水野仁輔(Jinsuke Mizuno)
本書の監修者。毎月届くレシピ付きスパイスセットを販売する「AIR SPICE」代表。カレーに特化した出張料理集団「東京カリ~番長」を立ち上げ、全国各地でライブクッキングを実施。著書に『スパイスの教科書』など50冊以上。渡辺玲(Akira Watanabe)
本書に7つのビリヤニレシピを提供。都内・西荻窪でクッキングスタジオ「サザンスパイス」を主宰。著書に『スパイスの黄金比率で作るはじめての本格カレー』『カレーな薬膳』など。レトルトカレーなどの商品開発も手掛ける。大澤孝将(Takamasa Osawa)
本書には、15人分のマトンビリヤニのレシピを提供。日本ビリヤニ協会の創始者で、初代会長。都内でシェアハウス「ビリヤニハウス」を運営しながら、不定期でビリヤニを提供。2021年7月に東京・神田で念願のレストラン「ビリヤニ大澤」をオープンする予定。曽我部智史(Tomofumi Sogabe)
本書には、ビーフカブサなど3つのビリヤニレシピを提供。インド料理の食事会やイベント企画、レシピ制作などを行う「Neo Culture」の代表。22歳の頃から世界を放浪し、アジア各国の田舎料理の研究を行っている。著書に『ビリヤニの2割』がある。稲田俊輔(Shunsuke Inada)
南インド料理専門店「エリックサウス」など、関東・東海圏を中心に和食店、ビストロ、インド料理の飲食店など25店舗を経営する円相フードサービス・専務取締役。近著に『だいたい1ステップか2ステップ!なのに本格インドカレー』がある。小林真樹(Masaki Kobayashi)
インド食器・調理器具など生活雑貨の輸入販売を手掛ける「アジアハンター」代表。バックパッカーをきっかけにインド料理の魅力にとりつかれて30年。著書に『食べ歩くインド』『日本の中のインド亜大陸食紀行』がある。あなたが作ったビリヤニ
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米にアクセント加える
ジャスミンライスに黒古代米をプラスして食感にアクセントを。コリアンダーと仕上げにライムを絞って、ベトナム〜タイ風に仕上げました。 踊るマチルダ
【監修者・水野仁輔さんのコメント】
いいですね。ビリヤニは異国の料理ですが、さらに異国情緒が漂っています。しかも、タイとベトナムはいま最も行きたい国なんです。ジャスミンライス、黒古代米、ライム。やってみたい。
ビリヤニ研究中
ビリヤニ作りは、味わいを決める変数が沢山あって楽しいですね。今日はいつもの作り方でお米だけ変えて作ってみました。ビリヤニ本に掲載されているレシピで片っ端から作ってみたいです。 とっち
【監修者・水野仁輔さんのコメント】
米の炊き上がりは、完璧ですね。無水鍋みたいなものでしょうか。おっしゃる通り、変数が多すぎて真剣に向き合えば向き合うほど終わりがありません。僕にとってはビリヤニ手前のグレービーの時点で果てしない世界に感じているので、ビリヤニは遠すぎます。適度に楽しむのがいいのかも。
豚肉でビリヤニ!
