば朝、起きても行くところがない……。
自分の「役割」も「居場所」もなくなりそうだ。体力、気力もめっきり落ちた。人生の残り時間が気になり始める50代後半から、60代、70代ともなると誰しもそんな不安に襲われる。
しかし、ここがターニングポイント。ちょっとした心の持ちようで、これからの人生を輝かせることができるのだ。
後半人生で幸せになれるのは、どんな人なのか?
心理学博士がそんな人たちの考え方とコツを解き明かす。
〇無趣味なのは仕事で頑張ってきた証拠。無理な趣味探しなど無用!
やっと「産業用ロボット」の生活から抜け出せる。いまさら新しい人間関係に悩むなんて、トンデモない。
〇心理的な居場所の代わりは、どこにでも作れる。静かな図書館でも、町の雑踏のなかでも。豊かな時間は孤独の時にやってくる。
〇老年期はさまざまな「喪失の時代」。若さを失い、職場を失い、愛する配偶者を喪うこともある。そんなときは、こうすれば――
〇人生の先人、達人たちの言葉に耳を傾け、その生き方を知ろう。
あなたもいつか、どこかで、誰かの役に立つことができる!
読み進むうちに、不安が消えてゆく。老齢者とその少し手前の人にとって、まさに福音の書。
〈目次から〉
プロローグ 私たちは人生で3度路頭に迷う
第1章 高齢期への突入をどう受け止めるか?
第2章 居場所をめぐる葛藤の落とし穴
第3章 喪失の悲しみをどう乗り越えるか?
第4章 没頭できる「何か」はあった方がいいが、なくてもいい
第5章 これからの人生に希望を与えてくれる先人の言葉や生き方
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アベノミクスは何を殺したか
原 真人
950円(本体価格)/1045円(税込価格)
「日本経済が良くなるなんて思っていなかった、でもやるしかなかった」(日銀元理事)。史上最悪の社会実験「アベノミクス」はなぜ止められなかったか。どれだけの禍根が今後襲うか。水野和夫、佐伯啓思、藻谷浩介、翁邦雄、白川方明ら経済の泰斗と総合的に検証する。
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大学院・通信制大学 2024
850円(本体価格)/935円(税込価格)
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トミカ歴代名車コレクション 第4号
1790円(本体価格)/1969円(税込価格)
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AERA 2023年7月17日増大号
464円(本体価格)/510円(税込価格)
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