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  • 月明かりの守護霊さん3

    月明かりの守護霊さん3   あきばじろぉ

    720円(本体価格)/792円(税込価格)

    普段は主婦で、ときどき漫画アシスタントの岡良さんのちょっと変わった特技。それは…守護霊さんが見えること! 彼女がその能力に目覚めたいきさつや守護霊の不思議な世界をコミカルに綴る人気シリーズ。 本作では、お悩み続きの岡良さんに良き相談相手が登場!? 同じく「霊が見える」占い師・白虎さんと出会ったことで、彼女の考え方にも少しずつ変化が……。式神を持つよう守護霊に勧められたり(?)、本格的に心霊相談に乗るようになったり、ステップアップの第3巻!

  • ゼロからわかる 生成AI法律入門

    ゼロからわかる 生成AI法律入門   増田 雅史 輪千 浩平

    1600円(本体価格)/1760円(税込価格)

    ChatGPTなどの対話型AI。そしてAdobe Firefly、Midjourney、Stable Diffusionなどの画像生成AI。これら生成AIをどのように導入できるのか。法的なリスクを中心に最前線の専門家が解説する。

  • 藤井聡太のいる時代 最年少名人への道

    藤井聡太のいる時代 最年少名人への道   朝日新聞将棋取材班

    1500円(本体価格)/1650円(税込価格)

    朝日新聞紙上で大好評連載中の「大志 藤井聡太のいる時代」書籍化好評第2弾。今作では、怒涛の勢いでタイトルを獲得していった数々の偉業の瞬間を追う。名人獲得の瞬間など、最新情報も書き下ろし。カラー写真も多数掲載。

  • 僕の好きな先生

    僕の好きな先生   宮崎 亮

    1600円(本体価格)/1760円(税込価格)

    「マジで先生に会ってるか、会ってないかで  人生めちゃくちゃ変わってたと思います」 濱家さんの小学生時代の恩師・久保敬先生は2022年3月、37年間の教師生活を終えた。新人時代の失敗や反省を経て、子どもと向き合い、一人ひとりを褒め、時には反省し、謝る。その姿勢を第一に、教員生活を終えた今でもかつての教え子との交流が盛んだ。 解放教育との出会い、コロナ禍の校長時代に市長へ送った「提言書」、大人になった教え子との対話……あらためて伝えたい、子どもにとって大事な教育とは何か。 【目次】 はじめに 第1章 僕の好きな先生――かまいたち・濱家隆一のいた教室 第2章 僕の好きな先生1985――子どもから学んだ新人時代 第3章 久保校長の提言書 第4章 久保先生に聞く 第5章 48歳になったトシくん おわりに

  • 花四段といっしょ 3

    花四段といっしょ 3   増村 十七

    720円(本体価格)/792円(税込価格)

    雑念多めの棋士・花つみれ四段の日常を描く“非”本格将棋漫画、最新刊! 才能の割に成績が控えめな花つみれが、最新IT企業のバックアップにより快進撃を開始! しかしその担当者は茄子五段の昔の彼女で……!?

  • 石岡瑛子Iデザイン

    石岡瑛子Iデザイン   石岡 怜子 河尻 亨一 永井 裕明

    1800円(本体価格)/1980円(税込価格)

    ほんとうの自分力とは何か? デザイナー石岡瑛子の「I」に迫る。 全国巡回展の公式図録。 2023年秋、北九州市立美術館を皮切りに 全国5館をめぐる「石岡瑛子 I デザイン」。 (2025年まで) 石岡が東京を拠点に活動していた 1960~80年代までのポスターから書籍、スケッチなどを 本人の言葉と合わせて紹介しながら 創作に生涯を賭けた デザイナーの「I=私」に迫る巡回展。 その公式図録となる本書では 展示作の中から代表的な仕事と言葉を厳選、 企画のエッセンスを伝えるとともに 会場の空気感まで再現している。 (解説・年譜付き。四六判/オールカラー128ページ/コデックス装) 【本文(展示冒頭文)より】 没後10年をへて国内外から再び注目を集める石岡瑛子。 広告、舞台、映画など表現のジャンルから国境までを超え、 世界的に活躍したデザイナーです。 本展では瑛子が、 東京を拠点にしていた1960~80年代の仕事を中心に、 時代にセンセーションを巻き起こしたポスターやCM、 アートワークからスケッチまで約400点を、 生涯にわたってデザインへの情熱を燃やし続けた 本人の言葉とともに公開します。 石岡瑛子が日本で活動した時代、 広告は先端のカルチャーでした。 それは時代の移ろいとともに消費されていく表現でもあります。 しかし、資生堂やパルコの代表的な仕事をはじめ、 瑛子が手がけたデザインが古びていないことには驚かされます。 その秘密を解く鍵が「I デザイン」です。 表現者にとって大切なのは「ほんとうの自分力」を培うこと。 つまり「私」を磨き抜くこと。 瑛子はその信念を胸に、 革新的ビジュアルを生み出す創造の旅を続けました。 写真や映像、イラストなど多様な分野のトップランナーたちとの 協働作業(コラボレーション)を重ねながら。 本展は石岡瑛子のクリエイションの核となる「 I=私 」に迫ります。 いまなお熱を放つビジュアルと瑛子自身の言葉に、 時代をも超越するデザインの生命力を体感していただきたいと思います。 【章構成】 1幕:知性と品性、感性を磨く―資生堂デビューと新しい女性像の創造― 2幕:あの頃、街は劇場だった―1970’s 渋谷とパルコ、広告の時代― 3幕:着地は熱情であらねばいけない―裸のアートワークに映る私― 4幕:本も雑誌もキャンバスである―肉体としてのブックデザイン― 5幕:地球のすべてが私のスタジオ―Iデザインは境界も時代も超える― 作品解説:EIKO’S WORK STORY―Iデザインの秘密― 河尻亨一(本展監修者) 作品クレジット 石岡瑛子略年譜 【アートディレクション】 N.G.inc.(永井裕明) 【石岡瑛子略歴】 デザイナー/アートディレクター。 1938年東京都生まれ。東京藝術大学卒。 1961年、資生堂宣伝部入社。 前田美波里を起用したポスターなどで頭角を現し独立。 70年代にはパルコ、角川文庫など、時代を揺るがす数々のキャンペーン、 ファッションショーの演出、書籍デザイン他を手がける。 80年代初頭に活動の拠点をニューヨークに移し、 以降は美術及び衣装デザインなど、さらにボーダーレスに仕事の領域を広げ、 舞台「M.バタフライ」でニューヨーク批評家協会賞、 アルバム「TUTU」でグラミー賞、 映画『ドラキュラ』でアカデミー賞を受賞するなど、 世界的評価を得る。2012年逝去。 作品集に『EIKO by EIKO』『EIKO ON STAGE』、 著作に『私デザイン』他がある。

  • AERA 2023年9月25日増大号

    AERA 2023年9月25日増大号  

    464円(本体価格)/510円(税込価格)

  • トミカ歴代名車コレクション 第9号

    トミカ歴代名車コレクション 第9号  

    1817円(本体価格)/1999円(税込価格)

  • 小説トリッパー 2023年秋季号

    小説トリッパー 2023年秋季号  

    1300円(本体価格)/1430円(税込価格)

  • 月刊 ジュニアエラ 2023年10月号

    月刊 ジュニアエラ 2023年10月号  

    454円(本体価格)/499円(税込価格)

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