エアスパイスVol.45のスパイシーポークカレーをグレービーとして使い、チキン・パッキ・ビリヤニのレシピでビリヤニを作りました!豚肩ロース肉ではなく、茹でこぼした豚バラ軟骨を使っています。名付けるなら、「豚バラ軟骨・パッキ・ビリヤニ」でしょうか。ビリヤニはあまり豚肉を使わないのかもしれませんが、豚バラ軟骨がトロトロしていて、バスマティライスとの相性抜群で、とても美味しかったです!多めに作って次の日に食べても、全然味が落ちていないのもビリヤニのいいところですね。また色々なレシピを試してみたいと思います。 sIAs
【監修者・水野仁輔さんのコメント】
創造性あふれていていいですね! 勉強になります。確かに僕は豚肉でビリヤニを作ったことありませんが、いいと思います。あ、本の中でもレトルトのポークビンダルーとジャポニカ米でビリヤニ風を作っていたかな。AIRSPICEのバックナンバーを全部ビリヤニにするイベントとかしてみたい、と思いました。いいヒントをありがとうございます。
初めてのビリヤニ
炊飯器で初めてチキンビリヤニを作ってみました!初めてにしては上出来でした^ ^美味しかったです!! chiii
【監修者・水野仁輔さんのコメント】
炊飯器は非常に優秀なアイテムですよね。何度か挑戦していると、鍋で炊くビリヤニが炊飯器ビリヤニを超えるときが来ると思います。そうなったら、きっと楽しくて止まらなくなると思います。
米の浸水時間を研究中!
ビリヤニに、どハマりし数年前から炊き続けています。最近力を入れているのはバスマティライスの浸水時間調整です。本を読んでさらにレベルアップしていきたいです。 ゆの
【監修者・水野仁輔さんのコメント】
非常に美しいですね!浸水時間は季節や湿度などによってもだいぶ変わりますね。チューニングが浸水時間に及んでいるとは、感服いたします。そして、ビリヤニの奥に見えているワインが気になります。ワインとビリヤニ。よいですねー。
ジャガイモをたっぷりと
東インド オディシャ州で食べたビリヤニに想いを馳せて作りました。東インド・オディシャ州の料理は、カレーにもジャガイモをごろごろ入れることが多く、ビリヤニにもごろっと入ってました!ビリヤニのグレーヴィを吸い、バスマティの香りをまとったジャガイモがビリヤニを食べ進めるのに良いアクセントになりました。 patsuichi
【監修者・水野仁輔さんのコメント】
東インド、ビリヤニ情報、ありがとうございます。行って食べてみたいです。ジャガイモごろごろは、日本のカレーに通じるものもありますね。ビリヤニにジャガイモが入ったら、食べ応えがありそうです。ジャガイモが焦げないようにするのが大変そうですが、キレイに炊けていますね!
20人前です!
大澤孝将さんに対抗して、ハイデラバード式でラムのカッチビリヤニを20人前炊きました♪ 森
【監修者・水野仁輔さんのコメント】
すごい。豪快。おいしそうですね。食べたいです。
竹で炊いたビリヤニ
本を参考に、竹筒でビリヤニを作ってみました! 竹や炭の香りを感じたくて、試作したとき素朴な味わいで美味しかった曽我部さんの白ビリヤニをチョイス。米はチニグラ米にしました。竹での調理が初だったので、盛大に失敗……(笑)。でも炊き直したら美味しかったです。また秋に竹で遊ぶ機会があるので、再チャレンジしてみようと思います。 kemuriminal
【監修者・水野仁輔さんのコメント】
いいですねぇ。竹筒でジャポニカ米を炊いたことはありますが、ビリヤニを炊いたことはありません。炊きなおしたらおいしくなったというのは、かなりいい経験と自信になりますね。素晴らしいと思います。
ビリヤニ、いいね!
「チキン・ダム・ビリヤニ」を作ってみました。初めてのビリヤニ作りなのに、上級編から攻めるという無謀にも思える挑戦でしたが、本書の力を借りてフワッとしながらもパラパラに仕上げることが出来ました! 次はカッチ式にチャレンジしてみようと思います。見たところカッチ式の方が難しそうなので、作る前から燃えています。 さわだ
【監修者・水野仁輔さんのコメント】
パラパラですね~。おっしゃる通り、パッキよりもカッチのほうが少し難しいと思います。が、いきなり上級編から入ってこの仕上がりなら、もう、上級編だけを作り続けても大丈夫だと思います!
