『AERA』2019年2月11日増大号
『AERA』2019年2月11日増大号

『AERA』2月11日増大号は、発売日を待たずに予約で売り切れる書店が続出。「買えなかった!」という声にお応えするべく、週刊誌では異例の重版に踏み切りました。2月13日(水)以降、順次店頭に並びます。

『AERA』2月11日増大号は、「刀剣乱舞」で人気急上昇中の俳優・鈴木拡樹さんを初めて表紙に起用。蜷川実花による撮影で、表紙の他にも3ページにわたるカラーグラビア+インタビューを掲載し、「鈴木拡樹のいま」を閉じ込めました。
巻頭特集は、2月4日の「世界がんデー」にあわせた「医師が選ぶがん検診」。
さらに「嵐の活動休止」発表を受け、急遽4ページで「嵐の民主主義」を緊急特集しました。

発売前にこのラインナップを公開したところ、ネット書店を中心に予約が殺到し、発売前に入荷数が完売してしまう書店が続出。発売日当日の2月4日には週刊誌としては異例の重版を決めました。

AERA本誌の重版は、フィギュアスケートの羽生結弦選手を表紙にした2018年2月19日増大号(2018年2月12日発売)以来。重版分は、2月13日(水)以降、順次、店頭に並びます。