今週の「週刊朝日」は各界に広がる「安倍ロス」を大特集! “追悼ムード”の裏で蠢く思惑を徹底取材

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『週刊朝日』2022年7月29日号(7月19日発売)

今週の「週刊朝日」は政界に広がる「安倍ロス」を大特集します。安倍晋三元首相が亡くなり“追悼ムード”が広がるなか、岸田文雄政権が改憲と増税に向けて繰り出す「裏技」を掘り下げます。好評連載中の「司馬遼太郎と鎌倉」の9回目は北条時政の追放劇、東京ドームであったKis-My-Ft2ライブレポート、オムライスの誕生秘話など多彩なラインナップでお届けします。表紙にはドラマ「ユニコーンに乗って」に出演する杉野遥亮さんが初登場です。

安倍晋三元首相の葬儀が終わり、政界は次に向かって動き出しています。岸田文雄首相は国民負担の増加を先送りする作戦をとってきましたが、選挙後は豹変しそう。防衛費増額のため「裏技」を使って増税に踏み切るもくろみが明らかになりました。「フリーハンド」を得た岸田氏の気になる動きを徹底解説します。一方、領袖を失った安倍派は結束にほころびが見え始め、安倍氏の地元山口4区では、妻の昭恵さんの出馬待望論が出ています。党内が混乱すれば、岸田首相が得たはずの「黄金の3年」が「泥沼の3年」に変わる危機もあります。「安倍ロス」の行方を読み解きます。

その他の注目コンテンツは……
●「卒婚」で幸せになる夫婦 なれない夫婦
「離婚する勇気はないけれど、卒婚なら一刻も早くしたい」「実家に帰りたいという夫と卒婚して、一人で実家に戻ってもらった」――。老後に夫婦の暮らし方が食い違うことはよくあること。婚姻関係は続けたまま互いの自由を尊重する「卒婚」を望む中高年カップルが増えています。卒婚で気ままな生活を手に入れたものの、望まぬ離婚につながる“落とし穴”もあるようです。卒婚のメリットとデメリットをまとめたチェックリストも必見です。

●司馬遼太郎と鎌倉「北条時政の伊豆追放」
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で坂東彌十郎さんが演じる北条時政。源頼朝の死後、権力の掌握に乗り出した北条一族の中心人物です。ドラマに登場した当初はホンワカしていたのに、徐々に人が変わってゆく様子に興味を惹かれます。好評連載の9回目では、そんな時政の生き様を追います。

●Kis-My-Ft2 東京ドームのライブにつまった7人の「これまで」と「これから」
昨年8月にデビュー10周年を迎えたKis-My-Ft2。コロナ禍でできなかった記念ツアーを本誌記者がリポート。ドームライブ名物の“特効祭り”は花火の音が会場に轟くど派手演出に圧倒されます。アンコールを含めて全36曲を披露したライブの興奮を誌面でも。

●オムライス発祥の店「北極星」 きっかけは「胃の弱い常連客へのいたわり」
子どもから大人まで人気のオムライス。約100年前に大阪の老舗食堂で生まれました。当時、洋食といえばエビフライやハンバーグが名物でしたが、卵料理しか食べられないという常連客のために編み出した料理だとか。「睾丸バター焼き」「脳みそのオムレツ」など独創的な料理も人気を集めたそうです。そんな北極星の100年の歴史を味わってください。

週刊朝日 2022年7月29日号
https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=23682