朝日時代小説大賞

過去の受賞作

朝日時代小説大賞とは

「朝日時代小説大賞」は、従来の枠にとらわれない時代小説の書き手を発掘する賞として位置づけ、プロ・アマを問わず、幅広い人材発掘をめざします。なお本賞は今回をもちまして休止いたします。これまでたくさんのご応募をありがとうございました。
主催・朝日新聞出版 協賛・テレビ朝日

第10回朝日時代小説大賞発表!

大賞受賞作

森山光太郎「火神子―天孫に抗いし者―」

最終候補作
「黒鉄のサムライ」(「安土」改題)住吉海音
「忠治の女と用心棒」森裕之
「火神子―天孫に抗いし者―」森山光太郎


 第10回朝日時代小説大賞(主催・朝日新聞出版、協賛・テレビ朝日)は、160編の応募作のうち予備選考を経て選ばれた最終候補作3編について、選考委員の縄田一男、松井今朝子の2氏(50音順)が審査し、森山光太郎氏「火神子―天孫に抗いし者―」を大賞作と決定いたしました。
 今回の選評は、「週刊朝日別冊・小説トリッパー」18年秋季号に掲載いたします。
 大賞受賞作「火神子―天孫に抗いし者―」は、弊社より単行本として発売予定です。

第1回(2009年、応募総数 381編)
大賞:該当作なし

第2回(2010年、応募総数163編)
大賞:乾緑郎氏『忍び外伝』  ※応募時タイトル「忍法煙之末」

第3回(2011年、応募総数 161編)
大賞:平茂寛氏『隈取(くまどり)絵師』  ※応募時タイトル「隈取絵師・鍬形恵斎」

第4回(2012年、応募総数 146編)
大賞:仁志耕一郎氏『無名の虎』

第5回(2013年、応募総数 182編)
大賞:吉来駿作氏『火男』

第6回(2014年、応募総数 190編)
大賞:該当作なし
優秀作:片山洋一氏『大坂誕生』
    松永弘高氏『決戦!熊本城』 ※応募時タイトル「泰平に蠢(うごめ)く」

第7回(2015年、応募総数 182編)
大賞:志野靖史氏『信長の肖像』 ※応募時タイトル「信長のおもかげ」

第8回(2016年、応募総数 203編)
大賞:木村忠啓氏『慶応三年の水練侍』 ※応募時タイトル「堀に吹く風」

第9回(2017年、応募総数197編)
大賞:諏訪宗篤『茶屋四郎次郎、伊賀を駆ける』 応募時タイトル「商人伊賀を駆ける」