冨永愛さんがAERA表紙に登場!インタビューではパリコレ復帰や体のメンテナンスを語ります/撮影は蜷川実花

このエントリーをはてなブックマークに追加


『AERA』3月1日号(2月22日発売)

2月22日発売の『AERA』3月1日号の表紙に、モデルの冨永 愛さんが登場します。いま、多方面で活躍する彼女が、真っ白なセットの中で蜷川実花と向き合いました。インタビューでは、チャンスが来たらつかめるように続けているという「準備」について語っています。この号の巻頭特集は、「ジャーナリスト池上 彰と漫画家ヤマザキマリが示すコロナ禍の座標軸」。明日が見えない時代を生きていくために、私たちがするべきことは何か。それをお二人に示していただきました。第2特集「森発言を超えていく」では、女性差別にノーを言い続けてきたジャーナリストの伊藤詩織さん、アクティビストの石川優実さんの対談、社会と性を巡るモヤモヤがクリアになるブックガイドも掲載しています。

2月22日発売の『AERA』3月1日号の表紙を飾るのは、モデルの冨永愛さん。昨年、10年ぶりにパリコレへの復帰を果たし、俳優としてドラマにも出演、自著を出版したり絵本の翻訳を手がけたりするなど、活躍の幅を広げています。表紙撮影では、真っ白なセットの中に立ってポーズを取り始めたとたん、スタジオ全体の空気を完全に支配。ギャラリーからはため息が漏れました。インタビューでは、コロナ禍で変わったこと、チャンスが来たらいつでもつかめるようにしておくための「体のメンテナンス」、社会貢献活動に取り組む理由などについて話しています。

巻頭特集は、ジャーナリストの池上 彰さんと漫画家のヤマザキマリさんが、コロナ禍をどう生きて行くかについて語り合う対談。「世間体の戒律から自由になる」「知的怠惰に陥らない」「自分の言葉を心から伝える」など、明日の見えない日々を生きて行くための「座標軸」となるような言葉が次々に語られました。

大学生活は自粛一色なのに、感染を拡大させる「悪者」のように言われる若者たちの報われない思いにもフォーカス。彼らが抱える虚しさの背景にある、国や自治体のコミュニケーション不足、若者たちの間で進む「孤立化」を読み解き、第2の「ロストジェネレーション」を生まない方法を専門家とともに考えています。

「森発言を超えていく」と題した第2特集では、女性差別にノーを言い続けてきたジャーナリストの伊藤詩織さん、アクティビストの石川優実さんが、今回の森喜朗氏の発言を巡る一連の動きから日本社会の変化を語り合う対談が実現。社会と性を巡るモヤモヤがクリアになる25冊の本をピックアップしたブックガイド、いまも多くの職場に残る「森発言」に通じる空気を取材したルポとともに、日本の「ジェンダー平等」の現在地を示しています。

この号には、主演舞台の開幕を控えた生田斗真さんのインタビューも掲載しました。コロナ禍に、俳優という職業を見つめ直したと話す生田さん。不要不急という言葉の中に自分たちも入っているのだと思う一方で、「いや、でも絶対“不要”じゃねえよな、という気持ちもあって」と率直な思いを吐露する場面もありました。言葉の一つ一つに、俳優という職業への強い思いがにじんでいます。

ほかにも、
・橋本聖子五輪組織委新会長に託された二つの決断
・新型コロナは「人→モノ→人」の時間差感染が危ない
・藤井二冠も受けたモンテッソーリ教育の「真価」
・細野晴臣×笑福亭鶴瓶「往復書簡 まずはどう呼ぶか決めましょう」2/4
・集中連載「震災10年」 被災地のスモールビジネス「原点」は支え合い
などの記事を掲載しています。