ハマっていく予感
本のいちばん最初に出ているシンプルなビリヤニです。飾り用の香菜を残しておくのを忘れました。今までビリヤニは外で食べればいいやと思っていたのに、簡単ですごくおいしい。びっくり。きっとこうやって深みにハマっていくんですね。「もっとおいしくなるポテンシャル」を追ってみようかな。蓋を取って、ただ白いごはんを混ぜる時、香りが溢れてワクワクしました。 りりこの
【監修者・水野仁輔さんのコメント】
ハマっていく予感はワクワクしますね。このパラッと感はかなりのものです。この感じだったら、スターターの油をもう少し増やしたら、もっとおいしくなってしまいそう。そして、トッピングのゆで卵! しかも固ゆで。僕は、トッピングナンバーワンが固ゆで卵です! 食べたい。
圧力鍋で作りました
本書50ページに載っている渡辺玲先生のマトン・ヤクニ・ビリヤニを作ってみました! ヤクニ作りに圧力鍋を使ったらマトンが柔らかく仕上がってとても美味しくできました! 他のレシピにも挑戦してみます! ちゃぼうず
【監修者・水野仁輔さんのコメント】
おお。ヤクニでこの仕上がりが実現できるなら、お店を開いてもいいレベルな気がします。マトンを圧力鍋で煮るのはいい手ですね。煮込みに時間のかかるビーフやマトンのビリヤニは、塊肉をクタクタになるまで煮るのも、おいしく感じる秘訣のひとつだと思います。
精進します。
水野さんのイベントで学んだ、本にも載っている"鶏手羽元のボイル式ビリヤニ"を、自宅にある食材(鶏モモなど)やスパイスでアレンジして作りました。スパイスも米や食材とよく混ざり、美味しくできました。しかしながら、米が若干硬かったなど物足りない部分もあり、鍋とのチューニング含め、まだまだ精進あるのみだと感じました。がんばります! isekix
【監修者・水野仁輔さんのコメント】
美味しそうですよ。ちょっとおいしそうなチャーハンに見えたのは、米が硬かったことも関係しているんでしょうか。極弱火をマスターすると、炊く時間を長くすることもできるし、蒸らす時間を長くすることもできます。ふわっとした食感は時間の経過が作ってくれる部分もありますので。しかし、このビリヤニはバクバク2人前くらい食べたいです。
初体験でした。
初めてビリヤニ作りました! 本書にある「チキン・ダム・ビリヤニ」です! 美味い‼ 美味すぎる!!!! 想像以上でした。カレーライスでもチャーハンでもないこの美味しさは本当に初体験。なぜ著者の方々がビリヤニに取り憑かれたのかやっと分かりました。良い本をありがとうございます。 オラペン
【監修者・水野仁輔さんのコメント】
しっかりと火が入って美味しそうですね。初体験の味というのは、「?」となったりする可能性もあるのに、ビリヤニはなぜか満足度が高い不思議な料理だと思います。しかも、「美味すぎる!!!!」と思ったその上が必ずあるんです。お楽しみに。
大満足です
ナス、ニンジン、サヤインゲンで、南インドのベジタブル・ビリヤニ(P. 32)を作りました。手順は多めでしたが、現地スタイルが楽しめました。ナッツのコクとスパイスを吸ってとろとろに煮えたナスがとっても美味しくて、大満足です。 yui
【監修者・水野仁輔さんのコメント】
手順が多い分、美味しさが増し、完成したときの感激も増す。それがビリヤニだと思います。とろとろナスはいいですね。ナスは水分と共に油も吸ってくれるから、さっぱりしているのに食べ応えがある、という仕上がりが期待できそうです。
シミフワ
まずはチキンパッキビリヤニを作ってみました。しっかりまだらになり、シミフワで美味しく出来ました。他のレシピにもどんどんトライしてみたいです! 松永 将
【監修者・水野仁輔さんのコメント】
パッキでシミフワにできあがるのは、センスありですね。パッキでコツをつかんだら、次はカッチに挑戦してみてください。ちょっと難しいかも。でもマスターすればビリヤニクッキングは楽できます。
家族で楽しくビリヤニ!
