「高市早苗はいつから『わきまえる女』になったのか」――最も「総理」に近づいた高市氏について作家・北原みのりが週刊朝日に緊急寄稿!/表紙は木村拓哉

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『週刊朝日』9月24日号(9月14日発売)

木村拓哉さんが表紙を飾る今週の『週刊朝日』は、自民党総裁選に立候補を表明した高市早苗氏について大特集。日本初の女性宰相を目指す高市氏ですが、選択的夫婦別姓に反対するなど、その政策は女性の権利を拡大する方向とは一線を画しています。そんな高市氏について、フェミニストとして知られる作家の北原みのりさんが緊急寄稿。高市氏の30歳の時の著作で書かれた内容を参照しながら、何が彼女を「わきまえる女」に変えてしまったのか考察しました。稲田朋美氏や政治学の専門家らに聞いた「女性政治家が走る三つの“出世道”」や、総裁選候補の岸田文雄氏へのインタビューもお見逃しなく。他にも、美胸シニアになるための「垂れ乳ケア」の方法や、いちばん得する「年金繰り下げ」&「働き方」、ジュリーこと沢田研二が「1年がかりの大仕事」と語っていた主演映画の最新情報など、バラエティ豊かなラインナップでお届けします。

安倍晋三前首相が支援を表明したことで、一躍、自民党総裁選の有力候補に躍り出た高市早苗氏。選択的夫婦別姓への反対など、保守的な政策で知られる高市氏ですが、かつて出版した著書『30歳のバースディ─その朝、おんなの何かが変わる』では、「女の子」であるというだけで東京の大学への進学をあきらめざるを得なかった過去や、当時感じていた日本の男性社会へのいら立ちが率直に綴られていました。フェミニストとして知られる作家の北原みのりさんは、この点に注目。男社会への「まっとうないら立ち」を表現していた高市氏が「わきまえる女」として永田町で出世していった謎について考察しました。続く記事では、永田町での女性政治家がポジションを得ていくことの難しさについて、女性議員として高市氏の“ライバル”的な存在である稲田朋美氏や、政治学者らに取材。ノルウェーの心理学者が指摘した、女性が国のトップになるための「三つの道」という考え方を紹介しつつ、高市氏がどのタイプに当てはまるのか分析しました。

その他の注目コンテンツは、

●「おとな胸」と「ババ胸」の境界線は? “垂れ乳ケア”で美胸シニアを目指す

大好評の「誰にも聞けないカラダの悩み」シリーズの最新版は、中高年の女性たちを悩ませる「垂れ乳」への対策を徹底調査。加齢とともに垂れるのは当たり前かと思いきや、予想以上にさまざまな要因が重なっていることがわかりました。対策として考えられる医科的な手術をはじめ、手軽にできる補正には、どんなものがあるのか。自己流マッサージが逆効果になってしまう危険性など、「垂れ乳ケア」の最前線を手厚く取材しました。

●最大2700万円も増える! いちばん得する「年金繰り下げ」&「働き方」

高齢化の進展で65歳以降の「長く働く生活」が注目されています。フルタイムからアルバイトを含む「チョイ働き」まで、働き方はさまざま。年金のもらい方と組み合わせれば、「ゆうゆうリタイア」も見えてきます。年金を受け取りながら、使えるお金が最大2700万円も増える戦略とは? 「お金」「健康」「孤独」という3大不安を解消して生きるためにはどうすればいいのか? 実例も交えて解説します。

●木村拓哉が「週刊朝日」の表紙に登場 「仕事のために“おせっかいおじさん”もやります」

今週の「週刊朝日」の表紙&グラビアには、あの木村拓哉さんが登場します。映画「マスカレード・ナイト」で主演を務める木村さん。スペシャルインタビューでは、「良い仕事をするために必要なら、おせっかいおじさんになる時もあります」と、仕事に対する情熱を吐露。映画にちなんで、素の自分を隠すマスカレード(仮面)は必要なのかと尋ねると、あるドラマへの出演がきっかけで、自分を自由に表現できるようになったエピソードを明かしてくれました。

●ついに明かされたジュリー「1年がかりの大仕事」! 映画主演起用の意外な理由

歌手・俳優の沢田研二さん(73)が主演する映画「土を喰らう十二カ月」が、来年秋に公開されることが発表されました。これまで秘密裏に制作が進められていた今作。実は、沢田さんがコロナ禍以前のライブのMCで「1年がかりの大仕事がある」とファンにヒントを与えていましたが、ついに情報公開。沢田さんが主演に起用された意外な理由とは──。

週刊朝日 2021年9月24日号
https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=23136