【独自調査】東京・大阪「水没する駅」を週刊朝日で一挙公開!台風10号などで高まる水害リスクに備えよ

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『週刊朝日』9月18日号(9月8日発売)

未曾有の規模で九州、四国、中国地方を直撃した台風10号など、今年も豪雨が日本各地を襲っています。私たちが日常的に使う駅は大丈夫なのでしょうか。ハザードマップを見ると、人口が集中する東京23区や大阪市の多くの駅で、浸水のリスクがあることがわかりました。鉄道各社は対策を進めていますが、万全ではありません。果たしてどこの駅が危険なのか。駅で浸水に遭遇したらどうするべきなのか。本誌は独自調査により、東京23区と大阪市で豪雨などの際、浸水リスクのある駅をリストアップ。過去の被災体験者や防災の専門家の意見を元に、いざという時に生き残るための情報をまとめました。他にも、関ジャニ∞・大倉忠義へのインタビューや、アンダー30の韓流次世代イケメンの特集記事、政局のキーマン・小沢一郎氏と田原総一朗氏の対談など、豪華ラインナップでお届けします。

台風10号など今年も日本各地で大雨の被害が相次いでいます。民間気象情報会社「ウェザーニューズ」によると、フィリピン海の海面温度が高いために今月は平年より台風の数が多くなるといいます。さらに、日本周辺の海面も温度が高く、勢力を維持して上陸する台風が多くなる可能性があるといいます。浸水は一歩間違えば、命にかかわるリスクがあります。
そこで編集部では、国土交通省の「重ねるハザードマップ」を使って、東京23区と大阪市にある全ての駅の津波と洪水による浸水リスクを調べ、一覧表にまとめました。浸水で一番心配なのは、地下鉄。東京23区では、日比谷線の東銀座駅、有楽町線の新富町駅で5~10メートル、新宿線の大島駅、浅草線の宝町駅、千代田線の北綾瀬駅で3~5メートルの浸水が想定されることがわかりました。
大阪市では、四つ橋線の西梅田駅、千日前線の玉川駅が最大5メートル、御堂筋線の新大阪駅、梅田駅で同3メートルなどとなりました。また、調査結果からは、高架化された駅にも被災のリスクがあるなど、意外な結果も明らかに。実際に洪水となったとき、どのような経路で水が浸入してくるのか。生き延びるためにとるべき行動は何なのかなど、水害多発時代に生き残るための知恵をさまざまな視点から取材しました。

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