8月3日発売のAERAの巻頭特集は「実家のリモート片付け」。表紙にはOfficial髭男dismが初登場

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『AERA』8月9日号(8月3日発売)

オリンピック・パラリンピックを開催中の期間限定で、火曜日発売となって2週目。8月3日火曜日発売の『AERA』8月9日号は、巻頭で「実家のリモート片付け」を特集しました。自由に帰省できない2度目の夏を迎えて、実家の様子が気になっている人も多いと思います。特集では、帰れなくても、会えなくても、親子だからこそできるリモート片付けのノウハウを徹底取材。「在宅ワーク散らかり」回避術も同時に掲載しました。
この号の表紙にはOfficial髭男dismの4人が初登場。セカンドアルバムの発売を前に、自分たちが「胸を張れる音楽」について語ります。大好評の月2回連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、浅田政志さんと「ライカでスナップ」の第2弾。“動きもの”に挑戦しているほか、向井さんによる貴重なポージングのレッスンも掲載しました。

昨年来のコロナ禍で、ずっと実家に帰っていない、という方は少なくないでしょう。巻頭特集「実家のリモート片付け」は、そんな親子に最適な、会わずにできる実家の片付け方を徹底取材。マスクや消毒液を常備するようになったり、いつもよりストックを多めにしたりと、ものが増えがちなコロナ禍の日常。実家の片付けの目標を「ライフライン確保」「幸せな空間」と定めて、具体的なノウハウをご紹介します。

椅子にもコーヒーカップにも、実家のものには幸せな家族の記憶が結びついています。「もう使わないでしょ」なんていわないで、その思い出話を一つ一つ聞くことが、リモート片付けの第一歩。聞いてもらったことで手放せるようになることは少なくありません。ほかにも、転倒しにくい部屋を作るコツや、いつも使うもののまとめ方など、具体的なノウハウを詰め込みました。

片付けたいのは実家よりわが家!という方のために、「在宅ワーク散らかり」回避術も取材。在宅ワークとリビング学習で、リビングやダイニングテーブルが奪い合いになる現状を解決すれば、自ずと「散らかり」は解決できます。片付けアドバイザーに、目から鱗のノウハウを教わりました。そしてもう一つの肝は、家族一人一人の、そして家族共用の「お道具箱」を用意すること。こちらも、読めばすぐ実践できるよう、わかりやすく解説しています。

この号の表紙は、デビュー3年目を迎えたOfficial髭男dism。ヒット曲連発の4人ですが、バンドの勢いが加速するさなかでコロナ禍に見舞われ、インタビューは「バンドのあり方を自問自答する時間が生まれた」という話から始まりました。「音楽の主権を人に譲ってはいけない。自分たちが胸を張れる楽曲でないと」「4人の考えにズレがあっても、全員が『それでいこう!』というマインドになれるまで、音楽と向き合います」と、彼らが紡ぎ出す言葉は、互いへの信頼にあふれています。まもなく発売するセカンドアルバムでは、全員が楽曲を書き下ろし、互いの角度やセンスの違いも実感したといいます。2021年は、そんな4人が髭男を結成してから10年目という節目の年、4人の関係性についても率直に語っています。撮影はもちろん、蜷川実花です。

好評の月2回連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、前回に続き、本連載の企画で一緒に“ライカデビュー”をした浅田政志さんに先生を、そして浅田さんの6歳の長男・朝日くんにモデルをお願いしました。いろいろと試しながら、ライカを自分のものにして撮っていく向井さん。バスケットボールを使って、シャッタースピードを上げて動きを止める撮影にも挑戦しています。ボールを持って走る朝日くんの動きが速く、マニュアルでのピント合わせが「やっぱむずいな!」という向井さんに、浅田さんがくれたアドバイスは。そして、“動きもの”の撮影の感想を聞かれた向井さんから飛び出した、思いがけない言葉とは――。

最後に、「あ、これかっこいいんちゃう? ちょっと真似して真似して」と始まったのは、朝日くんへのポージングのレッスン。向井さんの指示通りにポーズを取っただけで、様になる写真が生まれました。浅田さんも思わず「おほほ! めちゃめちゃいい!」とシャッターをたくさん切ったほど。ぜひみなさんも真似をして、向井さんに負けないかっこいい写真を撮ってみてください。

藤井聡太二冠と豊島将之二冠が戦う王位戦、叡王戦についての記事も掲載。このダブルタイトル戦、王位戦第1局こそ、豊島二冠が完勝したものの、その後は藤井二冠が王位戦で2勝、叡王戦で1勝と3連勝しています。記事は、渡辺明名人、コンピューター将棋ソフト「水匠」開発者の杉村達也さんが、二人の対戦を読み解くという豪華な布陣でお届けします。

ほかにも、
・感染拡大は誤ったメッセージの結果/東京都医師会会長インタビュー
・伊藤潤二さんが漫画界のアカデミー賞「アイズナー賞」を2部門同時受賞
・不動産小口化商品で「相続税」を節税できる
・平和都市・広島 被爆遺構で知る「軍都」の顔
・クドカン×のん「あまちゃん」以来のタッグ
・TOKYO2020無観客開催で国民負担が増える
・ブルーインパルスのカラースモークの下に「五輪とは違う世界」
・バドミントン「アテネの惨敗」から17年の到達点
・取材記者は見た「観戦者多数」「暑すぎる」「ペットボトル300円」
などの記事を掲載しています。

AERA 2021年8月9日号
https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=23054