何時も勉強させて頂いております。ビリヤニ本は本当に嬉しい限りです!今回はチキンカブサを作ってみました。チキンの旨味がしっかりと米にしみて家族みんなでワイワイ食べれました! いしころ
【監修者・水野仁輔さんのコメント】
ビリヤニを囲んで家族でワイワイだなんて、もうここがどこなのか、わからなくなりそうですね。深い色味に味のしみた感じが伝わります。盛り付けも斬新。
春カッチビリヤニです!
これまでビリヤニは敷居が高いイメージがありましたが、チャレンジしてみました。ちょうどビリヤニを作るのにピッタリの銅鍋を持っていて、これはやるしかないと奮起しました。ホタルイカと山菜(コゴミとコシアブラ)の春カッチビリヤニです。美味しくできて感動です! 次はもっと美味しく作れる気がします。 YOU
【監修者・水野仁輔さんのコメント】
銅鍋ビリヤニ! 銅鍋! 憧れます。「次はもっと美味しく作れそう」という気持ちを持っている人は、あっという間に上達すると思います。道具を変えず、銅鍋を使い続けてください。
奥深い味わいのビリヤニでした
本書54ページの「南インドのボイル式 マトン・ビリヤニ」を作ってみました。マトンのうま味とリッチな香りの組み合わせが最高でした。ふっくらパラパラに炊けましたが、あとほんの少しだけ水分が少なめでも良かった気がしますので、経験を重ねてレベルアップしたいと思います。 草ヶ谷 亮太
【監修者・水野仁輔さんのコメント】
マトンビリヤニはおいしいですよね。ボイル式は途中でふたをあけて中を確認できますから、「思ったよりも水分が飛んでいないなぁ」と感じたら、途中で火を強めて蒸気を逃がしてあげるのもいいかもしれません。蒸らす時間を長めにするのもありです。
市販のマサラで挑戦しました
マサラ一覧のページを参考にビリヤニマサラを買い「ビーフキーマ・カッチ・ビリヤニ」(P.116)を作りました。とてもかんたんでおいしかったので、違う具でまた作りたいです。 M.A.
【監修者・水野仁輔さんのコメント】
お見事!この出来上がりだったら、次に作るとき以降は、どんどん好みの具でアレンジができそうです。オリジナルのビリヤニマサラに手を出し始めるのも時間の問題じゃないか、と期待しています。
また作りました~!
先週末、2度目のビリヤニ作りに挑戦しました。作ったのは、チキン・カッチ・ビリヤニ(14頁)です。今回は味付けもしっかり出来ました!マリネには半日ほどつけておきました。ビリヤニ作りは難しいですが、段々と楽しくなってくるものですね。 明日香
【監修者・水野仁輔さんのコメント】
カッチがいちばん難しいかな、と僕は思います。が、2度目にして味付けがしっかり、となると、なかなかいいチューニングができてそうですね。カッチを自分のものにすると、ほとんど手をかけずに美味しいビリヤニができていいですね。
野菜のビリヤニです
南インドのベジビリヤニを作りました。サフランをケチってしまい少し色が薄いかな。今回のビリヤニの本も水野さんらしい解説でとてもタメになりました。知らなかったビリヤニの世界がまた広がり、沼にハマっていくばかりです。 大浦坂美保
【監修者・水野仁輔さんのコメント】
ベジビリヤニ、いいですね。ビリヤニというと「肉を食う!」ということばかり考えてしまいがちなんで、野菜は見るだけでホッとします。そして、僕も今なお沼の中です。
本の注文をしました!
