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  • ハレ旅 ハワイ

    ハレ旅 ハワイ   朝日新聞出版

    1300円(本体価格)/1430円(税込価格)

    人気ガイドシリーズ“ハレ旅”のハワイ最新版が登場。現地の最新情報をアップデートしてお届け。取り外せるMAP付き。

  • #秋山動物園

    #秋山動物園   秋山 寛貴

    1100円(本体価格)/1210円(税込価格)

    お笑いトリオ「ハナコ」のネタ作り担当・秋山寛貴自らが描く、1ページでくすっと笑えるオモシロ動物たちのイラスト集! インスタフォロワー数7.2万人を抱える著者が「#秋山動物園」を付けて投稿したイラストを集めた一冊。 ここでしか読めない「オチ」に爆笑必至!?

  • 大学ランキング 2024

    大学ランキング 2024  

    2200円(本体価格)/2420円(税込価格)

  • 週刊朝日 2023年4月28日増大号

    週刊朝日 2023年4月28日増大号  

    427円(本体価格)/470円(税込価格)

  • AERA 2023年4月24日号

    AERA 2023年4月24日号  

    427円(本体価格)/470円(税込価格)

  • 月刊 ジュニアエラ 2023年5月号

    月刊 ジュニアエラ 2023年5月号  

    454円(本体価格)/499円(税込価格)

  • Nemuki+ 2023年5月号

    Nemuki+ 2023年5月号  

    600円(本体価格)/660円(税込価格)

  • 牧野富太郎の植物愛

    牧野富太郎の植物愛   大場 秀章

    810円(本体価格)/891円(税込価格)

    幕末に生まれて94年。無類の植物学者、牧野富太郎が生涯を懸けて進めた研究は、分類学と呼ばれる、多様性を可視化させる研究だ。多種多様な植物が地球上に生息することを知らしめ、物言わぬ命の豊饒さを書物に残したその存在を、植物分類学の第一人者が悠々たる筆致で照らす書き下ろし。2023年度NHK連続テレビ小説「らんまん」モデルを知るための絶好の書! 第1章 牧野富太郎の誕生 誕生日が諸説ある身上/天涯孤独の一人っ子/乳母の生家での原体験/「義校」名教館で深めた学び/『本草綱目啓蒙』との邂逅 etc. 第2章 植物学開眼 生物の「多様性」を発見/頼もしきは友なり/図解を重んじる植物学へ/若旦那初の上京 /寝る間も惜しんで標本作り etc. 第3章 疾風怒濤の植物愛 郷里を捨て、岸屋を捨て/青長屋で三博士と出会う/矢田部宣言の明と暗/幻と消えたロシア行き/東京帝国大学助手に就く etc. 第4章 比類なき富太郎の植物画 精神の融合としての画作/画作以前の植物愛/完成度の高い植物画/サクラを描き、サクラで埋めよ etc. 第5章 植物愛が結実した出会い 植物の愛好家たちとの交流/何百人もの生徒を得る植物博士/『植物学講義』発刊 『植物研究雑誌』創刊 etc. 第6章 植物と心中する博士 父母におわびのよいみやげ/東京大学を辞職する/「図鑑のマキノ」の膾炙/名付け親の植物愛 etc. 終章 姿が見えない真の牧野富太郎 『牧野富太郎自叙伝』は事実か否か/魅了された愛好家たち/博士を支えた博士たち etc.

  • 歴史の定説を破る

    歴史の定説を破る   保阪 正康

    810円(本体価格)/891円(税込価格)

    日清・日露戦争は日本の負け。太平洋戦争では勝った! 常識や定説をひっくり返し、山縣有朋からプーチンまでの近現代史の本質に重層的に迫る。歴史家・保阪正康からの真摯な問題提起。「核戦争の時代」に最も求められる、待望の一冊。 著者はこう記す。 「歴史とは『現在の影絵』である」。――現在の私たちにも反映している史実に対して、誠実に向きあわなければならない。 しかし、「史実に貼られているレッテルを容易に信じてはいけない」。レッテル、つまりは常識や定説の裏側を見きわめることが重要だと述べる。そのための「発想の転換」が必要だという。 発想を転換すれば、戦争の「勝ち負け」も全く異なる様相となる。 「戦争は国家が目的を掲げて行うものだ。その目的を達成していない戦争は、戦闘には勝ったが戦争には負けたとなる。また、たとえ目的を達成したとしても、半永久的に恨みが残ったり、復讐されたりする。それも勝ったとは言えない」 結局、「戦争は敗者の選択」だと強調する。

  • ポテトチップスと日本人

    ポテトチップスと日本人   稲田 豊史

    950円(本体価格)/1045円(税込価格)

    日本人はなぜ、こんなにもポテチが好きなのか? ジャガイモ復権の狼煙「のり塩」、洋食への憧れが育てた「コンソメパンチ」、団塊ジュニアを魅了した「ピザポテト」。 ポテトチップスを軸に語る戦後食文化史×日本人論! ●本書の構成 【第1章】 ジャガイモを受け入れた戦後日本 ――日本食化するポテチ 【第2章】 団塊ジュニアの胃袋を狙う ――大衆化するポテチ 【第3章】 欲望と消費と経済成長と ――プラットフォーム化するポテチ 【第4章】 下流社会が求めた“貧者のパン” ――ジャンクフード化するポテチ 【第5章】 経済低迷とダイバーシティ ――国民食化するポテチ

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