チキンのビリヤニです。曽我部さんの『ビリヤニの2割』を愛読しています。今日amazonから『ビリヤニ とびきり美味しいスパイスご飯を作る!』が届く予定です。楽しみです。 cama
【監修者・水野仁輔さんのコメント】
見た目にパラパラ度が高そう。上級者ですね。本が届いたら、上級編のレシピからスタートできそうです。
春のビリヤニです。
「ホタルイカと菜の花のビリヤニ」作りました。水野さんプロデュースの鍋がちょうど良い大きさで、作りやすく、見た目も鮮やかに仕上がりました。 松本卓士
【監修者・水野仁輔さんのコメント】
なんと鮮やかな!春らしくていいですね。ふたをして炊く前に旬の素材をトッピングするのは、ビリヤニの楽しみを広げてくれそう。僕もマネします。
人生で初めて作ったビリヤニです
本書158ページにある「三条スパイス研究所」のビリヤニクックキットを使って作りました。豚肉を生姜、にんにく、しょう油、みりんで2時間マリネしたものを追加しました。野菜の甘みと豚肉の歯ごたえが良かったです。自己採点は80点。〔担当編集者S〕
【監修者・水野仁輔さんのコメント】
マリネの材料が斬新でいいですね!和風ビリヤニというニュージャンルが生まれそう。
あじのビリヤニ、大成功
魚のビリヤニが好きなので、本書を読んでいちばん気になったレシピです。すっごくおいしくて、スプーン止まらず。おかわりするほどでした。他にも作ってみたいけれど、次も「アジのビリヤニ」を作りそうです。〔販売部S〕
【監修者・水野仁輔さんのコメント】
パラッと感があっておいしそう。グラデーションもきれいです。
炊いているときの匂いが最高です
本書の8ページにある「チャレンジ!ビリヤニ チキン・パッキ・ビリヤニ」です。香りはとても良かったのですが、すこし味が薄かったため、次回はスパイスの量を調整してみたいと思います。バスマティライスは炊いているとき、とても良い匂いがしました。〔業務部T〕
【監修者・水野仁輔さんのコメント】
調理中の香りがいいのは、スパイスを使ったビリヤニの魅力ですね。香りが弱いのではなく味が薄いのだとしたら、塩を増やしてもいいかもしれません。
オヤジ、いざ厨房に入る!
本書の18ページ「チャレンジ!ビリヤニ レトルト“インディカ”ビリヤニ」を見ながら作ってみました。レトルトカレーを使う手軽なものでしたので、自分にも作れました。バスマティライスを用いると、グッとビリヤニらしくなるものだなという感想です。〔業務部M〕
【監修者・水野仁輔さんのコメント】
盛り付けがかわらしくセンスを感じます。ひよこ豆もミントの感じも。バスマティライスは欠かせませんね。
次の日に食べてもオイシイ
「鶏手羽元のボイル式ビリヤニ」(本書108ページ)を作ってみました。料理初心者の自分でも簡単に作ることができて驚きました!ミントの香りが効いていて美味しかったです。2日間に分けて食べましたが、時間がたってもおいしく食べられました。〔販売部U〕
【監修者・水野仁輔さんのコメント】
あら。なんか、現地っぽい本格的な印象があります。翌日もおいしいだなんて、ニッポンのカレーみたいですね。
炊飯器でもおいしく炊ける
日本ビリヤニ協会の炊飯器でできるビリヤニセットで、シンディー・ビリヤニを作りました。炊飯器が1升炊きなので不安でしたが、パラパラに炊けました。味はスパイシーで良かったし、よくシミてました。じゃがいもも美味しかったです。900円ならオススメですね!〔オフィスJ.B・光元志佳〕
【監修者・水野仁輔さんのコメント】
ビリヤニにじゃがいもはおいしいですよね。食べ応えもあるし。炊飯器は本当に優れたアイテムです。
本書にレシピ提供のサザンスパイス
渡辺玲さんの
「チキンビリヤニ」セット
(発売元:株式会社スペーススパイス)
応募は終了しました。
たくさんのおハガキどうもありがとうございました。